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アクティブチョイス

銘柄が多すぎてどれを選んだらよいかわからない・・・、インデックスファンドとは異なる銘柄に投資したい・・・、そんなあなたに向けて、大切な資産を長期で安心して任せることができ、株式投資の楽しさを体感できるファンドを選定しました。

楽天証券が考える良いファンドとは?

「良好な運用成果」が期待でき、それを裏付ける「高い運用クオリティ」を備えたファンド。そのなかで「際立った個性」のファンドをご紹介します。

  • 定量評価
    得意とする局面で市場平均を上回る突出した成果を発揮しながら、中長期的にも良好な成績が期待される。
  • 定性評価
    確固たる運用哲学、再現性のある運用プロセス、充実した運用体制、優れた投資判断など、質の高い運用が期待される。
  • 個性・特徴
    インデックスファンドとは一味違う運用が期待できる、アクティブ運用ならではの特徴、個性が際立ったファンドを選定。

アクティブチョイスの選定条件を見る

国内株式

“株式投資を学びたい”、“プロの視点を知りたい”人におすすめ

明治安田セレクト日本株式ファンド

委託会社:明治安田アセットマネジメント

  • NISA:成長投資枠
ファンドアナリストおすすめポイント
  • 割安株から成長株に変貌する、今後大きな成長が期待される銘柄の発掘に長けている
  • 日本経済をけん引する大型株だけでなく、知る人ぞ知る中小型株にも幅広く分散投資
  • 月報の「銘柄紹介」、「今月のトピック」は株式投資上級者でも読み応えあり
明治安田セレクト日本株式ファンド

長期目線で“自分にも、社会にも、いい投資”を実践したい人におすすめ

コモンズ30ファンド

委託会社:コモンズ投信

  • NISA:つみたて投資枠
  • NISA:成長投資枠
ファンドアナリストおすすめポイント
  • 外部環境に強く、長期で安定した成長を続ける日本の企業に投資を行う
  • 30銘柄程度を厳選し、各企業との対話を通じて30年目線の長期投資を行う点に特徴
  • 中長期にわたって良好な成績を収めており、さらに信託報酬の一部を社会起業家に寄付する取り組みも実施
コモンズ30ファンド

高い技術力やブランド力を誇る国内企業20銘柄程度に“厳選投資”ができる

スパークス・新・国際優良日本株ファンド

委託会社:スパークス・アセット・マネジメント

  • NISA:成長投資枠
ファンドアナリストおすすめポイント
  • 「魅力的なビジネスと卓越した経営陣を併せ持つ企業を安く買う」を投資方針に掲げ、銘柄を選定する
  • ホームページ上で公表される、読み応えのある運用レポートは必見
  • 15年以上にわたり安定した成績を収めているが、組入銘柄が少ない分、短期的には成績がブレることがある
スパークス・新・国際優良日本株ファンド

シンガポール拠点の運用チームが“外国人目線”で割安な中小型株に投資

イーストスプリング・ジャパン中小型厳選バリュー株ファンド

委託会社:イーストスプリング・インベストメンツ

  • NISA:成長投資枠
ファンドアナリストおすすめポイント
  • 株価が企業価値に対して割安に評価されている中小型株に集中投資を行う
  • 中小型割安株運用のファンドのなかでは安定的かつ良好な運用成績を残している
  • シンガポール拠点の運用チームは、長年海外から日本株市場を見続けている精鋭チーム
イーストスプリング・ジャパン中小型厳選バリュー株ファンド

中小型成長株投資で突出した実績。ファンドマネジャーの“眼力”に注目

企業価値成長小型株ファンド

委託会社:アセットマネジメントOne

  • NISA:成長投資枠
ファンドアナリストおすすめポイント
  • 企業価値の成長が株価上昇につながるとの投資哲学のもと徹底した企業調査で銘柄を発掘
  • 運用担当者は、市場トレンドや企業業績の変化を見極める力に秀でている
  • 同担当者が運用する4本のファンドは、いずれも分類平均を上回る成績を残している
企業価値成長小型株ファンド

