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※優待の有無・内容はファンドによって異なります。
口座開設にあたり、あらかじめご用意いただくと、お申し込みがスムーズに進みます。
本ページ内の「今すぐ無料口座開設」ボタンから楽天証券にログイン後、メールアドレス、お名前やご住所などのお客様情報をご登録ください。
オンライン本人確認にて最短5分で口座開設申請が可能です。法令に基づき、ご本人様の確認を行います。申請内容が確認でき次第、最短1営業日程度で口座開設が完了します。
※1 Fundsで取り扱うファンドの借り手企業は上場企業が中心であり、2019年1月のサービス開始以来、実績において分配遅延・元本欠損が発生していないことをもって預金感覚と謳っていますが、あくまで投資のため元本の保証はなく、預金保険の対象ではありません。
※2 優待の有無・内容はファンドによって異なります。
お金を銀行に預けていても全然増えないので、以前から何かいい方法はないかなと思っていました。NISAの話をよく聞くようになったので、「税優遇の制度があるなら」と、まずはNISAを始めたくて楽天証券で口座を開設しました。
SNSでいろいろ調べていると、「NISAで長期・分散・積立のインデックス投資をしながら、Fundsで1〜2年の期間の商品に投資する」という投資方法を実践している人がいて興味を持ちました。たしかに、NISAで株式投資をするなら、10年〜15年は持ち続ける方がリターンを得られる確率を高めていけると思います。一方で、「数年後にまとまったお金が必要な場合はどうすれば?」とも考えていたので、1〜2年で年率2%程度の運用ができるFundsは自分にとって使い勝手がいいな、と思って始めてみました。
現在のポートフォリオは、Fundsが60%、S&P500に投資する投資信託が20~30%(NISAを活用)、残りが預金です。2024年からNISAの枠が広がったので、これからは1〜2年使わない資金をFundsで投資し続け、それ以外のお金は新NISAでS&P500に投資していく予定です。
資産運用をする上で大切にしているのは、やはりなるべくリスク(※)を取らないことです。せっかく一生懸命働いて貯めた資産を減らしたくないので、守りながら増やす、をどうしたらできるかを優先して考えています。
なので、株式もなるべく分散が効いているものを長く持とうと思っています。そんな中で、Fundsはさらに値動きがなく安定していて、かつリスク(※)が限られているなと感じました。それに、Fundsで初めて投資した「からだにユーグレナファンド#3」は、元々ユーグレナを知っていたので、企業を応援する感覚で始められました。
友達に紹介するとしたら、Fundsはリスク(※)が低くて、コツコツお金を増やせるよ、という感じですかね。好きな企業や知っている企業に投資できる案件もありますし、個人的には利回りも十分満足できる水準ですね。ファンドによっては優待がもらえる場合もあり、株主優待の感覚で優待をもらうなど楽しみ方がいろいろありますよね。
資産運用のデビューは2022年。NISAに興味が出てはじめてみました。できるだけ大きなリスク(※)は取りたくないので、投資信託の長期、分散、積立で米国のインデックスファンドに投資しています。
一気に投資するのが怖いというのもあり、最低限の生活費以上のお金を銀行口座に預けたままになっていて、ちょっともったいないなと感じていました。そんなとき、楽天証券のサイトでFundsを知りました。
Fundsを介して企業に投資ができ、利回りも定期預金より良いということが一目でわかって安心感がありましたね。リスク(※)をなるべく小さくしたい私にとって、NISAのインデックス投資と組み合わせるにはピッタリでした。
Fundsの口座開設をしたとき、ちょうどユーグレナの株を買おうか迷っていたタイミングだったんですよね。偶然、同じ時期にFundsでユーグレナのファンドが出ていたので、「まずはFundsで投資して、その会社のことを知っていこう」と思ったのがFundsで初めて投資するきっかけになりました。
自分が投資する対象の企業名がわかるので、イメージがしやすいですね。値動きがないので、普段は育児に専念できています。今では資産の3〜4割がFunds、4割がインデックス投資、残りが銀行預金というバランスで運用しています。
デジタルが苦手で投資の知識がほとんどない私でも簡単にはじめられました。上場企業を中心とする会社に円建てで貸付の投資ができるという点が、非常にわかりやすかったです。
投資にかかる手数料が無料という点も、家計をやりくりする主婦には助かりますね。Fundsの口座に入金する際に銀行によっては振込手数料がかかる可能性もありますが、今では銀行振込も利便性が高まっていますし、私はこの振込手数料も無料で済む銀行口座を使っています。
子供にお金がかかる年齢になってきたときに「教育資金が作れたらいいな」と思って資産運用を始めました。仕事はフリーランスで、ちょうど軌道に乗り始めたタイミングだったので、それにも背中を押される形で始めました。
