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信用余力詳細(米国株)の見方

信用口座の詳細余力情報がご覧いただけます。

新規発注時の自動振替 自動振替(米国株式信用取引の新規発注時の自動振替)の設定を表示しています。設定画面にて、自動振替(円、米ドル)のON/OFFを設定できます。

新規建余力・振替可能額・追証までの余裕状況
信用口座のみの余力 保証金余裕額 信用新規建取引に利用できる保証金の余裕額で、信用代用を含む受入保証金合計から必要保証金合計を差し引いたものです。
自動振替設定(新規発注時)がONの場合であっても、預り金(円、米ドル)を含めずに計算しています。
米国株式は建玉、代用ともに前日終値と現在値のうち低い値(売建は高い値)を元に評価しています。
マネーブリッジの自動入出金(スイープ)がONであっても、楽天銀行の利用可能額を含めずに計算しています。
増担保銘柄を新規建てする際には、数値が異なります。
信用新規建余力 信用新規建取引を行う際の利用可能額で、信用保証金余裕額÷50%で計算しています。
自動振替設定(新規発注時)がONの場合であっても、預り金(円、米ドル)を含めずに計算しています。
米国株式は建玉、代用ともに前日終値と現在値のうち低い値(売建は高い値)を元に評価しています。
マネーブリッジの自動入出金(スイープ)がONであっても、楽天銀行の利用可能額を含めずに計算しています。
増担保銘柄を新規建てする際には、数値が異なります。
保証金率(新規建) 信用取引を行うために楽天証券に差入れた担保(保証金現金(円、米ドル)・代用(米国株式))が建玉金額に対してどれくらいの割合になっているかを示す数値で、本日以降の最小値が適用されます。
自動振替設定(新規発注時)がONの場合であっても、預り金(円、米ドル)を含めずに計算しています。
米国株式は建玉、代用ともに前日終値と現在値のうち低い値(売建は高い値)を元に評価しています。
マネーブリッジの自動入出金(スイープ)がONであっても、楽天銀行の利用可能額を含めずに計算しています。
自動振替分を含んだ余力 保証金余裕額 信用新規建取引に利用できる保証金の余裕額で、信用代用(米国株式)を含む受入保証金合計から必要保証金合計を差し引いたものです。
自動振替設定(新規発注時)がONの場合、預り金(円、米ドル)も含めて計算しています。
米国株式は建玉、代用ともに前日終値と現在値のうち低い値(売建は高い値)を元に評価しています。
マネーブリッジの自動入出金(スイープ)がONの場合、楽天銀行の利用可能額も含めて計算しています。
増担保銘柄を新規建てする際には、数値が異なります。
信用新規建余力 信用新規建取引を行う際の利用可能額で、保証金余裕額÷50%で計算しています。
自動振替設定(新規発注時)がONの場合、預り金(円、米ドル)も含めて計算しています。
米国株式は建玉、代用ともに前日終値と現在値のうち低い値(売建は高い値)を元に評価しています。
マネーブリッジの自動入出金(スイープ)がONの場合、楽天銀行の利用可能額も含めて計算しています。
増担保銘柄を新規建てする際には、数値が異なります。
保証金率(新規建) 信用取引を行うために楽天証券に差入れた担保(保証金現金(円、米ドル)・代用(米国株式))が建玉金額に対してどれくらいの割合になっているかを示す数値で、本日以降の最小値が適用されます。
自動振替設定(新規発注時)がONの場合、預り金(円、米ドル)も含めて計算しています。
米国株式は建玉、代用ともに前日終値と現在値のうち低い値(売建は高い値)を元に評価しています。
マネーブリッジの自動入出金(スイープ)がONの場合、楽天銀行の利用可能額も含めて計算しています。

