年間の非課税投資可能額には上限があるので、
投資を検討中の方は
本年分の非課税枠の利用を検討しよう!
例えば、年間投資枠360万円のうち260万円しか利用しなかった場合、残りの100万円の投資枠を翌年に繰越し、翌年の年間投資枠と合わせて、460万円に非課税投資枠が増えるわけではありません。
株式投資の魅力①
今年のNISA枠は、
受渡日が今年中となる取引でのみご利用いただけます。
投資信託はファンドによって受渡日が異なりますが、
株式は受渡日が約定日から2営業日と決まっているので期限の計算もしやすいです。
NISA買付の年内最終取引期限
※ 投資信託の申込受付日から受渡までの日数については、各銘柄詳細をご確認ください。
株式投資の魅力②
投資信託のNISA活用法についてはこちらから
NISA枠に余裕が
ありもっと使いたい方
1銘柄派
複数銘柄派
銘柄名
株価(円)
予想配当
利回り(%)
3,254
1.06%
16,380
0.03%
生成AIに必要不可欠な半導体業界で圧倒的なシェアを誇る企業です。
今後、発展していくであろうAIとともに成長する企業としても注目されています!
配当利回りが低いのは企業自体の成長に力を入れている証でもあります!
7,539
2.78%
日本が世界に誇る「アニメ」や「ゲーム」の文化をけん引していた
「任天堂」
企業の特徴としてはなんと言っても「強力なブランド力」です。
株式投資のうえで重要な判断材料となる競合優位性をもち、グローバル展開もしています。
2022年には株式分割も行われ、より幅広い層の投資家の人気を集めています。
128,940
0.55%
イーライリリーは医薬品の開発や製造をおこなう大企業です。直近では、肥満症治療薬を開発し、アメリカで大ブレイクしました!
また、一般的に医薬品関連銘柄はディフェンシブ銘柄に分類されるため、
景気の影響を受けにくく、株価が下がりにくいという特徴も持っています。
※ 2024年9月11日終値参考
※ 1米ドル140円で計算
米国を代表する銘柄7つ、通称「マグニフィセント・セブン」と呼ばれる銘柄バスケットです。
どの企業も他企業にはない強みを持ち、米国市場をけん引するハイテク銘柄です。
時価総額が大きい企業ながら、さらなる成長を見込むこともできます!
日本にも米国の「マグニフィセント・セブン」と同様に日本市場をけん引する代表7銘柄「セブンサムライ」が2024年にゴールドマン・サックスに選ばれました。
話題の半導体産業から、自動車や商事など日本国内外で影響力を持つ銘柄となっています!
連続増配期間が長く、時価総額も大きい銘柄バスケットです。上記の銘柄はなんと、すべて45年以上連続して配当を増やし続けています。連続増配銘柄に投資をすることで、徐々に配当が増えていく楽しみができます!
※ 2024年9月11日終値参考
※ 1米ドル140円で計算
残り少ないNISA枠を
ぴったり使い切りたい方
国内株式
米国株式
高配当銘柄ランキングを楽天証券スーパースクリーナーで以下の条件でかぶミニ®対応銘柄を時価総額順に算出しました。
(1)日経225採用銘柄
(2)PBR(株価純資産倍率):1倍以下
(3)配当利回り:3.0%以上
※1 少数点以下切り上げで2024年9月11日終値参照
※ 利益相反関係に関する告知:楽天証券株式会社は、株式会社みずほフィナンシャルグループの連結子会社であるみずほ証券株式会社より出資(49.00%)を受けております。
※ 配当利回りは予想配当より算出しており、確定ではございません。
2024年9月11日時点
楽天証券スーパースクリーナーで配当利回り3.0%以上の銘柄を時価総額順に抽出しております。
※ 少数点以下切り上げで2024年9月11日終値参照
※ ADR銘柄は除く
※ 配当利回りは予想配当より算出しており、確定ではございません。
※ 1米ドル140円で計算
2024年9月11日時点
番外編人気の銘柄から
選びたい方
国内株式
米国株式
※ 2024年9月11日時点
※ 2024年9月11日終値参考
※ 1米ドル140円で計算
※ 2024年9月11日時点
※ 2024年9月11日終値参考
※ 1米ドル140円で計算
※ 上記の銘柄についてはあくまで一例であり、楽天証券として当該銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定はお客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。
また各取扱商品等は、価格の変動等によって損失が生じるおそれがあります。お取引にあたっては、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取引いただくようお願いいたします。
株式等は株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等、ライツは転換後の価格や評価額の変動等により、損失が生じるおそれがあります。※ライツは上場および行使期間に定めがあり、当該期間内に行使しない場合には、投資金額を全額失うことがあります。
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。
信用取引は取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。
国内株式の委託手数料は「ゼロコース」「超割コース」「いちにち定額コース」の3コースから選択することができます。
〔ゼロコース(現物取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
但し、原則として当社が指定するSOR(スマート・オーダー・ルーティング(※1))注文 のご利用が必須となります。(当社が指定する取引ツールや注文形態で発注する場合を除きます。)
ゼロコースをご利用される場合には、当社のSORやRクロス(※2)の内容を十分ご理解のうえでその利用に同意いただく必要があります。
※1 SORとは、複数市場から指定条件に従って最良の市場を選択し、注文を執行する形態の注文です。
