米国株式信用取引は、怖い・難しそう・自分には関係ない世界etc..
そんなイメージが先行している方も多いと思います。
しかし、米株信用取引は難しいばかりじゃない、
活用次第で投資の世界がさらに広がっていくそんな取引です。
米国株式の取引時間は日本時間で夜間にあたるので、昼間忙しい社会人の方にもおすすめです!
また、日・米の信用取引を活用すれば、日中・夜間と取引のチャンスを増やすことができます。
米国株式信用取引もスマホアプリ「iSPEED」で取引可能。
いつでもどこでも快適に取引いただけます。
米国株式信用取引の手数料は約定代金の0.33%!(税込)[最低0米ドル、上限16.5米ドル(税込)]
米国株信用取引でも取引手数料の1%の楽天ポイントが貯まります!貯まったポイントは米国株式の現物取引(円貨決済)でも利用可能!
楽天証券ならPCウェブだけでなく、PCトレーディングツール「マーケットスピード II」、スマホアプリ「iSPEED」でも快適取引!
楽天証券では米ドルだけでなく、日本円のままでも取引ができる!
さらに現物で保有している米国株式を代用に振替え、保証金として活用することでも取引ができる!
楽天証券では、iSPEEDを使うと無料で日経テレコン(楽天証券版)をご利用いただけます!
日本経済新聞・日経産業新聞・日経MJなどの閲覧が可能なので、通勤時間などの隙間時間にサクッと世の中の流れを確認しましょう。
楽天証券のモバイルトレーディングツール「iSPEED」では、米国企業の企業情報や業績・予測、ニュース等すべてが無料で閲覧できます。iSPEEDを使って移動時間でサクッと情報収集しましょう。
米国株式の取引は、23:30~翌6:00(サマータイム:22:30~翌5:00)と夜間の為、自宅に帰宅してからじっくりと取引することが可能です。
また、米国株式市場は、昼休みがないため立会時間中、取引が可能です。
米国株式が忙しい社会人の方から多く支持されている理由の1つです。
米国株式信用取引は、利益を多く望めることも魅力の一つです。
米国株式ならではの魅力としては、世界的大企業が多く、また成長企業が多いこと。
信用取引としては、下落相場でも利益を狙うことができる、最大2倍のレバレッジ効果、米国株式(現物)を委託保証金にできる等、資金効率よく取引することが可能です。
米国株式信用取引では、委託保証金として預け入れた保証金の最大2倍までの売買をすることが可能です。自己資金が取引金額の半分で良いため、資金効率よく取引を行うことができます。
米国株式(現物)も保証金として差し入れることができます。これにより、手元に現金が無くても取引が可能になります。このことを「代用有価証券」と呼びます。米国株式信用取引で代用有価証券を利用する場合、前日終値または現在値の70%相当額を保証金とみなして計算いたします。
信用取引では、「買い」からだけでなく「売り」からも取引をはじめられることが大きな特徴の1つです。
信用取引では、「売り」から取引をはじめることで、下落相場でも利益を得ることが可能です。保有している株のリスクヘッジなどにも活用できます。
信用取引は1日のうちで同一資金での同一銘柄の回転売買が可能です。
何度でも同じ銘柄の売買ができます。
1日のチャンスを最大限生かすことができるため、効率良くリターンを狙うことができます。
逆指値注文とは、「価格が上昇し、指定した値段以上になれば買い」「価格が下落し、指定した値段以下になれば売り」とする注文方法です。
指定しておくことで、相場が思惑と反対に動いてしまった場合、損失の拡大を防ぐことができます。
2024年1月の建て区分ごとに米国株式信用取引の売買代金が多かった銘柄順
外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。
米国株式信用取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。米国株式信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。また、米国株式信用取引は外貨建てで行う取引であることから、米国株式信用取引による損益は外貨で発生します。そのため、お客様の指示により外貨を円貨に交換する際の為替相場の状況によって為替差損が生じるおそれがあります。
〔現物取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
米国株式 約定代金の0.495%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:22米ドル(税込)
中国株式 約定代金の0.275%(税込)・最低手数料:550円(税込)・上限手数料:5,500円(税込)
アセアン株式 約定代金の1.10%(税込)・最低手数料:550円(税込)・手数料上限なし
※当社が別途指定する銘柄の買付手数料は無料です。
※米国株式の売却時は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
※中国株式・アセアン株式につきましては、カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎの場合、通常の取引手数料に2,200円(税込)が追加されます。
〔米国株式信用取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
約定代金の0.33%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:16.5米ドル(税込)
※当社が別途指定する銘柄の新規買建または買返済時の取引手数料は無料です。
※売却時(信用取引の場合、新規売建/売返済時)は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
米国株大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。米国株大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔米国株式信用取引(米国株大口優遇)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0米ドルです。