楽天証券

楽天FXオンラインヘルプ

注文

各種注文方法等、ご確認いただけます。

注文画面の使い方

新規注文について

新規注文は、新規注文画面で行うことできます。トップ画面の【注文・決済する】をタップする、またはFXメニューにある【注文・決済・訂正】をタップし【新規注文】を選択することで新規注文画面に遷移することができます。

トップ画面から新規注文画面に遷移したい場合

FXメニューから新規注文画面に遷移したい場合

注文に関する取引ルールについて

日本時間月曜日07:00:00から土曜日06:54:59(冬時間)
日本時間月曜日07:00:00から土曜日05:54:59(夏時間)

  • 下記メンテナンス時間を除きます。
  • リーブオーダー(OCO、IFD、IFOを含む)は下記メンテナンス時間を除き土日も発注可能です。

日本時間 6:55~7:10(冬時間)
日本時間 5:55~6:10(夏時間)

ASストリーミング注文
ストリーミング注文
リーブオーダー注文
OCO注文
IFD注文
IFO注文
全決済注文

1回の注文数量の上限は200万通貨まで
建玉及び注文の最大合計額は日本円で100億円相当額まで

月曜日オープン時の約定について

金曜日クローズ後から月曜日オープン前までに、リーブオーダー(OCO、IFD、IFOを含む)を発注した場合、月曜日オープン時にその発注条件を満たしていた場合は、月曜日のオープンレート(始値)で約定します。したがって、指値、逆指値に関わらず、スリッページが発生する可能性があります。

  • スリッページ…注文を出した価格と成立した価格との差のことを指します。
    相場の急落、急騰など市場状況によりこのスリッページが大きくなる場合もありますのであらかじめご了承ください。
決済注文について

決済注文は、建玉照会画面から行うことができます。トップ画面の【建玉を見る】をタップする、またはFXメニューの【注文・決済・訂正】をタップし【決済注文】を選択することで建玉照会画面に遷移することができます。
建玉照会画面では、「建玉サマリ」で通貨ペア・売買種別ごとに集約した建玉を、「建玉一覧」で個別の建玉を確認することができます。

トップ画面から建玉照会画面に遷移したい場合

FXメニューから建玉照会画面に遷移したい場合

注文に関する取引ルールについて

日本時間月曜日07:00:00から土曜日06:54:59(冬時間)
日本時間月曜日07:00:00から土曜日05:54:59(夏時間)

  • 下記メンテナンス時間を除きます。
  • リーブオーダー(OCO、IFD、IFOを含む)は下記メンテナンス時間を除き土日も発注可能です。

日本時間 6:55~7:10(冬時間)
日本時間 5:55~6:10(夏時間)

ASストリーミング注文
ストリーミング注文
リーブオーダー注文
OCO注文
IFD注文
IFO注文
全決済注文

1回の注文数量の上限は200万通貨まで
建玉及び注文の最大合計額は日本円で100億円相当額まで

月曜日オープン時の約定について

金曜日クローズ後から月曜日オープン前までに、リーブオーダー(OCO、IFD、IFOを含む)を発注した場合、月曜日オープン時にその発注条件を満たしていた場合は、月曜日のオープンレート(始値)で約定します。したがって、指値、逆指値に関わらず、スリッページが発生する可能性があります。

  • スリッページ…注文を出した価格と成立した価格との差のことを指します。
    相場の急落、急騰など市場状況によりこのスリッページが大きくなる場合もありますのであらかじめご了承ください。
ASストリーミング新規注文

『ASストリーミング』のASとは、[Auto Select]の略称であり、発注時に新規・決済の指定をする必要がなく、決済時の対象ポジションも自動的に選択される注文になります。当該注文をおこなう場合には、事前にお客様ご自身で任意の設定をする必要があります。
決済建玉の自動選択の順序については、任意で次のように設定可能です。