投資している商品は、国内債(楽天モバイル債)、投資信託(NISA)です。基本的に、普段は仕事があるので放置できるものに投資しています。外貨建ての投資は為替変動でハラハラして、値動きが気になってしまう性格なので選択せず、今は円建てのみにしています。
Fundsを知ったのは、楽天モバイル債に投資をするとき、債券ページで見たのがきっかけでした。最初はよくわからなくて、動画サイトやネットの記事などでFundsを調べました。楽天証券に掲載されているので、運営体制は問題ないサービスだと感じましたし(※あくまで個人の感想です)、過去の運用実績を調べても元本割れがゼロだったので、減ることはなさそうだと思って始めてみました。(※)
ちょうど資産運用に対する熱量が高まっていたときに、Fundsに投資したいファンドがあったので、口座開設してすぐ投資しました。利回りが2.2%(年率・税引前)と良かったですし、優待も魅力的でした。30万円以上投資すると抽選で50名に「ボイルずわいがに&黒毛和牛すき焼きセット」が当たるというもので、この優待分の値段も加味すると、かなりいい利回りですね。他にも、ホテルの優待がもらえたのでお友達と旅行したり、楽しみながらFundsで投資しています。
Fundsは円建てで為替変動を気にしなくてもいいのがお気に入りのポイントです。1〜2年の運用商品が多く期間も短いので、資産形成の計画を立てやすいですね。2024年開始の新NISAでも、1年間に投資できる金額の上限があるため、当面使わない円預金はFundsで運用する予定です。
資産運用でリスク(※)は負いたくないので、Fundsにおいても投資する企業は分散させています。また、1回の投資金額は100万円と決めています。いつ償還になるかノートに記録を付けていて、いつまでにいくら増えるかわかりやすくしています。分散とはいえ、あまり小分けにすると管理が面倒なので、100万円くらい一定程度大き目に投資したいという点でも、Fundsはバランスがいい投資先です。あとは、子供に贈与もしていく予定なので、100万円ずつが個人的にはちょうど管理しやすいですね。
Fundsはやり方も簡単ですし、1〜2年の短期の商品が多いから、そういうニーズがある友人にはやってみたら?とオススメします。新NISAで長期・分散の投資も必要ですが、私のように一定の年齢以上だと短期で利回りがあるものも投資した方がいい気がします。あとは手間いらずなのがいいですね。仕事が忙しいならなおさら。手間がかからないのに優待がもらえるケースもあって、シンプルに楽しいという点も個人的にポイントが高いところです。
楽天証券でNISAを始めようと口座開設をした際に、Fundsがサイトに掲載されていたのがFundsを知ったきっかけです。最初は楽天証券の商品だと思いましたが、ファンズという別の企業のサービスだとわかりました。その後いろいろなサイトでFundsについて調べてみました。運用実績を見ていると元本割れが1件もなかったので、あまりリスク(※)を取らずにコツコツ増やしていきたい自分にはピッタリでしたね。楽天証券にも掲載されているので、伸びているサービスなんだろうなという印象を持ちました。
以前のポートフォリオは、国債70%、投資信託10%(全世界株 & 日本株)、ロボアド20%という配分でした。Fundsを知って、今までと趣向の違った商品で、投資のバリエーションを増やせそうだと思ったので、10%ほど加えてみることにしました。
投資信託だと価格変動があるのに対して、Fundsだと値動きがなくて、かつ国債よりも利回りがいいので、これはお得な投資先だなと思いましたね。
Fundsで投資先を選ぶ際は、利回りと運用期間を見て、そのとき投資できるものの中から選びました。期間は1年程度が運用しやすいですね。
Fundsは、①元本が変動せず、②日々の値動きを確認しなくて良い、③利回りが魅力的、という3点が気に入っている点です。特に利回りは預金よりも利率が良いので、もっと早く知っておきたかったですね。今では2〜3ヶ月に1回くらいの頻度で、1回あたり50万円くらいFundsで投資しています。
予定利回り 2.1%(年率・税引前)
運用期間 14ヶ月での運用を想定しています。
楽天証券経由で
おトクにはじめよう!
投資に際しては必ず各ファンドの「重要事項説明書」「匿名組合契約約款」をご確認ください。
このパートではFundsで取り扱うすべてのファンドに共通するリスクを解説します。
Fundsで取り扱うファンドの持分の売却は制限されており、当社及びファンド組成企業の承諾が必要となります。 また、ファンドの投資対象債権は、金融商品市場で取引されるものではないため市場価格はないものの、第三者への売却価格を決定する際は、市場動向の影響を受けることがあります。 さらに、市場流通を前提としないため、評価額や売却額が低く評価される可能性があるなどの理由で、お客様に損失が発生する場合があります。
ファンドの投資対象債権の債務者の信用状況の悪化により、予定された利払いがない、または、元本が返済されないリスクがあることから、お客様に損失が発生する場合があります。
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