2023年4月13日
楽天証券は投信積立楽天カードクレジット決済のポイント進呈プログラムを見直し、2023年6月買付分から進呈率を引き上げます。
楽天証券では、投信積立楽天カードクレジット決済のポイント進呈プログラムを見直し、2023年6月買付分から進呈率を引き上げます。
楽天カードと楽天キャッシュを併用することで、2024年1月から制度が改正される新NISAの「つみたて投資枠」年間120万円(月額10万円)の全額をキャッシュレスで積み立てながら、フルにポイントを受け取ることが可能になります。
以下の通り、投信積立楽天カードクレジット決済のポイント進呈率を一部変更いたします。
2023年6月の買付分より適用
現在すでに楽天カードクレジット決済で投信積立をしている場合
2023年6月の買付分から、自動的に新しい進呈率でポイントが付与されます。お客様に新たなお手続きや設定の変更は必要ありません。
これから新規に積立を設定したり、積立金額やファンドを変更する場合
2023年6月の買付分から適用を受けるには、2023年5月12日までに積立設定を完了してください。5月13日以降におこなった変更は7月買付分以降での反映になります。
ポイント進呈率が変更となるファンドは、以下のページをご参照ください。
楽天証券NISAのサービスや特典の詳しい紹介は以下のページをご参照ください。
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。