※マネーブリッジにご登録いただいた場合に年0.18%(税引前)の優遇金利が適用される残高には上限があります。(2024年9月1日時点)
普通預金残高300万円以下:年0.18%(税引後年0.1434%)
普通預金残高300万円を超えた分:年0.12%(税引後年0.095%)
※普通預金(マネーブリッジ利用者)商品詳細説明書を確認する
※普通預金金利は今後変更する可能性があります。
※普通預金金利は変動金利です。お預入れ後の金利は、金融情勢等により予告なく変更する場合があります。
※利息には、源泉分離課税20.315%(国税15.315%、地方税5%)が課せられます。
※本金利は前月末終了時点でマネーブリッジの設定が完了されているお客さまに、当月1ヶ月間適用する優遇金利です。
例)1/10に設定→2/1から優遇金利が適用開始
2/15に設定解除→3/1より通常金利が適用
※下記利息例は、500万円を1ヶ月間(30日間)普通預金に預け入れた場合、得られる利息(税引後)です。
508円=300万円×0.143%×30日/365日+200万×0.095%×30日/365日
※満期日以後の利息は、優遇金利の適用対象外になった日の普通預金金利により計算します。
※第一生命支店・OKB支店・NCB支店・JRE はやぶさ/とき/こまち 支店は優遇金利対象外となります。
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。