3,000円からコツコツ始める資産形成 米株積立のはじめかた

始める人どんどん増えてます!

米株積立とは?

1株 or 3,000円から、あなたのペースで積立できます。

「米株積立」とは、毎月(毎週)決まった株数や金額以内で定期的に米国株式を購入できるサービスです。積立で投資すると自分で買付のタイミングを気にすることなく、少額から気軽に分散投資が可能になります。

米株積立をする3つのメリット

  • メリット1 ほったらかし投資ができる!

    米国取引時間(夜)に自動で買付するため、購入タイミングを気にせず始められます。

  • メリット2 少額で分散投資ができる!

    米国株は1株から買えるので、少額から身近な米国企業、成長が期待できる米国銘柄、ETFにコツコツ投資ができます。

  • メリット3 配当金で不労所得も手に入る!

    企業の利益を配当金として受け取ることができます。

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おトクがいっぱい!

楽天証券ならではの
4つの魅力

  • 1 NISA成長投資枠なら手数料ゼロで積立できる!

    NISA口座で積立することで、売却した際の利益や配当金に対して税金はかかりません!さらに楽天証券のNISA口座なら、ETFを含め米国株式の売買にかかる手数料が無料なので、長期の資産形成にぴったりです!

  • 2 ポイントが貯まる!使える!

    楽天証券なら、誰でも取引手数料合計100円につき1ポイントが返ってきます!さらに楽天グループの各サービスによって貯まる「楽天ポイント」で米国株式(現物/円貨決済)の購入ができます!

  • 3 3,000円から積立設定可能!少額で分散投資しやすい!

    当社では、3,000円から米株積立の設定ができるので、手軽にコツコツ積立投資が可能です。人気の高配当株式ETF「SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF(SPYD)」や飲料大手コカ・コーラ(KO)も1株から積立設定できるようになります。

  • 4 自動入出金(スイープ)」設定でらくらく積立!

    自動入出金(スイープ)と米株積立設定をあわせて利用すると、銀行口座と証券口座を資金が自動で移動するので、お客様による入出金の操作の必要がありません!

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銘柄の選び方

米株積立ランキングTOP3

順位 銘柄名(ティッカー) 株価(円)
1 バンガード・米国高配当株式ETF(VYM) 18,270
2 SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF(SPYD) 6,525
3 バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI) 39,440
  • 2024年9月4日の積立設定人数から算出
  • 株価は2024年9月4日の終値、1ドルは145円で試算

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外国株式のリスクと費用について

外国株式等の取引にかかるリスク

外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。

レバレッジ型、インバース型ETF及びETNのお取引にあたっての留意点

上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。

※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。

米国株式の信用取引にかかるリスク

米国株式信用取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。米国株式信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。また、米国株式信用取引は外貨建てで行う取引であることから、米国株式信用取引による損益は外貨で発生します。そのため、お客様の指示により外貨を円貨に交換する際の為替相場の状況によって為替差損が生じるおそれがあります。

外国株式等の取引にかかる費用

〔現物取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
米国株式 約定代金の0.495%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:22米ドル(税込)
中国株式 約定代金の0.275%(税込)・最低手数料:550円(税込)・上限手数料:5,500円(税込)
アセアン株式 約定代金の1.10%(税込)・最低手数料:550円(税込)・手数料上限なし
※当社が別途指定する銘柄の買付手数料は無料です。
※米国株式の売却時は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
※中国株式・アセアン株式につきましては、カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎの場合、通常の取引手数料に2,200円(税込)が追加されます。

〔米国株式信用取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
約定代金の0.33%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:16.5米ドル(税込)
※当社が別途指定する銘柄の新規買建または買返済時の取引手数料は無料です。
※売却時(信用取引の場合、新規売建/売返済時)は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。

米国株大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。米国株大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。

〔米国株式信用取引(米国株大口優遇)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0米ドルです。

米国貸株サービスにかかるリスクおよび費用