追証までの余裕状況 保証金率(本日の追証判定用) 信用取引を行うために楽天証券に差入れた担保(保証金現金(円、米ドル)・代用(米国株式))が建玉金額に対してどれくらいの割合になっているかを示す数値で、本日時点の保証金率が適用されます。
自動振替設定(新規発注時)がONの場合であっても、預り金(円、米ドル)を含めずに計算しています。
米国株式は建玉、代用ともに現在値(または気配値)を元に評価しています。
マネーブリッジの自動入出金(スイープ)がONであっても、楽天銀行の利用可能額を含めずに計算しています。
米国市場取引時間中に定期的に実施する判定時に10%を下回った場合、すべての未決済建玉を自動的に反対売買(ロスカット)いたします。
追証までの余裕額 保証金率30%を上回る金額を表示しています。(本日時点)
自動振替設定(新規発注時)がONの場合であっても、預り金(円、米ドル)を含めずに計算しています。
米国株式は建玉、代用ともに前日終値と現在値のうち低い値(売建は高い値)を元に評価しています。
マネーブリッジの自動入出金(スイープ)がONであっても、楽天銀行の利用可能額を含めずに計算しています。
買付・現引可能額 現物株式の買付、信用取引の現引に利用可能な金額が表示されます。
用保証金の金額は含まれていません。
不足金予定額(USドル) 不足金予定額(USドル)は、対象の日付の預り金(米ドル)と保証金(米ドル)の合計がマイナスの場合、表示されます。
ただし、不足金予定額(USドル)が表示されていない場合でも、保証金率が30%を下回っている場合、不足金が発生しますのでご注意ください。
決済損による不足金予定の場合、保証金(円)の自動為替交換等により実際は不足金とならないこともあります。
不足金の詳細についてはこちら

信用口座からの振替(引出)可能額 引出可能額(全体) 米国株式信用口座内にある、「預り金・保護預りへ振替可能な担保(保証金現金・代用)」の最大値で、下記振替可能額の合計金額とは異なります。
保証金現金(円) 米国株式信用口座内にある、円の預り金へ振替可能な保証金現金残高です。
保証金現金(USドル) 米国株式信用口座内にある、米ドル預り金へ振替可能な保証金現金残高です。
代用(米国株式) 米国株式信用口座内にある、保護預りへ振替可能な米国株式(代用有価証券)の評価額です。
前日終値と現在値のうち低い値を元に評価しています。

預り金・保護預りからの振替可能額 新規発注時の自動振替合計 信用新規建取引を行う際に米国株式信用口座へ自動振替可能な預り金の評価額合計です。
自動振替設定(新規発注時)がONの場合、「自動」マークが表示されます。
「自動振替合計」は以下の計算式で算出しています。
預り金(円)÷当日の評価為替レート×95%+預り金(USドル)
預り金(円) 米国株式信用口座へ振替可能な円の預り金残高です。米国株式信用保証金へ振替後は95%で評価されます。
信用新規注文発注時の自動振替(円)がONとなっている場合、「自動」マークが表示されます。
預り金(USドル) 米国株式信用口座へ振替可能な米ドル預り金残高です。
信用新規注文発注時の自動振替(外貨)がONとなっている場合、「自動」マークが表示されます。
保護預り(米国株式) 保護預り内にある、米国株式信用口座へ振替可能な米国株式の代用掛目を考慮した評価額です。前日終値と現在値のうち低い値を元に評価しています。
保護預りの詳細はこちら
米国株式は自動振替の対象外です。
国内株式信用保証金からの振替可能額 国内株式信用保証金 米国株式信用口座へ振替可能な、国内株式信用保証金現金の振替可能額です。米国株式信用保証金へ振替後は95%で評価されます。
米国株式信用保証金への振替にあたっては、一度預り金に振替をしていただき、その後、米国株式信用口座への振替が必要です。
楽天銀行 自動振替可能額 信用新規建取引を行う際に米国株式信用口座へ自動振替可能な楽天銀行残高です。
マネーブリッジの自動入出金(スイープ)がONで、信用新規注文発注時の自動振替(円)がONの場合、「自動」マークが表示されます。

