米国の株式市場（NYダウ）は長期にわたって高い上昇を示しており、
そのパフォーマンスはなんと30年間で約10倍です。
なんと100万円だった資産が1,000万円になる計算です。今後も更なる成長が見込める米国の市場は魅力的です。
米国では世界的に有名な企業である「グーグル（アルファベット）」「アップル」「フェイスブック（メタ）」「アマゾン」「マイクロソフト」（総称：GAFAM）等が上場しており、市場平均を大幅に上回るパフォーマンスをあげています。
国内株式の売買単位は基本的に「100株」単位となっていますが、米国株は基本的に「1株」単位となります。世界的に有名なあの企業にも、少額から購入することができます。
米国株（現物/米株積立）はNISA成長投資枠で取引が可能です。
NISA口座での取引は取引手数料0円※！売買にかかる手数料が無料なので、投資コストを抑えながら米国株投資に挑戦できます。
※手数料は無料ですが、注文時点で本来の手数料を仮拘束いたします。約定後のメンテナンス時に資金拘束を解除し、買付余力にお戻しします。
楽天証券では、お客様に米国株をより気軽に取引いただけるよう、業界最低水準の投資コストに挑戦。あなたの投資をサポートいたします。
楽天証券では、米ドルリアルタイム為替手数料が片道0銭！
より多くのお客様の利益の最大化に努めます。
| 楽天証券 | SBI証券 | マネックス証券 | 松井証券 | auカブコム証券 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 往復手数料 | 業界最低水準 0銭※ | 0銭 | 25銭 | 25銭 | 40銭（米国株式取引時における外国為替取引の手数料） |
| 買い （日本円→米ドル） |
0銭/ドル | 0銭/ドル | 0銭/ドル（プログラム期間中） | 0銭/ドル（プログラム期間中） | 20銭/ドル（米国株式取引時における外国為替取引の手数料） |
| 売り （米ドル→日本円） |
0銭/ドル | 0銭/ドル | 25銭/ドル | 0銭/ドル（プログラム期間中） | 20銭/ドル（米国株式取引時における外国為替取引の手数料） |
米国株（現物/米株積立）はNISA 成長投資枠で取引できます。
NISAでの取引では取引手数料無料ですので、投資コストを抑えて資産形成に挑戦できます。
楽天証券は、買付手数料0円の米国上場ETFが15銘柄ございます。高配当の人気銘柄も買付手数料0円になっているので、要チェックです！
銘柄名
ティッカー
最低購入金額（円）
GAFAMやテスラを中心とした大型ハイテク株に投資
QQQ
65,819
アメリカの情報技術セクター銘柄に投資
VGT
78,210
インドを代表するインフラや住宅金融株に投資
EPI
6,707
米国の不動産セクター銘柄に投資
IYR
13,448
現物の金地金に裏付けられており、小口から金への投資が可能
GLDM
6,384
日中忙しいあなたでも楽天証券のスマートフォン用トレードツール「iSPEED」を使えば大丈夫。スキマ時間にささっと米国市場のニュースをチェックして、そのまま注文が可能です。時間があるときはPC用トレードツール「マーケットスピードII」を活用して、一歩先のトレーディング体験を。
楽天証券では、個別銘柄のページでも「企業情報」「主な指標」「業績・予想」「財務」などが日本語で表示されていますので、基本的に英語の心配をする必要はありません。
楽天証券では円貨決済を選択することで、お持ちの円貨でお取引いただけます。配当金も円貨でのお受け取りをご選択いただけるので、円貨のみで米国株取引を完結することができます。
米国株配当金を米ドルでも円でも
受取り可能なのは楽天証券だけ！
※主要ネット証券（口座数上位5社：auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券（五十音順））で比較
（2023年5月31日楽天証券調べ。）
※ご変更がない場合は、米ドルで受取が設定されています。
楽天と言えばもちろん楽天ポイント！米国株式でもポイントを活用できます。
取引手数料ポイントプログラムでは、取引手数料の1％のポイントが進呈されます。また、超割コースの大口優遇を達成すると、進呈されるポイントが2％になります！そして円貨決済の場合、貯まったポイントで米国株の購入が可能です！
米国株式のポイント投資はSPU（スーパーポイントアッププログラム）の対象です。ポイントを使い投資をして、一定の条件を達成すればなんと、楽天グループが運営する楽天市場でのポイント還元率が＋0.5倍になります。
※米株積立および 買付手数料無料海外ETF はSPU対象外です。
楽天証券では、初めての銘柄選びに役立つコンテンツもご用意しております！ランキングを見れば、みんなが何に投資をしたいと思っているかが分かります。まずは人気の波に乗って先輩投資家が選んだ銘柄に投資してみるのも1つの投資戦略です！
米国株は、楽天証券の各チャネルから取引ができます。ここではiSPEEDでの注文方法をご紹介いたします。
注文メニューから「米国株式」タブを選択後「買い注文」をタップ。「検索」ボタンが出てくるのでタップして、銘柄を選択。
銘柄選択後、注文画面にて「数量」「価格」「執行条件」「決済方法」等を入力。取引暗証番号を入力し、「確認画面へ」ボタンをタップした後、確認画面で「注文する」ボタンをタップすれば注文完了です。
当社に口座をお持ちでない方
当社口座開設済みの方
外国株式等は、株価（価格）の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失（為替差損）が生じるおそれがあります。上場投資信託（ETF）は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券（ETN）は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券（REIT）は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN（※）のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
※「上場有価証券等」には、特定の指標（以下、「原指数」といいます。）の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託（以下「ETF」といいます。）及び指数連動証券（以下、「ETN」といいます。）が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が＋（プラス）１を超えるものを「レバレッジ型」といい、－（マイナス）のもの（マイナス１倍以内のものを含みます）を「インバース型」といいます。
米国株式信用取引の対象となっている株式等の株価（価格）の変動等により損失が生じるおそれがあります。米国株式信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。また、米国株式信用取引は外貨建てで行う取引であることから、米国株式信用取引による損益は外貨で発生します。そのため、お客様の指示により外貨を円貨に交換する際の為替相場の状況によって為替差損が生じるおそれがあります。
〔現物取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
分類 取引手数料
米国株式 約定代金の0.495％（税込）・最低手数料：0米ドル・上限手数料：22米ドル（税込）
中国株式 約定代金の0.275％（税込）・最低手数料：550円（税込）・上限手数料：5,500円（税込）
アセアン株式 約定代金の1.10％（税込）・最低手数料：550円（税込）・手数料上限なし
※当社が別途指定する銘柄の買付手数料は無料です。
※米国株式の売却時は上記の手数料に加え、別途SEC Fee（米国現地取引所手数料）がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
※中国株式・アセアン株式につきましては、カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎの場合、通常の取引手数料に2,200円（税込）が追加されます。
〔米国株式信用取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
約定代金の0.33％（税込）・最低手数料：0米ドル・上限手数料：16.5米ドル（税込）
※当社が別途指定する銘柄の新規買建または買返済時の取引手数料は無料です。
※売却時（信用取引の場合、新規売建/売返済時）は上記の手数料に加え、別途SEC Fee（米国現地取引所手数料）がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
