ブラウザのJavascriptを有効にする設定方法
お持ちのブラウザ（インターネット閲覧ソフト）でJavascriptの受入設定が無効になっている場合、ログイン後の機能が一部正常に機能しない場合や画面を遷移できない場合があります。その場合、Javascriptの受入設定を有効にすることで、問題が解決する場合がございます。
Internet Explorer 8
- Internet Explorerを起動し、ブラウザのメニューバーから、「ツール(T)」→「インターネットオプション(O)」を選択。
- 「セキュリティ」タブを選択し、「レベルのカスタマイズ（C)」をクリック
- 「アクティブ スクリプト」の項目を「有効にする」を選択してください。その後、「OK」をクリックしてください。
- 「OK」をクリックして、設定は終了です。一度Internet Explorerを閉じて、再起動してください。
- ※ 設定方法の詳細や異なるバージョンをお使いの場合は、Microsoftのサポートページをご覧ください。（外部サイトにリンクします。）
その他のブラウザ（閲覧）ソフト
上記以外のブラウザ（閲覧ソフト）をご利用なさっている場合はお手数ですが、各ブラウザのヘルプページにてご確認ください。（外部サイトにリンクします。）
- FireFox「JavaScript 設定」
- Safari「Web ページの機能が動作しないとき」
- Google Chrome「画像、JavaScript、その他のウェブ コンテンツの設定を管理する」