【IR広告】ACSL ドローンの社会実装と「持続可能なグローバル・メーカー」を目指す
POINT
- 世界で初めて上場したドローン専業メーカー
- 独自開発の自律制御技術によりセキュアな国産ドローンを開発
- ドローンの社会実装に向け、国産ドローンの量産化を推進
- インド市場をはじめとした海外展開を加速
- 2025年に売上高100億円、純利益10億円を目指す
- 本サイトはIR広告であり、株式会社ACSLから提供を受けた資料をもとに掲載しておりますが、本広告を以って楽天証券が特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。掲載内容は、今後告知なく変更される可能性があり、また最新の情報でない可能性があります。IRに関する最新情報は、企業のホームページをご確認ください。
株式会社ACSL(銘柄コード:6232)IR説明会動画
株式会社ACSL(6232)は、「技術を通じて、人々をもっと大切なことへ」というミッションのもと、「最先端のロボティクス技術を追求し、社会インフラに革命を」というヴィジョンを掲げ、独自開発の自律制御技術とそれを利用した産業用ドローンの社会実装により、社会課題の解決を目指しています。
2020年8月に中期経営方針「ACSL Accelerate FY20」を公表し、2030年には社会インフラ課題を解決するグローバル・パイオニアとして売上高1,000億円以上、営業利益100億円以上を目指します。また、2030年の目標実現に向け、2025年に売上高100億円、純利益10億円を目指します。
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銘柄名 |
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銘柄コード |
6232 |
上場市場 |
東証グロース |
取引単位 |
100株 |
株式会社ACSLのIR情報について
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