2021年12月15日
2021年12月26日(日)より、米株積立の注文設定および、楽天ポイントを使った「ポイント投資」に米国株式(円貨決済)が追加になります。
対象銘柄 | 当社取扱いの米国株式全て(ADRとETF、ETNを含む) |
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決済方法 |
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積立指定日 | 毎月/毎週/ボーナス月増額設定 |
設定単位 | 最低設定金額:1万円。(外貨決済の場合、1万円相当額)
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積立方法 | 株数指定/金額指定 |
対象口座 | 「特定口座」、「一般口座」、「NISA口座」
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手数料 | 通常の委託取引と同様の手数料 |
あらかじめ設定した条件で自動的に買付を行うので、米国株式の取引時間(夜間)にわざわざ取引する必要や、買付のタイミングにも迷うことなく取引ができます。
お客様の取引スタイルに合わせて毎月や毎週、ボーナス増額などタイミングを自由に設定できます。一度設定すれば、あとはほったらかしでも、コツコツ資産形成ができます。
米株積立(円貨決済のみ)に楽天ポイントを使うことができます。ポイントを利用すれば、自己資金を抑えることができ、気軽に始めることができます。
楽天銀行との連携サービスマネーブリッジ「自動入出金(スイープ)」を設定すれば、投資に必要な資金を毎回入金する手間が省けます。(円貨決済選択時のみ)
お買い物や旅行などで貯まった楽天ポイントを、米国株式取引(円貨決済)で利用することができます。一度ポイントの利用設定を行えば、設定内容に基づき自動的に利用することができます。
サービス概要 | 米国株式取引(円貨決済)の購入金額、手数料の一部または、全額に楽天ポイントを利用することができます。ポイント残高が不足している場合は、利用可能なポイント数を利用し、残りは現金で投資いたします。 |
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対象注文 | 米国株式(円貨決済)の買い注文 |
対象銘柄 | 当社取扱いの米国株式全て(ADRとETF、ETNを含む) |
ポイント利用方法 | 1ポイント1円から利用可能。 利用方法は、「すべての利用可能ポイントを使う」「毎日の利用上限ポイント:XXXポイント使う」「毎月の利用上限ポイント:XXXポイント使う」の3種類から選択することができます。 |
対象ポイント | 楽天ポイント
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対象口座 |
特定口座・一般口座・NISA口座
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豊富な高配当ETFや成長力に期待の大きい米国株式。楽天ポイントを投資資金の一部として利用できるので、投資初心者の方でも投資にチャレンジしやすくなります。
ポイント利用方法は、「すべての利用可能ポイントを使う」「毎日の利用上限ポイント:XXXポイント使う」「毎月の利用上限ポイント:XXXポイント使う」の3パターンから選択でき、一度設定すれば、取引の都度設定する必要はありません。また、米株積立(円貨決済のみ)にも利用できるので、計画的にポイント利用、資産形成をすることができます。
米国株式については、楽天ポイントだけで買い注文を出すことはできません。
米国株式(円貨決済)買い注文時には、購入代金と手数料の総額の現金(米国株式(円貨決済)買付可能額)が必要です。
ポイント利用が行われた場合、注文時に拘束した現金は、受渡日に預り金にお戻しいたします。
外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。
米国株式信用取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。米国株式信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。また、米国株式信用取引は外貨建てで行う取引であることから、米国株式信用取引による損益は外貨で発生します。そのため、お客様の指示により外貨を円貨に交換する際の為替相場の状況によって為替差損が生じるおそれがあります。
〔現物取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
米国株式 約定代金の0.495%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:22米ドル(税込)
中国株式 約定代金の0.275%(税込)・最低手数料:550円(税込)・上限手数料:5,500円(税込)
アセアン株式 約定代金の1.10%(税込)・最低手数料:550円(税込)・手数料上限なし
※当社が別途指定する銘柄の買付手数料は無料です。
※米国株式の売却時は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
※中国株式・アセアン株式につきましては、カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎの場合、通常の取引手数料に2,200円(税込)が追加されます。
〔米国株式信用取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
約定代金の0.33%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:16.5米ドル(税込)
※当社が別途指定する銘柄の新規買建または買返済時の取引手数料は無料です。
※売却時(信用取引の場合、新規売建/売返済時)は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
米国株大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。米国株大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔米国株式信用取引(米国株大口優遇)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0米ドルです。