  • LIFO順(ラストインファーストアウト)…新しい建玉から順番に決済されます。
  • FIFO順(ファーストインファーストアウト)【初期設定】…古い建玉から順番に決済されます。
  • P/L損順…取引単位当たりの損失額が大きい(または利益額が小さい)ものから決済されます。(スワップ損益は計算に含みません)
  • P/L益順…取引単位あたりの利益額が大きい(または損失額が小さい)ものから決済されます。(スワップ損益は計算に含みません)
  • 「FXメニュー」から「各種設定」を選択の上、「ASストリーミング設定」画面より設定を行なってください。
  • ASストリーミング発注時は、発注済未約定リーブオーダー(新規・決済共に)はキャンセルされますが、事前に「ASストリーミング設定」から
    a:全てのリーブオーダーのキャンセル、b:発注した通貨ペアに関するリーブオーダーのみキャンセルのどちらかを選択登録できます。
  • 建玉がある場合、その建玉の反対の売買注文は自動的に決済注文となります。

ASストリーミング新規注文の発注方法

1. 新規注文画面の画面上部から「ASストリーミング」を選択します。
ASストリーミング注文は新規・決済を自動で判断するため、決済注文となる場合でも、新規注文画面から発注いただく形になります。

2. 通貨ペアから注文したい通貨ペアを選択します。

3. 発注したい数量を入力します。デフォルトでは、注文初期設定で設定した値が入力されています。「×1,000」単位を選択している場合、入力欄に「1」と入力することで、1,000通貨を発注することができます。「×10,000」単位に切り替えた場合、「1」と入力すると10,000通貨で発注を行います。

4. 許容するスリッページを入力します。デフォルトでは、注文初期設定で設定した値が入力されています。スリッページとは、発注時に指定した価格と、約定する価格との価格差を指します。発注を行った時点の価格と注文を処理する時点の価格差が、設定した値以上となった場合、当該注文は約定せずリジェクトされます。
相場の急落、急騰など市場状況によりこのスリッページが大きくなる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

スリッページ設定を0.5pipsに設定した場合
買いの場合:+0.5pipの範囲で約定。-(有利な方向)については無制限。
売りの場合:-0.5pipの範囲で約定。+(有利な方向)については無制限。

5. 【売り】または【買い】ボタンをタップして発注します。なお、ASストリーミング注文は、確認画面を表示せず即時注文を行うため、ご注意ください。

ストリーミング新規注文

リアルタイムで提示されているレートをタップし、その瞬間でのレートで取引をおこなう注文です。リアルタイムで提示されるレートは、時間とともに随時更新されます。

ストリーミング新規注文の発注方法

1. 画面上部の注文種類から「ストリーミング」を選択します。

2. 取引したい通貨ペアを選択します。

3. 発注数量を入力します。単位切換で「×1,000」を選択している場合、数量欄に「1」と入力すると1,000通貨の発注を行います。同様に、「×10,000」を選択している場合、数量欄に「1」と入力すると10,000通貨の発注を行います。

4. 許容するスリッページを入力します。デフォルトでは、注文初期設定で設定した値が入力されています。スリッページとは、発注時に指定した価格と、約定する価格との価格差を指します。発注を行った時点の価格と注文を処理する時点の価格差が、設定した値以上となった場合、当該注文は約定せずリジェクトされます。
相場の急落、急騰など市場状況によりこのスリッページが大きくなる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

スリッページ設定を0.5pipsに設定した場合
買いの場合:+0.5pipの範囲で約定。-(有利な方向)については無制限。
売りの場合:-0.5pipの範囲で約定。+(有利な方向)については無制限。

5. 利益確定の決済注文を同時に発注する場合、利益幅の左側にチェックを入れて、利益幅(pips)を入力します。入力欄上部に決済注文が約定した場合の見込損益が表示されます。

6. 損失確定の決済注文を同時に発注する場合、損失幅の左側にチェックを入れます。執行条件として、「逆指値」または「トレール」を選択し、損失幅(pips)を入力します。「逆指値」の場合、入力欄上部に決済注文が約定した場合の見込損益が表示されます。

7. 決済注文の有効期限を入力します。有効期限は本日中(当該営業日)、今週中(金曜日の営業終了まで)、期限なしの3つから選択することができます。

8. 【売り】または【買い】ボタンをタップして発注します。なお、ストリーミング注文は、確認画面を表示せず即時注文を行うため、ご注意ください。

ストリーミング決済注文

ストリーミング決済注文は、建玉照会から行うことができます。

  • 建玉照会の説明は照会のヘルプをご参照ください。

決済注文の発注方法

1. 画面上部の注文種類から「ストリーミング」を選択します。

2. 発注数量を入力します。発注可能数量は、選択中の建玉の注文中の数量に応じて変動します。例えば、10,000通貨の建玉に対して1,000通貨分の決済注文を既に発注している場合、発注可能数量は9,000通貨となります。

