【国内株式信用取引デビュー月&翌月の2ヶ月間限定】金利・貸株料を最大10万円キャッシュバック!
国内株式信用取引デビュー月と翌月の2ヵ月間、新規建てから決済まで行った国内信用取引の建玉にかかる金利・貸株料を最大10万円キャッシュバックいたします。
信用取引を検討中のお客さまはぜひエントリーください。
信用取引は元手資金(委託保証金)以上の売買を行うことができる取引です。
国内株式の場合、委託保証金の約3.3倍、米国株式の場合は約2倍の取引ができます。たとえば、国内株式で株価が1株1万円以上する銘柄を買いたいと思った場合、現物取引では現金で100万円以上を用意する必要があります。
ですが、信用取引を活用すれば、国内株式の場合、約30万円と取引手数料分があれば100万円の株を購入することができるのです。このように、レバレッジを活用すると投資の幅が広がることが信用取引を活用するメリットの1つです。
株の現物取引には、「同じ資金を使って1日のうちに何度も同じ銘柄を取引することはできない」というルールがあります。となると、現物取引で同じ銘柄を何度も取引をする場合にはたくさんの資金が必要となります。
しかし、信用取引を利用すれば同じ資金で何度も同じ銘柄を売買することができるのです。効率よく、資金を利用することができます。
信用取引では「買い」からだけでなく、「売り」からも取引を始められます。「買い」からしか取引を始められない現物取引の場合、相場下落局面では損失が出てしまいます。
一方、信用取引では「空売り」をすることにより、収益チャンスに変えることが可能です。この空売りでは株価が下がれば下がるほど利益が大きくなるため、相場環境が悪いときに効果を発揮します。
この「空売り」は、米国株式の信用取引でも行うことができます。
楽天証券の米国株式信用取引では、取引対象銘柄が約800銘柄あり、そのうち約3分の2の約550銘柄※で「空売り」ができます!
(※2022年11月18日時点)
福永博之氏によるデイトレセミナー!
寄付き前の準備や場中での相場の解説、楽天証券のPC用取引ツール「マーケットスピード II 」の使い方等を解説いたします。
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キャンペーン期間 |
2024年6月3日(月)9:00~2024年8月30日(金)16:00 |
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キャンペーン内容 |
本キャンペーンにエントリーし、はじめて国内株式の信用取引をされたお客さまに、初回取引から2ヶ月間に新規建てから決済まで行った国内信用取引の建玉にかかる金利・貸株料をキャッシュバック(上限10万円)いたします。 エントリーと初回取引の前後は問いません。 |
キャッシュバック時期 |
2024年11月末(予定) |
ご注意事項 |
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