投資信託の積立注文にどのようにポイントを利用するか設定が行えます。
ポイント利用設定の内容に基づき、積立注文にポイント利用を行います。
利用可能なポイント残高がポイント利用設定の上限値に満たなかった場合は、利用可能な範囲でポイントを利用し、残る積立金額を現金で買付いたします。
対象注文 | 投信積立(引落方法「証券口座」「楽天キャッシュ」「楽天カードクレジット決済」) | ||||||||||||||||||
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ポイント利用方法 | ポイントを「利用する」もしくは「利用しない」からお選びいただきます。 「利用する」を選んだ場合、「全ての利用可能ポイントを使う」「毎月の利用上限ポイント:XXポイント」「毎日の利用上限ポイント:XXポイント」の3種類から利用方法を指定できます。
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ポイント利用上限 | 投信積立でいくらまでポイントを利用するか上限値の設定が可能です。
楽天会員ランクでの楽天ポイント利用上限楽天会員のランクによって楽天ポイントの利用上限があります。1カ月の利用上限は、楽天証券での他のお取引でのポイント利用や、他の楽天グループでのポイント利用も含まれます。また、投信積立の各引落方法ごとに、1日あたりの利用上限があります。
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ポイント拘束タイミング | 積立設定の引落方法ごとにポイント拘束タイミングが異なります。 【証券口座引落の場合】 積立注文の作成時点でポイント拘束をおこないます。 複数の積立設定による注文にポイントが利用される場合は合計額が拘束されます。 【楽天キャッシュ引落の場合】 積立注文の前月13日(3時頃〜)の楽天キャッシュ引落の判定時にポイント拘束をおこないます。 複数の積立設定による注文にポイントが利用される場合は合計額が拘束されます。 【楽天カードクレジット決済の場合】 積立注文の前月16日(18時頃〜)のカード認証時にポイント拘束をおこないます。 複数の積立設定による注文にポイントが利用される場合は合計額が拘束されます。 |
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同日のポイント拘束の順序 | 同日に複数の積立設定によりポイントが拘束される場合は、積立設定の引落方法や「受付番号」による順番でポイントが拘束されます。
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ポイント利用設定の変更 | 【証券口座引落の場合】 積立注文が作成される日の午前3時のポイント利用設定にもとづいてポイント拘束が計算されます。
積立注文の前月13日の午前3時のポイント利用設定にもとづいてポイント拘束が計算されます。 前月13日の午前3時までのポイント利用設定の変更が有効となります。 【楽天カードクレジット決済の場合】 積立注文の前月16日の午前3時のポイント利用設定にもとづいてポイント拘束が計算されます。 前月16日の午前3時までのポイント利用設定の変更が有効となります。
【毎日から毎月の利用上限ポイントへ変更した場合】 当月中に利用済みのポイント数と、上限設定値を比較いたします。
例)毎日100ポイントまで利用→毎月1000ポイントまで利用に変更した場合
【毎月から毎日の利用上限ポイントへ変更した場合】 それまでに利用済みのポイント数は無視して、毎日の上限ポイント数にて判定いたします。
例)毎月1000ポイント利用→毎日100ポイント利用に変更した場合
【毎月の上限ポイント数を減らした場合】 毎日から毎月の利用上限ポイントへ変更した場合と同様です。 【毎月から毎日へ変更、その後に毎月の利用上限ポイントへ変更した場合】 毎日から毎月の利用上限ポイントへ変更した場合と同様です。 |
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今月の利用ポイント数の 表示について |
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その他、ポイント投資(投資信託)の詳細はこちらをご覧ください。