中国株式の取引手数料を大幅に引き下げ!業界最低水準へ!※(7/1~)

2022年5月23日

  • 中国株式を取り扱っている主要ネット証券(口座数上位3社:SBI証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較。(2022年5月13日、楽天証券調べ)
ポイント
  • 約定代金20万円以下なら、1取引あたりの手数料は550円(税込)で気楽に取引!
  • 約定代金200万円以上でも、1取引あたりの手数料は5,500円(税込)で抑えられる!

お客様のご要望にお応えして、現地約定日2022年7月1日(金)の取引分から、中国株式(香港株式・ETF、上海A株)の取引手数料を以下の通り変更いたします。

  • 約定代金は為替適用レートで計算した円換算金額です。
  • 手数料の引き下げは全ての中国株式(香港株式・ETF、上海A株)銘柄が対象です。
  • 電話取引の場合、インターネット取引料金に加え別途2,200円(税込)がかかります。
  • 為替手数料は、香港株が片道±15銭、上海A株が片道±20銭です。
  • 弊社の金融商品仲介業者(IFA)とご契約のお客様は、手数料体系が異なります。詳細はIFA担当者へお尋ねください。
  • 現地手数料や現地諸費用は楽天証券が負担します。

中国株式の取引手数料の比較

新規手数料が適用された後、どれくらい安くなるかみてみましょう!

他社手数料をみてみましょう!

  • 中国株式を取り扱っている主要ネット証券(口座数上位3社:SBI証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較。(2022年5月13日、楽天証券調べ)
  • 上記の取引手数料は、税込表記となっております。
  • 香港ドルの手数料円換算額は「1香港ドル=16円」に乗じて計算されています。

ここがポイント!

楽天証券の超割コースなら、取引手数料の1%(大口優遇なら2%)を楽天ポイントでお返しします。たまったポイントは楽天グループで買い物などに使えます!
超割コースはこちら

中国株式の魅力

中国株式は、テンセント、ピンアン・インシュアランス、グィジョウ・マオタイなど、中国の注目企業に投資することができます。
巨大な人口を抱え、今後も成長が見込めます。また、中国が主導する広域経済圏構想「一帯一路」次第で、世界にさらなる存在感を示す可能性があります。
平成の30年間、香港ハンセン指数は約10倍に、上海総合指数は約30倍以上に上昇しています。

中国株式についてもっと知りたい