楽天CFDのお取引にご利用いただく資金(証拠金)は、総合口座(預り金)から楽天CFDマスター口座への振替が必要です。
振替は原則、即時行われます。(システムメンテナンス時を除く)
銀行口座などから直接、楽天CFDマスター口座にはご入金いただけません。
総合口座(預り金)から楽天CFDマスター口座への入金・振替方法をツールごとに説明しています。
総合口座(預り金)への入金方法は、入出金をご覧ください。
※預り金から、指数CFD口座や商品CFD口座などに直接振り替えることはできません。楽天CFDマスター口座へ振り替えた後、各CFD口座へ振替を行うことができます。(追証解消のための入金や、各CFD口座へ証拠金を追加する場合など)
CFDトレーダーからも振替が可能です。
投資情報 > CFDトレーダー > 証拠金情報からも、証拠金振替指示の画面を表示できます。
CFD取引は、お取引の対象となる銘柄の価格変動、金利相当額、配当相当額、価格調整額の支払い、各国の経済、社会情勢、金融政策、金融指標等の変動により損失が生じるおそれがあり、投資元本が保証されたものではありません。また、CFD取引は差し入れた証拠金を上回る金額の取引をおこなうことができるため大きな損失が発生する可能性があり、その損失額は差し入れた証拠金を上回るおそれがあります。
CFD取引の取引手数料は無料です。なお、取引にあたっては各銘柄の売付価格と買付価格には差(スプレッド)があります。スプレッドは銘柄ごとに異なります。詳しくは取引説明書等をご確認ください。
〔楽天CFD〕
取引金額に対して、指数CFDは10%以上、商品CFDは5%以上、バラエティCFDおよび株式CFDは20%以上の証拠金が必要となります。(楽天CFDのお取引は現時点では個人口座のみとなります。)
〔楽天MT4CFD〕
個人口座、法人口座ともに取引金額に対して、MT4証券CFDは10%以上、MT4商品CFDは5%以上の証拠金が必要となります。