3. 許容するスリッページを入力します。デフォルトでは、注文初期設定で設定した値が入力されています。

4. 【決済を完了する】ボタンをタップすると発注が行われます。次画面で発注が完了したことを確認してください。なお、ストリーミング注文は確認画面を表示せず即時注文を行うため、ご注意ください。

リーブオーダー新規注文

希望価格を指定して注文を出すことをいい、「指値注文」と「逆指値注文」を総称した注文です。『指値』注文とは、買い注文であれば指定した価格以下、売り注文であれば指定した価格以上での約定となります。(証拠金不足等により約定しない場合もあります。)
『逆指値』注文とは、買い注文であれば指定した価格以上、売り注文であれば指定した価格以下での約定となります。逆指値注文は一般的に、『損失限定』や『利益確定』に利用されます。

  • 「逆指値」注文は、相場の急変時等、発注レートよりも不利なレートで約定する場合(スリッページ)があります。

発注イメージ(決済)

新規注文の発注方法

1. 画面上部の注文種類から「リーブオーダー」を選択します。

2. 取引したい通貨ペアを選択します。

3. 売買種別を選択します。

4. 発注数量を入力します。単位切換で「×1,000」を選択している場合、数量欄に「1」と入力すると1,000通貨の発注を行います。同様に、「×10,000」を選択している場合、数量欄に「1」と入力すると10,000通貨の発注を行います。

5. 執行条件を選択します。「指値」で買い注文(売り注文)を発注した場合、Ask(Bid)が指定した注文レート以下(以上)になったときに注文が約定します。「逆指値」で買い注文(売り注文)を発注した場合、Bid(Ask)が指定した注文レート以上(以下)になったとき、成行で注文が行われます。

6. 注文レートを入力します。「指値」で買い注文(売り注文)の場合、BID未満(ASK超)の価格を、「逆指値」で買い注文(売り注文)の場合、ASK超(BID未満)の価格を入力する必要があります。
なお、入力欄下部の【ASK+】、【BID-】ボタンをタップすることで、その時点で発注可能な最高(最低)レートが入力されます。

7. 有効期限を選択します。有効期限は本日中(当該営業日)、今週中(金曜日の営業終了まで)、期限なしの3つから選択することができます。

8. 【注文確認】ボタンをタップすると、確認画面が立ち上がるので、注文内容を確認します。入力内容に間違いがなければ、【注文を執行する】ボタンをタップします。次画面で発注が完了したことを確認してください。

リーブオーダー決済注文

リーブオーダー決済注文は、建玉照会から行うことができます。

  • 建玉照会の説明は照会のヘルプをご参照ください。

決済注文の発注方法

1. 画面上部の注文種類から「リーブオーダー」を選択します。

2. 発注数量を入力します。発注可能数量は、選択中の建玉の注文中の数量に応じて変動します。例えば、10,000通貨の建玉に対して1,000通貨分の決済注文を既に発注している場合、発注可能数量は9,000通貨となります。

3. 執行条件を選択します。

4. 注文レートを入力します。

5. 有効期限を入力します。

6. 【決済を確認する】ボタンをタップすると、確認画面が立ち上がるので、注文内容を確認します。入力内容に間違いがなければ、【決済を執行する】ボタンをタップします。次画面で発注が完了したことを確認してください。

OCO新規注文

2つの注文を希望価格を指定して同時に出しておき、一方が成立すると、もう一方は取り消される注文方法です。
ポジションを作る新規注文で、同時に『売』と『買』を同時に発注することが可能です。相場がどちらか一方に触れて片方が約定すると、もう一方の注文がキャンセルされます。OCO注文は、相場の方向性によって、『売』と『買』を決定したい場合などに有効です。
また決済注文においても、利用が可能です。相場の動きを想定し、予め確定利益の範囲、または、損失の範囲を決定して注文を出すことが可能です。

発注イメージ(決済)

