キャンペーンの受付は終了しました。
要エントリー
エントリーについて

MAXISの対象ETFのお取引で総額100万ポイント山分けキャンペーン!

MAXISの対象ETFのお取引で総額100万ポイント山分けキャンペーン!

  • 本キャンペーンの主催は三菱UFJアセットマネジメント株式会社です。
  • 本キャンペーンは、予告なく内容を変更・中止する場合がございます。
  • 本キャンペーンは、延長する場合がございます。
  • お1人様「200ポイント」が上限です。
  • 応募人数によって総額100万ポイントに満たない場合があります。
  • エントリーは、キャンペーン期間中であればいつでも可能です。取引との前後は問いません。
  • 法人口座のお客様は、本キャンペーンの対象外です。
  • 楽天グループ社員は対象外です。

NISA成長投資枠でETF投資の選択肢!MAXISシリーズの対象ETFをお取引で、総額100万ポイントを山分け!

NISAのつみたて投資枠で投資を始めてみたものの、次は何に投資すればいいの?株はよくわからない・・・、といったお悩みはございませんか?

NISA成長投資枠への投資におすすめのMAXISシリーズのETFについてご紹介するキャンペーンを実施いたします。

キャンペーン期間中に、三菱UFJアセットマネジメントが運用する ETFシリーズ「MAXIS」の対象ETFを取引(現物買・信用新規買建)した方で総額100万ポイント山分けします!

  • 取引には、かぶツミ®(国内株式積立)の約定も含みます。

成長投資枠への投資でおすすめしたいMAXISシリーズのETFに関する情報はこちら!

(2085)MAXIS高配当日本株アクティブ上場投信

  • 日本企業における株主還元の浸透などを背景に、1株あたり配当総額は過去20年間で約5倍に増加しました。
  • また、予想配当利回りが4%を超える銘柄数はここ数年で増加傾向にあります。配当に着目した日本株投資の存在感は高まっていると考えています。

TOPIXの1株あたり配当総額推移

TOPIXの1株あたり配当総額推移
  • TOPIXの1株あたり年間配当総額を集計。

東京証券取引所上場の大型株・中型株※における予想配当利回り4%超の銘柄数推移

東京証券取引所上場の大型株・中型株※における 予想配当利回り4%超の銘柄数推移
  • TOPIX500採用銘柄のうち、予想配当利回りが4%超の銘柄数を集計。東京証券取引所に上場する大型株・中型株の予想配当利回りのデータをお示しするため、適当であると考えるTOPIX500を使用しています。
  • (2085)MAXIS高配当日本株アクティブ上場投信は、わが国の株式を主要投資対象とし、東京証券取引所に上場する大型株・中型株の中から、予想配当利回りの上位銘柄を選定します。
  • したがって高配当日本株アクティブの配当利回りは、各資産と比較し相対的に高い利回り水準にあります。(2024年9月末)

高配当日本株アクティブと各資産の利回り(2024年9月末)【図A】

高配当日本株アクティブと各資産の利回り(2024年9月末)【図A】

高配当日本株アクティブと各資産の利回りの推移【図B】

高配当日本株アクティブと各資産の利回りの推移【図B】

【図A、Bについて】
*高配当日本株アクティブの予想配当利回りは、日経NEEDSのデータを基に各銘柄の予想配当利回り(予想配当利回りが取得できない場合は実績配当利回り)を各月末時点の純資産総額に対する組入比率で加重平均して算出しています。当ファンドの将来の分配をお約束するものではありません。

  • 日本株式:TOPIX、米国株式:S&P500株価指数、日本国債:日本国債(10年)、米国国債:米国国債(10年)、日本リート:東証REIT指数、米国リート:S&P米国REIT指数
  • 上記は指数を使用(高配当日本株アクティブ、日本国債、米国国債を除く)しており、ファンドの運用実績(高配当日本株アクティブを除く)を示すものではありません。指数は、各資産の代表的な指数の過去の実績・状況を参考までにお示ししたもので当ファンドのベンチマークではありません。指数については【本資料で使用している指数について】をご覧ください。
  • 各資産は特性が異なるので、利回りだけで単純に比較できるものではありません。「日本国債」および「米国国債」は最終利回り、その他の資産は実績配当利回りを使用しています。
  • 上記の利回りは過去のものであり、投資家の実質的な投資成果を示すものでも、将来の運用成果や得られる期待利回りを示すものでもありません。
  • 上記は、過去の実績であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

(221A)MAXIS日経半導体株上場投信特集ページはこちら!

