楽天証券のはじめの一歩!はじめようNISAで投信積立!

  • ※1日本証券業協会「NISA口座の開設・利用状況」および各社公表資料より算出(2024年3月末時点)
  • ※2J.D. パワー調査の詳細は公式サイトをご参照ください。

投資を始めたいけれど、
何から手をつけて
いいかわからない…

そんなあなたにぴったりのガイドです。
楽天証券の投信積立とNISAつみたて投資枠をフル活用して、少額から手軽に投資を始めてみませんか?
このページでは、投信積立のメリットやNISAつみたて投資枠の活用方法をご紹介します。忙しい毎日の中でも、手間をかけずに賢く資産づくりをする方法を一緒に学びましょう。
未来のための一歩を楽天証券で踏み出そう!

まずは投信積立のメリットを理解する!

3つのポイントでご紹介!

01 少額から始められる!

投資を始めたいけれど、
大きな資金が必要だと思っていませんか?
実は、投信積立なら少額からでも投資を始めることができるんです!楽天証券では、月々100円から積立が可能です。
さらに、楽天ポイントを投信積立に利用することも可能!なるべく現金を使わずに、気軽に投資デビューすることができます。

02 毎月自動引き落としで手間がかからない!

投信積立は、毎月自動で引き落とされるため、手間がかかりません。忙しい日常の中でも、投資を続けることができます。設定も簡単で、一度設定すればあとはほったらかしでOKです。
さらに!楽天証券なら、楽天クレジットカード決済や楽天キャッシュ決済を利用することで、毎月の積立額に応じて楽天ポイントをためることが可能です!

03 ドルコスト平均法で投資の
タイミングを気にする必要がない!

一括投資に対して、積立投資は自分でタイミングを見計らう必要がありません。
「価格が下がった時にたくさん買い、価格が上がった時には少なく買う」という仕組みが
自動的に働きます。これを「ドルコスト平均法」といいます。購入金額を一定にすることで、価格が下がった時には多くの数量を買い、価格が上がった時には少ない数量を買うことができます。
結果的に、図のように平均購入単価を下げられます。投資を長期間続けていれば、「常に上がり続ける」や「常に下がり続ける」という状況はほとんどありません。
価格の変動があるからこそ、積立投資が効果を発揮いたします!

では投信積立にどのような効果があるのでしょうか?

積立シミュレーションをご紹介!

例えば、
毎月3万円を15年続けた場合、、、

15年間で8,018,668円
  • リターン率(年率)5%で計算
  • 当該数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
  • 期待利回りは、再投資され、複利計算を行ったものです。
  • 申込手数料、税金等は控除しません。

少額からでも長期間にわたって積み立てを続けることで、
複利効果が働き、資産が大きく増えることが期待できます!

知ればオトク NISAの活用方法を学ぶ

NISAで資産づくりをすれば
利益が非課税に!
NISAを使って
メリットを最大化しよう

NISA(ニーサ)とは、株式や投資信託の配当金や分配金、
値上がりで得られた売却益が非課税になる国の制度です。
投資で得られた利益は通常20.315%の税金がかかるので、
この税制メリットはかなり大きいと言えます。

【通常の口座(特定口座・一般口座)】元本540万円の場合、税金約53万円が発生し手元に残る利益は約207万円【NISA口座なら】元本540万円の場合、非課税により手元に残る利益は約261万円
  • 15年間毎月3万円をリターン5%で積立投資した場合のシミュレーション
  • 当該数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。

資産づくりで大きな運用収益が出た場合も、
NISAなら利益をまるまる受け取ることが可能です。

つみたて投資枠とは?

非課税制度であるNISAには2つの投資枠があり、
積立投資枠はNISAで活用できる1つの投資枠のことを指します。
投資積立の3つのメリット×非課税メリットで利益を最大化させましょう。

【初めての方はこちらがおすすめ つみたて投資枠】年間投資枠:120万円|対象商品:一定の条件を満たした投信信託|買付方法:積立投資のみ【成長投資枠】年間投資枠:240万円|対象商品:国内株式、外国株式、投資信託|買付方法:積立投資・一括投資とも可能

つみたて投資枠は長期的な資産づくりを目指すお客様にとって非常に有利な制度です。
税制優遇を活用し、少額からコツコツと投資を続けることで、
将来的な資産づくりに大きく寄与することが期待できます。

実際に何を買う?みんなが買っている商品をチェック!

投資を始める際に、
どの商品を積み立てるべきか悩むことはありませんか?
NISAつみたて投資枠での買付ランキングをご紹介いたします!

このランキングからわかるように、
米国株式市場や全世界株式市場に連動するファンド
非常に人気です!
特に、米国株式市場は長期的に見て安定した成長を続けており、
多くのお客様にとって魅力的な投資先となっています。

自分でイチから探したい方

投信スーパーサーチで確認する

まずは積立設定から始めてみよう!

積立投資とNISAのメリットを理解し商品を決めたら、
積立設定をして楽天証券で投資デビューをしましょう!

楽天証券では、
分かりやすい積立設定ガイドをご用意しております。

動画で積立設定方法を確認する

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
    各投資信託関連ページに掲載している情報(以下「本情報」という)に関する知的財産権は、楽天証券株式会社、株式会社QUICKまたは同社の情報提供元(以下三社を合わせて「情報提供元」という)に帰属します。本情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じた損害について、情報提供元は原因の如何を問わず一切の責任を負いません。本情報の内容については、蓄積・編集加工・二次加工を禁じます。また、予告なしに変更を行うことがあります。