外貨建てMMFの買い注文の基本的な流れをご紹介します。
投資信託のお買付けは電子交付による目論見書の閲覧またはご請求による閲覧が必要です。この取引デモでは電子交付に同意いただいているケースを例でご案内いたします。
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買い注文の手順について
外貨建てMMFはPCサイトにログイン後、「投資信託」→「外貨建MMF」→「買い注文」から買付いただけます。
- 外貨建てMMFの取引には外国証券取引口座が必要です。未開設の場合は、PCサイトにログイン後、「マイメニュー」→お客様情報の設定・変更「申込が必要なお取引(信用、先物・オプション、FXなど)」申込が必要なお取引の「外貨建MMF」からお申し込みください。
- 買付には事前に目論見書の閲覧またはご請求が必要となります。目論見書を郵送請求した場合は、請求日の3営業日後から買付が可能となります。
- この画面はサンプルですのでボタンは選択できません。
投資信託のリスクと費用について
- ノーザン・トラスト・米ドル・リクイディティ・ファンド(楽天・米ドルMMF)に関するリスク
- ファンドの投資元本は保証されているものではありません。受益証券に関して、受益証券に帰属すべき運用または為替相場の変動等による損益は、すべて受益証券の投資者の皆様に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。主なリスクとしては、「為替リスク」「金利リスク」「信用リスク」「市場リスク」「流動性リスク」などがあります。
- ※ 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「リスク要因」をご覧ください。
- ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド(日興USドルMMF)に関するリスク
- ファンドは、主に外貨建の公社債や短期金融商品など値動きのある証券に投資します。組入債券などは、金利の変動や債券発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等で値動きするため、ファンドの純資産価額も変動します。また、ファンドの受益証券は、純資産価額が外貨建で算出されるため、円貨でお受取りの際には為替相場の影響も受けます。したがって投資元本を割り込むことがあります。ファンドは元金が保証されている商品ではありません。これらの運用による損益はすべて投資家の皆様に帰属いたします。ファンドの純資産価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」「金利変動リスク」「信用リスク」「為替リスク」などがあります。
- ※ 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
- ゴールドマン・サックス・米ドルファンド(GS米ドルファンド)に関するリスク
- ゴールドマン・サックス・米ドルファンド(GS米ドルファンド)(以下、本ファンドといいます。)の受益証券の価額は、本ファンドに組入れられている有価証券の値動き等による影響を受けますが、これら運用による損益はすべて投資家の皆様に帰属いたします。
- 本ファンドおよびマスターファンドは、外貨建て債券(短期金融商品等)への投資を行います。債券(短期金融商品等)の価格は、金利の変動や組入債券の発行体の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等により上下するため、場合によっては1口当り純資産価格が元本を下回ることがあります。また、1口当り純資産価格が外貨建てで表示されますので、当該通貨建てでは投資元本を割り込んでいない場合でも、為替相場の変動により、円換算ベースでは損失を被ることがあります。
- 上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。
- 本ファンドの取得のお申込みを取扱う場合には販売会社から「投資信託説明書(交付目論見書)」をあらかじめまたは同時にお渡ししますので、必ずお受取りの上、詳細は「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
- お申込みに際しては、販売会社から「外国証券取引口座約款」をお渡ししますので、よくお読みください。
- ホライズン・トラスト-南アフリカ・ランド・マネー・マーケット・ファンドに関するリスク
- 当ファンドは、主に債券を投資対象としますので、組入債券の価格の下落や、組入債券の発行会社の倒産や財務状況の悪化、金利の変動等の影響により、受益証券一口当たり純資産価格が下落し、損失を被ることがあります。
当ファンドの純資産価額は外貨建てで算出されるため、また、組入債券は外貨建てですので、為替の変動により損失を被ることがあります。したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、受益証券一口当たり純資産価格の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
- ※ 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
- マルチ・ストラテジーズ・ファンド - トルコリラ・マネー・マーケット・ファンドに関するリスク
- 投資者は、受益証券の価格は上昇する場合もあれば下落する場合もあることを認識しておく必要があります。サブ・ファンドへの投資は相応のリスクを伴います。投資運用会社および/またはその委託先は、サブ・ファンドの投資目的および投資方針の制約の範囲内で損失の可能性を最小限にするよう企画された戦略を実行する予定ですが、かかる戦略が実行されるという保証、または実行された場合でも成功する保証はありません。投資判断や市況にかかわらず、サブ・ファンドの費用構造によって受益証券1口当たり純資産価格は下落する可能性を常に有しています。受益証券の流通市場が存在する可能性が小さく、そのため受益者は、保有する受益証券を買戻しの方法でしか処分することができません。投資者は、自身のサブ・ファンドへの投資額の大部分またはすべてを失う可能性があります。したがって、各投資者は、サブ・ファンドへの投資に伴うリスクを負担することができるか否かを慎重に検討する必要があります。
純資産総額は、サブ・ファンドの投資対象の価格の変動および為替の変動の影響を受けます。サブ・ファンドの投資対象から生じるすべての損益は、投資者に帰属するものとします。受益者の投資額の元本は保証されていません。
以下のリスク要因に関する記載は、サブ・ファンドへの投資に伴うリスクについて完全に説明したものではありません。サブ・ファンドへ投資するリスクは以下を含みます。
- ※ 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。