先進国株式

確定拠出年金でも長年採用されてきた、“グローバルな投資機会”と“リスクの低減”を同時に実践

大和住銀DC海外株式アクティブファンド

委託会社:三井住友DSアセットマネジメント

  • NISA:成長投資枠
ファンドアナリストおすすめポイント
  • 運用は、アクティブ運用の世界で屈指の実績を誇る米ティー・ロウ・プライス・アソシエイツが担う
  • グローバル株式市場のトレンドを押さえつつ、米国以外への地域にもまんべんなく投資
  • 2006年の運用開始以降、長期にわたって安定した成績を維持し続けている
大和住銀DC海外株式アクティブファンド

米国を代表する独立系運用会社の戦略で“世界経済の構造的変化”を乗り越える

キャピタル世界株式ファンド

委託会社:キャピタル・インターナショナル

  • NISA:成長投資枠
ファンドアナリストおすすめポイント
  • 競争優位性を持つ、多国籍に事業を展開するマルチナショナル企業に着目
  • 複数のマネジャーで1つのファンドを運用するチーム制により、運用の継続性と再現性を実現
  • 50年以上の実績がある運用戦略を採用し、安定したリターンを獲得している
キャピタル世界株式ファンド

持続的な利益成長が期待される質の高い“プレミアム企業”に長期投資

モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジなし)

委託会社:三菱UFJアセットマネジメント

  • NISA:成長投資枠
ファンドアナリストおすすめポイント
  • 景気に左右されず安定的かつ持続的な利益成長が期待される企業に集中投資
  • 生活必需品などディフェンシブセクターの投資比率が高く不景気な局面で強みを発揮
  • 投資銘柄や業種の特性から、特に下落局面で底堅い運用成果が期待される
モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジなし)

“株式投資の王道”にこだわり、世界の“ベスト”な銘柄に厳選投資できる

インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(年1回決算型)

委託会社:インベスコ・アセット・マネジメント

  • NISA:成長投資枠
ファンドアナリストおすすめポイント
  • 日本を含む世界各国の株式の中から、独自の視点で「ベスト」と思われる銘柄に投資を行う
  • 割安性と成長性に加え、質の高い配当が期待できるかなどを考慮に入れて銘柄を選定する
  • 特定の業種に極端に偏ることなく、独自性の強い銘柄選定により安定した成績を獲得
インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(年1回決算型)

“次のトレンド”を捉え続ける長期投資に対応したマルチテーマ型ファンド

野村未来トレンド発見ファンドBコース(為替ヘッジなし)

委託会社:野村アセットマネジメント

  • NISA:成長投資枠
ファンドアナリストおすすめポイント
  • 未来を見据え、中長期での成長が期待できる複数のテーマを選定し、適宜入替を行う
  • 各テーマに精通した“テーマスペシャリスト”を配置するなど運用体制は充実
  • 複数のテーマに分散、適宜見直しを行うことで運用開始来良好な成績を残している
野村未来トレンド発見ファンドBコース(為替ヘッジなし)

“ダイナミックな成長”を遂げている米国の大型企業に効率よく投資

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)

委託会社:アライアンス・バーンスタイン

  • NISA:成長投資枠
ファンドアナリストおすすめポイント
  • 持続的な利益成長の可能性が高いと判断される米国企業を50程度選定し、投資を行う
  • 相場の局面に応じて保有銘柄の部分売却は行うが、バイ・アンド・ホールド(長期保有)が基本
  • S&P500指数をベンチマークに掲げ、同指数を長期で上回る成績を獲得
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)

“構造的に強靭な企業®”への投資を通じ、米国市場の長期的な成長を享受する

農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね

委託会社:農林中金全共連アセットマネジメント

  • NISA:つみたて投資枠
  • NISA:成長投資枠
ファンドアナリストおすすめポイント
  • 米国企業の中でも付加価値が高く、圧倒的な競争優位性がある企業に投資を行う
  • 購入方法を積立に限定することで、長期目線の運用を実現
  • S&P500指数などと比べ、下落に強く、結果として安定したリターンを獲得している
農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね

