新春講演会2025

【Global X×楽天証券 特別対談】「脱ロシア」で今後どうなるエネルギー業界

【Global X×楽天証券 特別対談】「脱ロシア」で今後どうなるエネルギー業界

革新的ETFのパイオニア 米国Global Xのコモディティなどのリサーチチームを統括するアナリスト ロハン・レディ氏が緊急来日しました!楽天証券経済研究所 コモディティアナリスト 吉田哲が取材しました。

対談のポイント

  1. 進む「脱ロシア」
  2. 活況を呈する米国「石油中流部門」
  3. 注目が集まる原子力とその燃料 ウラン
  4. 販売台数が急増する「EV(電気自動車)」
  5. 関連ETFの紹介

対談で紹介したETF

No ティッカー 銘柄名 売買単位
1 MLPA グローバルX MLP ETF 1口
2 URA グローバルX ウラニウム ETF 1口
3 DRIV グローバルX 自動運転&EV ETF 1口

対談者紹介

ロハン・レディ

2015年にGlobal X入社。リサーチチームに所属し、金融市場とエネルギーインフラ、優先証券、カバード・コール、配当戦略などGlobal XのETFラインナップに関連するリサーチ&レポートを発信。
Global Xポートフォリオ構築委員会(PCC)のメンバーとして、投資家にモデル・ポートフォリオ・ソリューションを提供。ニューヨーク大学・経済学学士号。

吉田 哲
楽天証券経済研究所
コモディティアナリスト

1977年生まれ。2000年、新卒で商品先物会社に入社。2007年よりネット専業の商品先物会社でコモディティアナリストとして情報配信を開始。2014年7月に楽天証券に入社。2015年2月より現職。“過去の常識にとらわれない解説”をモットーとし、テレビ、新聞、雑誌などで幅広く、情報配信を行っている。2020年10月、生涯学習を体現すべく、慶應義塾大学文学部第1類(通信教育課程)に入学。

Global X Japanとは

  1. 日本で唯一のETF専門資産運用会社
  2. 成長テーマ型、インカム型、コア型(ESG関連等)の革新的なETFを上場
  3. 東証上場ETFは26本、運用資産残高は約643億円*
    *ETF本数は2022年11月8日時点、運用資産残高は2022年10月末時点

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総合口座をお持ちでない方

外国株式のリスクと費用について

外国株式等の取引にかかるリスク

外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。

レバレッジ型、インバース型ETF及びETNのお取引にあたっての留意点

上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。

※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。

米国株式の信用取引にかかるリスク

米国株式信用取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。米国株式信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。また、米国株式信用取引は外貨建てで行う取引であることから、米国株式信用取引による損益は外貨で発生します。そのため、お客様の指示により外貨を円貨に交換する際の為替相場の状況によって為替差損が生じるおそれがあります。

外国株式等の取引にかかる費用

〔現物取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
米国株式 約定代金の0.495%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:22米ドル(税込)
中国株式 約定代金の0.275%(税込)・最低手数料:550円(税込)・上限手数料:5,500円(税込)
アセアン株式 約定代金の1.10%(税込)・最低手数料:550円(税込)・手数料上限なし
※当社が別途指定する銘柄の買付手数料は無料です。
※米国株式の売却時は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
※中国株式・アセアン株式につきましては、カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎの場合、通常の取引手数料に2,200円(税込)が追加されます。

〔米国株式信用取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
約定代金の0.33%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:16.5米ドル(税込)
※当社が別途指定する銘柄の新規買建または買返済時の取引手数料は無料です。
※売却時(信用取引の場合、新規売建/売返済時)は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。

米国株大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。米国株大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。

〔米国株式信用取引(米国株大口優遇)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0米ドルです。

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