※2 「Rクロス」は、楽天証券が提供する社内取引システム(ダークプール(※3))です。
※3 ダークプールとは、証券会社が投資家同士の売買注文を付け合わせ、対当する注文があれば金融商品取引所の立会外市場(ToSTNeT)に発注を行い約定させるシステムをいいます。
〔ゼロコース(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
但し、原則として当社が指定するSORのご利用が必須となります。(当社が指定する取引ツールや注文形態で発注する場合を除きます。)
〔超割コース(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
5万円まで 55円(税込)
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 115円(税込)
50万円まで 275円(税込)
100万円まで535円(税込)
150万円まで640円(税込)
3,000万円まで1,013円(税込)
3,000万円超 1,070円(税込)
〔超割コース(信用取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 148円(税込)
50万円まで 198円(税込)
50万円超 385円(税込)
超割コース大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔超割コース 大口優遇(現物取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
〔超割コース 大口優遇(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
〔いちにち定額コース〕
1日の取引金額合計(現物取引と信用取引合計)で手数料が決まります。
1日の取引金額合計 取引手数料
100万円まで0円
200万円まで 2,200円(税込)
300万円まで 3,300円(税込)
以降、100万円増えるごとに1,100円(税込)追加。
※1日の取引金額合計は、前営業日の夜間取引と当日の日中取引を合算して計算いたします。
※一般信用取引における返済期日が当日の「いちにち信用取引」、および当社が別途指定する銘柄の手数料は0円です。これらのお取引は、いちにち定額コースの取引金額合計に含まれません。
かぶミニ®(単元未満株の店頭取引)は、当社が自己で直接の相手方となり市場外で売買を成立させます。そのため、取引価格は買付時には基準価格に一定のスプレッド(差額)を上乗せした価格、売却時には基準価格に一定のスプレッド(差額)を差し引いた価格となります(1円未満の端数がある場合、買付時は整数値に切り上げ、売却時は切り捨て)。なお、適用されるスプレッドは当社ウェブサイトにて開示していますが、相場環境の急変等により変動する場合があります。
(貸株サービスのみ)
(貸株サービス・信用貸株共通)
外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。
米国株式信用取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。米国株式信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。また、米国株式信用取引は外貨建てで行う取引であることから、米国株式信用取引による損益は外貨で発生します。そのため、お客様の指示により外貨を円貨に交換する際の為替相場の状況によって為替差損が生じるおそれがあります。
〔現物取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
米国株式 約定代金の0.495%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:22米ドル(税込)
中国株式 約定代金の0.275%(税込)・最低手数料:550円(税込)・上限手数料:5,500円(税込)
アセアン株式 約定代金の1.10%(税込)・最低手数料:550円(税込)・手数料上限なし
※当社が別途指定する銘柄の買付手数料は無料です。
※米国株式の売却時は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
※中国株式・アセアン株式につきましては、カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎの場合、通常の取引手数料に2,200円(税込)が追加されます。
〔米国株式信用取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
約定代金の0.33%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:16.5米ドル(税込)
※当社が別途指定する銘柄の新規買建または買返済時の取引手数料は無料です。
※売却時(信用取引の場合、新規売建/売返済時)は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
米国株大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。米国株大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔米国株式信用取引(米国株大口優遇)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0米ドルです。
時価総額は「第5位」!※2024年9月12日時点
国内外に事業を展開し、日本を代表する総合電機メーカーの「日立製作所」。
一つの事業に依存せず、複数の事業を展開しているため、リスク分散が図られています。また、AI人材の育成に力をいれており、これまで培った企業力をさらに飛躍させ、グローバルに拡大が期待される銘柄となっています。