楽天証券をご利用の皆さま、はじめまして!これから2020年以降、日本は新しい時代を迎えます。その新しい時代では、「現状維持」に甘んじることなく、「持続性」のために行動する人々が報われることになるでしょう。将来が不安で現金を抱え込めばジリ貧になる可能性が高まる一方です。デフレの時代からインフレの時代になるということは、現金に価値保全の不確実性(リスク)が高まるということに気づくべきです。
株式投資とは、「儲ける」ことだけが目的ではなく、資産形成のリスク分散という側面もあるのです。投資を始めるのに大金は必要ありません。必要なのは今日からちょっと動いてみようとスイッチを入れること。ご自身の生活の中で入ってくる月給など定期的な収入から無理がない範囲でゆっくりとコツコツと行えば十分です。現在からの積み重ねで形成されるのが未来です。
今日よりも、よい明日へ。
そのために、ゆっくりとしっかりと共に進みましょう。
Share the Vision!
これまでどんな商品にどんな風に投資をしてきましたか?
ご自分の資産を任せる運用者や経営者と直接会うことをぜひ大切にしていただきたいと思います。
私たちは日本株でも十分にリターンが上げられると考え、30~50銘柄に集中して投資をする日本株アクティブファンド(※)を運用しています。ファンドがどのような運用哲学に沿って投資しているかわかることを大切にしており、長期での資産づくりにふさわしい商品を提供しています。
また、大小あわせると年間約200日以上セミナーを開催し、ここでは運用者自らが講師となってファンドの説明や運用報告を行っています。セミナーに参加できない地域にお住まいの方には動画でお届けしています。ぜひ直接お会いしましょう。知らない、理解できないものに投資することはではあなたの資産づくりにおいて正しい選択ではありません。
ぜひ、比べてみてください。
(※)決められた運用方針に基づき、市場の平均以上の利益を目指そうとする運用手法
ドルコスト平均法と相場が下がったときのスポット買いを併用することで、買いのコストを低減しながらリターンを大きくしたい
30代男性
一攫千金を狙うものではないので、貯金のつもりで毎月こつこつが良いと思って続けています
40代男性
「ザ・2020ビジョン」は、国内株式を主な投資対象としたアクティブファンドです。具体的には、日本の新しい国づくりに向け“変化しはじめた企業”、“変化にチャレンジする企業”を中心に中長期的な視点で厳選し、ダイナミックな運用を行います。
“変化を始めた企業“、“変化にチャレンジする企業”を中心に株価が割安と判断した水準で投資します。
大型株から小型株まで投資対象とし、50銘柄程度に投資します。50銘柄程度あれば、分散効果も十分得られます。※1
市場の下落リスクなどに基づき、株式の組入れや現金等の比率を調整。リスクを回避するタイミングのコントロールを目指します。※2
「コモンズ30ファンド」は、ただ貯めて増やすだけのファンドではありません。自己資産の形成をしながら、成長を続ける日本の優良な企業を長期に渡って応援し、それらを通じて豊かな社会づくりをお子さん、お孫さんへと長い目線でつなげていく「日本株の長期集中投資ファンド」です。投資先は「真 のグローバル企業」を中心に約30銘柄を厳選し、企業との双方的対話を重視した企業価値の創造と共有を目指しています。
30年は一世代の象徴です。企業の本質的な価値は世代を超える長期的な目線で見えてくるものです。
30社程度の進化を続ける優良企業に集中投資することで投資先の「見える化」と運用効果の向上に努めます。
投資先企業の「見える化」とつながりを促し、新しい価値創造に参加する交流タイプのセミナーなど積極的に取り組んでいます。
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)および管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。