  • 日本政府は、国内企業の半導体関連売上高を2020年の約5兆円から、2030年には15兆円超とする目標を掲げています。

世界における日本の半導体関連売上高・シェアの推移と将来目標(2011年~2030年予想)

世界における日本の半導体関連売上高・シェアの推移と将来目標(2011年~2030年予想)
  • 実績分について、世界全体の売上はOMDIA、日本国内売上は経済産業省「工業統計調査」の品目別出荷額の値を集計。
    出荷額については、半導体関連(半導体素子、光電変換素子、集積回路)及び、「他に分類されない電子部品・デバイス・電子回路」のうち半導体関連品目を出荷額ベースで按分した値の合計。
  • 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
  • (221A)MAXIS日経半導体株上場投信は、わが国の株式を主要投資対象とし、日経半導体株指数に連動する投資成果をめざして運用を行います。
  • 日経半導体株指数のパフォーマンスは、長期的に日経平均株価(日経225)を上回り推移しています。

日経半導体株指数と日経平均株価のパフォーマンス推移(上)と年間リターン(下)

日経半導体株指数と日経平均株価のパフォーマンス推移(上)と年間リターン(下)

・上記は、指数(配当込み)を使用しています。日経半導体株指数は、遡及算出データを含みます(2024年3月25日算出開始)。
※リターン(年率)、リスク(年率)、最大DDの算出期間は2017年4月~2024年9月
※1 リターン(年率)は月次騰落率の平均を年率換算したもの、※2 リスク(年率)は、リターン(収益)のブレ(変動)の大きさのことで月次騰落率の標準偏差を年率換算したもの、※3 最大DDは、最大ドローダウンのことで月次の直近最高値からの最大下落率のことです。※4 2024年は9月まで。

・計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。

・上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

MAXIS外国株式シリーズ

  • MAXISシリーズの外国株式ファンドは、各々予め定められた指数に連動する投資成果をめざして運用を行います。
  • 主な株式指数の過去5年間の騰落率をみると、主要外国株式指数はTOPIXを上回るパフォーマンスとなりました。(2019年9月末~2024年9月末)

過去5年間のパフォーマンス比較

過去5年間のパフォーマンス比較
  • 上記は指数(配当込)を使用しており、ETFの運用実績を示すものではありません。指数については「本資料で使用している指数について」をご覧ください。上記の指数名は略称で表記しています。
  • TOPIX以外の指数は米ドルベースの指数を使用しており、S&P500指数、NASDAQ100指数、NYダウは三菱UFJアセットマネジメントが円換算した数値、S&P500指数・円ヘッジ、NASDAQ100指数・円ヘッジ、NYダウ・円ヘッジは三菱UFJアセットマネジメントが円ヘッジした数値を使用しています。上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

過去5年間のパフォーマンス比較

過去5年間のパフォーマンス比較
  • 上記は指数(配当込)を使用しています。指数については「本資料で使用している指数について」をご覧ください。上記の一部の指数名は略称で表記しています。
  • S&P500指数、先進国株式(MSCIコクサイ)、全世界株式(オール・カントリー)は米ドルベースの指数を使用しており、三菱UFJアセットマネジメントが円換算しています。
  • 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

成長投資枠への投資でおすすめしたいMAXISシリーズのETF

*信託報酬の総額は、以下により計算される①と②の合計額です。
①日々の純資産総額に対して、年率0.154%(税抜 年率0.14%)以内をかけた額
②有価証券の貸付の指図を行った場合、ファンドの品貸料およびマザーファンドの品貸料のうちファンドに属するとみなした額の49.5%(税抜 45.0%)以内の額

*信託報酬の総額は、以下により計算される①と②の合計額です。
①日々の純資産総額に対して、年率0.077%(税抜 年率0.07%)以内をかけた額
②有価証券の貸付の指図を行った場合、ファンドの品貸料およびマザーファンドの品貸料のうちファンドに属するとみなした額の49.5%(税抜45.0%)以内の額

*信託報酬の総額は、以下により計算される①と②の合計額です。
①日々の純資産総額に対して、年率0.22%(税抜 年率0.20%)以内をかけた額
②有価証券の貸付の指図を行った場合、ファンドの品貸料およびマザーファンドの品貸料のうちファンドに属するとみなした額の55%(税抜50%)以内の額

