楽天証券取扱いファンドを対象に、前月末から過去3ヶ月間のトータルリターンランキング上位および下位銘柄の動向について、ファンドアナリスト吉井崇裕が解説します。
<上昇率上位>
順位 | 順位 変動 |
ファンド名 | 委託会社 | 3ヶ月リターン (%) |
---|---|---|---|---|
1位 | ![]() |
ピクテ・バイオ医薬品ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなしコース | ピクテ | 16.4 |
2位 | ![]() |
新生・UTIインドファンド | 新 生 | 14.2 |
3位 | ![]() |
インド内需関連株式ファンド | 三井住友 | 14.0 |
4位 | ![]() |
J-REITオープン(米ドルコース) | 大和住銀 | 13.5 |
5位 | ![]() |
高成長インド・中型株式ファンド | 三井住友 | 13.0 |
6位 | ![]() |
JPMグローバル医療関連株式ファンド | JPモルガン | 13.0 |
7位 | ![]() |
日興AM中国A株ファンド | 日 興 | 12.6 |
8位 | ![]() |
グロ-バル・ヘルスケア&バイオBコ-ス | 国 際 | 12.4 |
9位 | ![]() |
楽天USリート・トリプルエンジン(トルコリラ)毎月分配型 | 楽天 | 12.3 |
10位 | ![]() |
イーストスプリング・インド消費関連ファンド | イーストスプ | 12.2 |
<下落率上位>
順位 | 順位 変動 |
ファンド名 | 委託会社 | 3ヶ月リターン (%) |
---|---|---|---|---|
1位 | ![]() |
ブラックロック・ゴールド・ファンド | BRJ | -24.2 |
2位 | ![]() |
JASDAQ-TOP20指数ファンド | 三井住友 | -20.8 |
3位 | ![]() |
楽天ボラティリティ・ファンド(資産成長型) | 楽天 | -17.5 |
4位 | ![]() |
国際のe-コモディティ | 国 際 | -17.5 |
5位 | ![]() |
世界レアメタル関連株ファンド | 大 和 | -16.1 |
6位 | ![]() |
楽天ボラティリティ・ファンド(毎月分配型) | 楽天 | -15.8 |
7位 | ![]() |
ブラックロック天然資源株ファンド | BRJ | -15.5 |
8位 | ![]() |
グローバル資源株ファンド | みずほ | -15.4 |
9位 | ![]() |
世界資源株ファンド | 三菱UFJ | -15.0 |
10位 | ![]() |
三菱UFJ ワールド資源株オープン(3ヵ月決算型) | 三菱UFJ | -15.0 |
(注1)2014年7月末~10月末の3ヶ月間が対象。
(注2)ブルベア型の投資信託は除く。
【上昇率上位】バイオ・ヘルスケア関連株式、インド株式ファンドがランクイン
10月末時点の3カ月のトータルリターン上昇率ランキングでは、バイオ・ヘルスケア関連株式、インド株式等に投資するファンドが堅調に推移しました。
【下落率上位】資源関連株式、ボラティリティファンドが大幅下落
一方下落率ランキングでは、資源関連株式、ボラティリティファンド等が並びました。
吉井 崇裕 (よしい たかひろ)
楽天証券経済研究所 ファンド・アナリスト
AFP、ファイナンシャル・プランニング技能士
<略歴>
モーニングスター、三菱アセット・ブレインズでは、ファンド・アナリスト、朝日ライフアセットマネジメントでは、販売および、運用関連業務に従事し、投資信託業界での販売・運用・評価分析という幅広い経験から業界の裏事情まで熟知。定量・定性の両面から投資信託を評価できるファンド・アナリスト。
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の値動きに対して一定の倍率となることを目指して運用を行います。倍率が+(プラス)1を超えるものを「ブル型(レバレッジ型)」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「ベア型(インバース型)」といいます。基準価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。また、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクやコストが存在する場合があります。
上記の理由から、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品で、一般的に中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。