こんにちは。三井住友アセットマネジメントの宗正彰です。
弊社は、2015年4月より「SMAM投信直販ネット」をスタートしました。大手運用会社として投資信託の本格的な直接販売です。
弊社では長年、確定拠出年金(DC)の分野においてもファンドを提供することを通じて個人の方々の資産形成のお手伝いをしてまいりました。DCファンドは、商品性がシンプルで分かりやすいことが特徴です。長期間にわたって・資産を分散させながら・毎月積立によって資産形成をしていきます。
資産形成層の方々へも、「長期・分散・積立」の投資啓蒙を進めたい、そんな思いで弊社の投信直販は始まりました。ご提供しているのは、7本のDCファンド。投資初心者の方でも始めやすいファンドを厳選しています。
楽天証券で資産形成をされる皆さまは、この弊社投信直販で取扱う7本のファンドについて、楽天証券を通してご投資頂くこともできます。また、楽天証券では、弊社の他のDCファンドもお取扱い頂いていますので、是非ご自身に合ったファンドを探してみてください。
三井住友アセットマネジメントのファンドへの「長期・分散・積立投資」で、あなたの未来のための資産形成を始めてみませんか。
三井住友アセットマネジメント オンラインマーケティング部長 宗正彰
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)および管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。