先進国・新興国株式

世の中に“破壊的な変化”をもたらすハイクオリティな成長企業を先取り

グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)

委託会社:アセットマネジメントOne

  • NISA:つみたて投資枠
  • NISA:成長投資枠
ファンドアナリストおすすめポイント
  • 世界の株式を対象に今後3~5年で目覚ましい成長が期待される企業に集中投資
  • 成長株に投資しながら、企業の質(クオリティ)や割安度(バリュエーション)にも着目
  • 市場を先取りした投資行動が奏功し、競合ファンドを上回る成績を残している
グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)

10年先を見据えた投資を100年以上続けてきた“長期投資の本格派”

ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド

委託会社:三菱UFJアセットマネジメント

  • NISA:成長投資枠
ファンドアナリストおすすめポイント
  • 世界の株式を対象に10年先にわたって継続可能な成長力を持つ企業に集中投資
  • 銘柄を精査するため“10のチェックポイント”をチームで共有するなど再現性の高い運用
  • 銘柄の平均保有期間は8.5年程度と一貫した長期投資で良好な成績を残している
ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド

新興国株式

アジア株運用で“業界随一の運用体制”。実績25年超の長寿ファンド

JPMアジア株・アクティブ・オープン

委託会社:JPモルガン・アセット・マネジメント

  • NISA:成長投資枠
ファンドアナリストおすすめポイント
  • アジア株式のなかで、成長性があり、かつ株価が割安と判断される銘柄を中心に投資
  • アジア・太平洋株式運用チームは業界最大規模。年間7,500件以上の企業調査を行う
  • 設定来25年超の運用実績を誇り、類似ファンドを大きく上回る成績を残している
JPMアジア株・アクティブ・オープン

高配当株に投資するタイプでも珍しい、“新興国の大企業が発行する高配当利回りの株式”が投資対象

ピクテ新興国インカム株式ファンド(1年決算型)

委託会社:ピクテ・ジャパン

  • NISA:成長投資枠
ファンドアナリストおすすめポイント
  • 特定の国や通貨に集中せず、20程度の国に広く分散投資を行う
  • 組入銘柄の予想平均配当利回りは5%程度と、高水準を維持
  • 組入比率が相対的に高い中国市場の影響を受けやすいが、中長期では類似ファンドを上回る成績を獲得
ピクテ新興国インカム株式ファンド(1年決算型)
  • アナリストおすすめポイントは、2024年11月1日時点におけるファンドアナリストの見解等を記載したものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。また、見解は変更される場合がございます。

アクティブチョイスの選定条件

アクティブチョイスは、楽天証券資産づくり研究所が定量評価、定性評価を総合的に判断して選定を行います。

【選定対象銘柄】
当社取扱銘柄

【定量評価基準】

  • 定量評価は、原則過去10年のトータルリターンの相対比較(長期の視点)、直近のスコア平均値(約7年間、超過収益の安定性)、当該期間における相場局面(3年程度)を複数期間に区切り(短期の視点、超過収益の大きさ)トータルリターンを相対比較、など複数の観点でスクリーニングを行い、総合的に判断したうえでファンドを選定
  • 運用実績が10年に満たない一部のファンドについては、短期の視点での優位性(同様の局面で同様の成果を残しているとの判断)から長期でも優位な成果が期待されるものを例外的に選定している

【定性評価の判断基準】
ファンドの特色、運用哲学・方針、運用プロセス、運用体制(担当者、チーム、委託会社)などを勘案し、総合的に判断

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
    各投資信託関連ページに掲載している情報(以下「本情報」という)に関する知的財産権は、楽天証券株式会社、株式会社QUICKまたは同社の情報提供元(以下三社を合わせて「情報提供元」という)に帰属します。本情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じた損害について、情報提供元は原因の如何を問わず一切の責任を負いません。本情報の内容については、蓄積・編集加工・二次加工を禁じます。また、予告なしに変更を行うことがあります。

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