新規注文の発注方法

1. 画面上部の注文種類から「OCO」を選択します。

2. 取引したい通貨ペアを選択します。

3. 発注数量を入力します。単位切換で「×1,000」を選択している場合、数量欄に「1」と入力すると1,000通貨の発注を行います。同様に、「×10,000」を選択している場合、数量欄に「1」と入力すると10,000通貨の発注を行います。

4. 注文パターンを選択します。「売/売」、「買/買」は指値注文と逆指値注文を、「指値(売/買)」、「逆指値(売/買)」は売り注文と買い注文を組み合わせて発注することができます。

5. 新規OCO1および新規OCO2について、それぞれ注文レートを入力します。「指値」で買い注文(売り注文)の場合、BID未満(ASK超)の価格を、「逆指値」で買い注文(売り注文)の場合、ASK超(BID未満)の価格を入力する必要があります。
なお、入力欄下部の【ASK+】、【BID-】ボタンをタップすることで、その時点で発注可能な最高(最低)レートが入力されます。
それぞれの注文の注文種類(指値・逆指値)については、画面左側に表示されています。

6. 有効期限を入力します。有効期限は本日中(当該営業日)、今週中(金曜日の営業終了まで)、期限なしの3つから選択することができます。

7. 【注文確認】ボタンをタップすると、確認画面が立ち上がるので、注文内容を確認します。入力内容に間違いがなければ、【注文を執行する】ボタンをタップします。次画面で発注が完了したことを確認してください。

OCO決済注文

OCO決済注文は、建玉照会から行うことができます。

  • 建玉照会の説明は照会のヘルプをご参照ください。

決済注文の発注方法

1. 画面上部の注文種類から「OCO」を選択します。

2. 発注数量を入力します。発注可能数量は、選択中の建玉の注文中の数量に応じて変動します。例えば、10,000通貨の建玉に対して1,000通貨分の決済注文を既に発注している場合、発注可能数量は9,000通貨となります。

3. 決済OCO1の注文レートおよび決済OCO2の執行条件と注文レートを入力します。

4. 有効期限を入力します。

5. 【決済を確認する】ボタンをタップすると、確認画面が立ち上がるので、注文内容を確認します。入力内容に間違いがなければ、【決済を執行する】ボタンをタップします。次画面で発注が完了したことを確認してください。

IFD新規注文

新規注文と、その注文が約定した後の決済注文を前もって予約する注文です。あらかじめ損切りの価格または利益確定の価格を想定して決済注文を予約することでお客様の意図した取引を設定することができます。

発注イメージ

画面・発注手順説明

1. 画面上部の注文種類から「IFD」を選択します。

2. 取引したい通貨ペアを選択します。

3. 発注数量を入力します。単位切換で「×1,000」を選択している場合、数量欄に「1」と入力すると1,000通貨の発注を行います。同様に、「×10,000」を選択している場合、数量欄に「1」と入力すると10,000通貨の発注を行います。

4. 新規注文の売買種別を選択します。

5. 新規注文の執行条件を選択します。「指値」で買い注文(売り注文)を発注した場合、Ask(Bid)が指定した注文レート以下(以上)になったときに注文が約定します。「逆指値」で買い注文(売り注文)を発注した場合、Bid(Ask)が指定した注文レート以上(以下)になったとき、成行で注文が行われます。

6. 新規注文の注文レートを入力します。「指値」で買い注文(売り注文)の場合、BID未満(ASK超)の価格を、「逆指値」で買い注文(売り注文)の場合、ASK超(BID未満)の価格を入力する必要があります。
なお、入力欄下部の【ASK+】、【BID-】ボタンをタップすることで、その時点で発注可能な最高(最低)レートが入力されます。

7. 新規注文の有効期限を入力します。有効期限は本日中(当該営業日)、今週中(金曜日の営業終了まで)、期限なしの3つから選択することができます。

8. 決済注文の執行条件を選択します。

9. 決済注文の注文レートを入力します。

10. 決済注文の有効期限を入力します。なお、新規注文(⑦)で設定した有効期限に応じて決済注文の有効期限の詳細が変わります。下記の表をご確認ください。

11. 【注文確認】ボタンをタップすると、確認画面が立ち上がるので、注文内容を確認します。入力内容に間違いがなければ、【注文を執行する】ボタンをタップします。次画面で発注が完了したことを確認してください。

