2人にオススメなのは投信積立ね。100円から始められるから、じっくり長期戦派のしょう子さんにおすすめ。そういう私もへそくり投信積立で、今や…フフ♪仕事が忙しいらく美も、プロに運用を任せられるから便利よ。
家族旅行やいざという時の備え。へそくりを元金に手間をかけずにできるものないかしら?
趣味や洋服代で貯金はさっぱり。話題の年金問題も気になるし、今のうちに手を打っておかなくては!
私たちにぴったりな資産運用ってある?
答えは投資信託を月々一定額ずつ積立てていく投資方法
「投信積立」に注目!
2人にオススメなのは投信積立ね。100円から始められるから、じっくり長期戦派のしょう子さんにおすすめ。そういう私もへそくり投信積立で、今や…フフ♪仕事が忙しいらく美も、プロに運用を任せられるから便利よ。
なるほど~。お母様のへそくり投資伝説は伺ってますわ。独身時代の貯金は定期預金に預けっぱなしで。このまま銀行の利息をもらうか、計画的に投資するか…。うーん。どちらがよいか悩ましいですわ。
「物価上昇」が続いたときにしょうこさんの銀行預金どうなるか、みてみましょうね。
銀行預金の金利が0.5%、物価上昇率が1.0%が10年間続いたとすると・・・
今、銀行に預けている240万円の預金金利0.5%が10年間続いたら252万円になる予定ってことですよね?物価が265万円になっているのはどういうことですか?
物価上昇が1%で10年間続いた場合、現在、240万円で購入できる商品が265万円払わないと購入できなくなるの。つまり、今、しょうこさんの貯金で購入できる商品が10年後には購入できなくなるの。
こういった「目減り」を回避するために、投資をするのも有益な手段。
「手間をかけない」ことを考えているしょうこさんには、特に投信積立がオススメよ。
仕事で時間はないし、気分転換のお買い物もやめられない。
でも、将来は心配だから少しずつ投資を始めてみたいわ。
こんな私でもはじめられるかしら?
なぜ積立なら、貯められるの?
投信積立にすればこの通り!
これなら、らく太郎に内緒のお小遣いができる。
いざというときの”へそくり”は大切よ!
そんな方も便利な自動積立で、できることから始めてみませんか?
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)および管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。