*信託報酬の総額は、以下により計算される①と②の合計額です。
①日々の純資産総額に対して、年率0.0858%(税抜 年率0.078%)以内をかけた額
②有価証券の貸付の指図を行った場合、ファンドの品貸料およびマザーファンドの品貸料のうちファンドに属するとみなした額の55%(税抜50%)以内の額

*信託報酬の総額は、以下により計算される①と②の合計額です。
①日々の純資産総額に対して、年率0.22%(税抜 年率0.20%)以内をかけた額
②有価証券の貸付の指図を行った場合、ファンドの品貸料およびマザーファンドの品貸料のうちファンドに属するとみなした額の49.5%(税抜 45.0%)以内の額

キャンペーン対象ETF一覧

銘柄コード ファンド名 概要
221A MAXIS 日経半導体 上場投信 日経半導体株指数に連動する投資成果をめざして運用を行います。
2085 MAXIS 高配当日本株 アクティブ上場投信 わが国の株式を主要投資対象とし、中長期的な値上がり益の獲得および配当収益の確保をめざします。
2559 MAXIS 全世界株式(オール・カントリー) 上場投信 円換算したMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動する投資成果をめざして運用を行います。
1550 MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ) 上場投信 円換算した対象指数MSCIコクサイ・インデックスの値動きに連動する投資成果をめざします。
2558 MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信 円換算した対象指数(S&P500指数)に連動する投資成果をめざします。
2630 MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信(為替ヘッジあり) S&P500指数(円ヘッジ・円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
2631 MAXIS ナスダック100上場投信 対象指数(NASDAQ100指数(円換算ベース))に連動する投資成果をめざします。
2632 MAXIS ナスダック100 上場投信(為替ヘッジあり) NASDAQ100指数(円ヘッジ・円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
2241 MAXIS NYダウ 上場投信 ダウ・ジョーンズ工業株価平均(円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
2242 MAXIS NYダウ 上場投信(為替ヘッジあり) ダウ・ジョーンズ工業株価平均(TTM、円建て、円ヘッジ)に連動する投資成果をめざして運用を行います。

キャンペーン概要

エントリー期間

2024年12月2日(月)16:00~2025年1月17日(金)16:00まで

お取引期間

2024年12月2日(月)~2025年1月17日(金)約定分まで

  • 夜間取引の場合、2025年1月16日(木)約定分までが対象です。
  • エントリーはキャンペーン期間中であればいつでも可能です。 取引との前後は問いません。
キャンペーン内容

本キャンペーンにエントリーし、キャンペーン期間中に、三菱UFJアセットマネジメントが運用するETFシリーズ「MAXIS」の対象ETF10銘柄のいずれかを取引(現物買い(「かぶツミ®(国内株式積立)」も対象)・信用買建)した方で総額100万ポイントを山分けします。

  • お1人様「200ポイント」が上限となります。
キャンペーン対象銘柄

221A    MAXIS 日経半導体 上場投信

2085    MAXIS 高配当日本株 アクティブ上場投信

2559    MAXIS 全世界株式(オール・カントリー) 上場投信

1550    MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ) 上場投信

2558    MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信

2630    MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信(為替ヘッジあり)

2631    MAXIS ナスダック100上場投信

2632    MAXIS ナスダック100 上場投信(為替ヘッジあり)

2241    MAXIS NYダウ 上場投信

2242    MAXIS NYダウ 上場投信(為替ヘッジあり)

ポイント付与時期

2025年2月下旬(予定)

注意事項
  • キャンペーンには期限がございますので、楽天証券に口座をお持ちでないお客様は、お早めに口座開設手続きをお願いいたします。総合口座開設のお手続きは1週間から2週間程度かかります。
  • 本キャンペーンは、予告なく変更もしくは中止し、または内容を変更する場合がございます。
  • 本キャンペーンは、延長する場合がございます。
  • 1人あたりの上限は200ポイントまでです。
  • 応募人数によって総額100万ポイントに満たない場合があります。
  • 法人口座のお客様は、本キャンペーンの対象外です。
  • 夜間取引の場合、2025年1月16日(木)約定分までが対象です。
  • 本キャンペーンの主催は三菱UFJアセットマネジメントです。また、本キャンペーンにかかる費用は三菱UFJアセットマネジメントの負担により実施いたします。

キャンペーンコード

2412ds0301