信用口座
[1] 建玉合計 建玉(保有分)、建玉(現引・現渡決済分)、建玉(新規建発注中)の合計です。建単価×株数の合計値です。
建玉(保有分) 未決済の建玉合計です。(新規約定の未受渡の建玉も含みます。)
建玉(現引・現渡決済分) 現引・現渡における受渡が未到来の建玉です。
建玉(新規建発注中) 新規建注文における未約定の建玉です。
[2] 必要保証金合計
([2-1]+[2-2]+[2-3])
必要保証金(保有建玉)、必要保証金(現引・現渡決済分)、必要保証金(新規建発注中)の合計です。
うち必要現金 建玉合計内に増担保規制銘柄がある場合、必要な保証金現金の合計です。
[2-1] 必要保証金
(保有建玉)
建玉(保有分)×50%
約定済み(新規建注文の未受渡の建玉も含む)の建玉に必要な保証金です。
増担保規制銘柄を保有している場合、数値が異なります。
うち必要現金 約定済み(新規建注文の未受渡の建玉も含む)の建玉に増担保規制銘柄がある場合、必要な保証金現金の額です。
[2-2] 必要保証金
(現引・現渡決済分)
建玉(現引・現渡決済分)×50%
現引・現渡における受渡が未到来の建玉に必要な保証金です。
増担保規制銘柄を保有している場合、数値が異なります。
うち必要現金 現引・現渡における受渡が未到来の建玉に増担保規制銘柄がある場合、必要な保証金現金の額です。
[2-3] 必要保証金
(新規建発注中)
建玉(新規建発注中)×50%
新規建注文における未約定の建玉に必要な保証金です。
増担保規制銘柄を保有している場合、数値が異なります。
うち必要現金 新規建注文における未約定の建玉に増担保規制銘柄がある場合、必要な保証金現金の額です。
[3] 受入保証金合計
([3-1]+[3-2]-[3-3])
保証金現金(USD) + 保証金現金(円)の米ドル評価額+ 保証金代用(米国株式) + 評価損 + 決済益 + 決済損 - 未収費用
追証判定時に、受入保証金合計が建玉合計に対し30%を下回った場合は、追加保証金(追証)となり、期限までに解消する必要があります。
[3-1] 差入保証金 保証金現金(USD) + 保証金現金(円)の米ドル評価額 + 保証金代用(米国株式)
保証金現金(USD) 米ドル保証金現金の残高です。
保証金現金(円) 円の保証金現金の残高です。米ドル評価額は、保証金現金(円)÷当日の評価為替レート×95%です。
保証金代用(米国株式) 米国株式の代用評価額です。
前日終値と現在値のうち低い値(売建は高い値)を元に評価しています。
[3-2] 建玉損益 評価損、決済益、決済損の合計金額です。
評価損 保有建玉の評価損です。前日終値と現在値を比較し、買建は低い方、売建は高い方をもとに算出しています。
  • 保有建玉の評価損益を合算した結果、マイナスとなる場合のみ「評価損」として表示しますが、プラスの場合には0円と表示されます。
決済益