有効期限について

有効期限 決済有効期限の説明
新規 決済
本日中 本日中 発注した日の取引日終了時刻まで。土日など、取引日以外に設定する場合は翌取引日の終了時刻まで。
今週中 新規注文が約定した場合のみ、約定した週の土曜日朝まで有効。
期限なし 新規注文が約定した場合のみ、キャンセルもしくは約定するまで無期限で有効。
今週中 本日中 新規注文が約定した場合のみ、約定した取引日のみ有効。
今週中 新規注文が約定した場合のみ、約定した週の土曜日朝まで有効。
期限なし 新規注文が約定した場合のみ、キャンセルもしくは約定するまで無期限で有効。
期限なし 本日中 新規注文が約定した取引日のみ有効。
今週中 新規注文が約定した週の土曜日朝まで有効。
期限なし キャンセルもしくは約定するまで無期限で有効。
IFO新規注文

『IFD』と『OCO』を組み合わせた注文方法です。IFO注文は、新規注文を出すと同時に、新規注文が約定した後、2つの決済注文が自動的にセットされる注文です。もちろん、決済注文はOCO注文と同様で、片方の決済注文が約定すると、もう一方の注文はキャンセルされます。 IFO注文を利用すれば、1度の注文入力で、新規注文が約定した後の利益の確定の範囲と損失の範囲をあらかじめ想定して、取引をおこなうことが可能です。

発注イメージ

画面・発注手順説明

1. 画面上部の注文種類から「IFO」を選択します。

2. 取引したい通貨ペアを選択します。

3. 発注数量を入力します。単位切換で「×1,000」を選択している場合、数量欄に「1」と入力すると1,000通貨の発注を行います。同様に、「×10,000」を選択している場合、数量欄に「1」と入力すると10,000通貨の発注を行います。

4. 新規注文の売買種別を選択します。

5. 新規注文の執行条件を選択します。「指値」で買い注文(売り注文)を発注した場合、Ask(Bid)が指定した注文レート以下(以上)になったときに注文が約定します。「逆指値」で買い注文(売り注文)を発注した場合、Bid(Ask)が指定した注文レート以上(以下)になったとき、成行で注文が行われます。

6. 新規注文の注文レートを入力します。「指値」で買い注文(売り注文)の場合、BID未満(ASK超)の価格を、「逆指値」で買い注文(売り注文)の場合、ASK超(BID未満)の価格を入力する必要があります。
なお、入力欄下部の【ASK+】、【BID-】ボタンをタップすることで、その時点で発注可能な最高(最低)レートが入力されます。

7. 新規注文の有効期限を入力します。有効期限は本日中(当該営業日)、今週中(金曜日の営業終了まで)、期限なしの3つから選択することができます。

8. 決済OCO1の注文レートおよび決済OCO2の執行条件と注文レートを入力します。

9. 決済注文の有効期限を入力します。なお、新規注文(⑦)で設定した有効期限に応じて決済注文の有効期限の詳細が変わります。下記の表をご確認ください。

10. 【注文確認】ボタンをタップすると、確認画面が立ち上がるので、注文内容を確認します。入力内容に間違いがなければ、【注文を執行する】ボタンをタップします。次画面で発注が完了したことを確認してください。

有効期限について

有効期限 決済有効期限の説明
新規 決済
本日中 本日中 発注した日の取引日終了時刻まで。土日など、取引日以外に設定する場合は翌取引日の終了時刻まで。
今週中 新規注文が約定した場合のみ、約定した週の土曜日朝まで有効。
期限なし 新規注文が約定した場合のみ、キャンセルもしくは約定するまで無期限で有効。
今週中 本日中 新規注文が約定した場合のみ、約定した取引日のみ有効。
今週中 新規注文が約定した場合のみ、約定した週の土曜日朝まで有効。
期限なし 新規注文が約定した場合のみ、キャンセルもしくは約定するまで無期限で有効。
期限なし 本日中 新規注文が約定した取引日のみ有効。
今週中 新規注文が約定した週の土曜日朝まで有効。
期限なし キャンセルもしくは約定するまで無期限で有効。

各注文の詳しい説明はPC版「楽天FXオンラインヘルプ」をご確認ください。

PC版 「楽天FXオンラインヘルプ」へ

スマートフォンサイト 楽天FXオンラインヘルプ トップページ