反対売買によって決済された建玉の益金を、反対売買約定時点から受渡日の前営業日まで計上します。
益金と損金とは相殺せず、益金のみを計上します。

[特定口座(源泉徴収あり)の場合]
買建玉:(約定単価−建値)×数量−仮源泉徴収税額
売建玉:(建値−約定単価)×数量−仮源泉徴収税額

  • 手数料・諸費用を含めず仮源泉徴収額を算出しております。

[特定口座(源泉徴収なし)または一般口座の場合]
買建玉:(約定単価−建値)×数量
売建玉:(建値−約定単価)×数量

信用の日計り取引を含めての計算となります。ただし現引、現渡における決済分は含めません。

決済損 反対売買によって決済された建玉の損金を、反対売買約定時点から受渡日の前営業日まで計上します。
損金と益金とは相殺せず、損金のみを計上します。
[3-3] 未収費用 建玉(保有分)の前日まで発生している諸費用と、受渡未到来(返済・現引・現渡)建玉の諸費用の合計です。
[4] 保証金率
([3]÷[1])
信用取引を行うために楽天証券に差入れた担保(保証金現金(円、米ドル)・代用(米国株式))が建玉金額に対してどれくらいの割合になっているかを示す数値です。
自動振替設定(新規発注時)がONの場合であっても、預り金(円、米ドル)を含めずに計算しています。
米国株式は建玉、代用ともに現在値または気配値を元に評価しています。
マネーブリッジの自動入出金(スイープ)がONであっても、楽天銀行の利用可能額を含めずに計算しています。
追証判定時に保証金率が30%下回った場合は追加保証金(追証)となり、期限までに解消する必要があります。
追証の詳細はこちら
[5] 保証金余裕額
([3]-[2])
信用新規建取引に利用できる保証金の余裕額で、信用代用を含む受入保証金合計から必要保証金合計を差し引いたものです。
自動振替設定(新規発注時)がONの場合、預り金(円、米ドル)も含めて計算しています。
米国株式は建玉、代用ともに前日終値と現在値のうち低い値(売建は高い値)を元に評価しています。
マネーブリッジの自動入出金(スイープ)がONの場合、楽天銀行の利用可能額も含めて計算しています。
増担保銘柄を新規建てする際には、数値が異なります。
[8][12]の預り金(円、米ドル)のマイナスを加味しています。
追証までの余裕額
(追証判定履歴にのみ表示)
([3]-[2])
保証金率30%を上回る金額を表示しています。(本日時点)
保証金率が30%を下回る場合マイナス表示となり、追加保証金(追証)が発生している状況となります。
追証余裕額が連続してマイナスとなっている場合には、お客様の入金状況や国内祝日などにより、必要な入金額、入金日がことなりますので、請求の詳細は、「追証・不足金」にてご確認ください。
[6] 新規建余力
([5]÷50%)
信用新規建取引を行う際の利用可能額で、信用保証金余裕額÷50%で計算しています。
自動振替設定(新規発注時)がONの場合であっても、預り金(円、米ドル)を含めずに計算しています。
米国株式は建玉、代用ともに前日終値と現在値のうち低い値(売建は高い値)を元に評価しています。
マネーブリッジの自動入出金(スイープ)がONであっても、楽天銀行の利用可能額を含めずに計算しています。
増担保銘柄を新規建てする際には、数値が異なります。
[7] 信用口座からの振替
(引出)余力
米国株式信用口座内にある、保護預り、預り金へ振替可能な金額(保証金現金(円、米ドル)・代用(米国株式))です。
[7-1] 保証金現金(円)
振替限度額
米国株式信用口座内にある、預り金へ振替可能な円の保証金現金の残高です。
[7-2] 保証金現金(USD)
振替限度額
米国株式信用口座内にある、預り金へ振替可能な米ドルの保証金現金の残高です。
[7-3] 保証金代用(米国株式)
振替限度額
米国株式信用口座内にある、保護預りへ振替可能な米国株式(代用有価証券)の評価額です。
預り金・保護銘柄・楽天銀行
[8] 預り金 預り金にある残高です。
各商品等の買い注文がある場合には買付代金分の金額を差し引いたものです。また、代用の売買により差換拘束が発生している場合には、その拘束金額が差し引かれます。
米国株式現物で日計り取引を行った場合、その売却代金分は差し引かれます。
[9] 振替可能額
・他商品買付余力
預り金から各サブ口座(国内株式信用口座、米国株式信用口座、FX口座、先物・オプション口座)へ振替可能な金額です。また、預り金から日計り拘束金を差し引いたものです。
ただし、自動振替設定(新規発注時)がONの場合、国内株式信用、米国株式信用、FX、先物・オプションの取引に利用することも可能です。
[9-1] 日計り拘束金(国内株式) 国内株式で日計り取引を行った際の拘束金額です。
自動振替(国内株式現物買付時の株式自動振替)の設定が「保護預り」になっている場合、こちらに表示されます。
国内株式の現物取引で日計り取引を行った場合、買付代金分は受渡日前営業日まで預り金から拘束されます。
日計り取引の詳細はこちら
[10] 出金余力 指定銀行預金口座へ出金可能な金額で、国内株式の振替可能額・他商品買付余力から国内株式の売建予想配当拘束金を差し引いたものです。
[10-1] 売建予想配当
拘束金
配当金の権利確定日をまたいで信用売建玉を保有した際の拘束金額です。
売建予想配当拘束金の詳細はこちら
[11] 楽天銀行利用可能額 楽天銀行の預金口座にある利用可能残高です。
マネーブリッジを利用している場合に表示されます。
[12] 預り金(USD) 米ドル預り金にある残高です。
各商品等の買い注文がある場合には買付代金分の金額を差し引いたものです。
米国株式現物で日計り取引を行った場合、その売却代金分は差し引かれます。
[13] 振替可能額
・他商品買付余力(USD)
米ドル預り金から米国株式信用口座へ振替可能な金額です。また、預り金から日計り拘束金を差し引いた金額です。
ただし、自動振替設定(新規発注時)がONの場合、米国株式信用の取引に利用することも可能です。
[13-1] 日計り拘束金(米国株式) 米国株式現物取引(外貨決済)で日計り取引を行った際の拘束金額です。
米国株式現物取引(外貨決済)で日計り取引を行った場合、買付代金分は受渡日前営業日まで預り金から拘束されます。
日計り拘束金の詳細を見る
[14] 売建予想配当金(米国株) 米国株式の配当金の権利確定日をまたいで信用売建玉を保有した際の予想配当金額です。
米国株式の売建予想配当金の場合、米ドル預り金から拘束しておりません。配当金の支払い日に米ドル預り金からお支払いいただきます。
[15] 保護預り(米国株式) 保護預りにある米国株式の評価額です。(旧NISA、NISA成長投資枠の米国株式を除きます)

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