2025年1月15日
※本サイトはアセットマネジメントOne株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。
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「大化け銘柄を見つけてみたい」
投資に興味があるなら、一度はこんなことを考えたことがあるのではないでしょうか。「企業価値成長小型株ファンド(愛称:眼力)」は、徹底した調査に基づき、大きな成長が期待できると判断した銘柄に投資を行います。投資対象は日本株式の中でも成長銘柄の宝庫といえる小型株で、ファンドマネジャーの選定眼が試される市場です。本ページでは「眼力」の魅力を端的にお届けします。
「眼力」は設定より4倍超のパフォーマンスを実現しており、これは小型株の代表的な指数を大きく上回る水準です(2024年9月末時点)。途中、大きな下落に見舞われる局面があったものの、より魅力度の高い銘柄を選別することで、総じて大きく上昇しました。
過去10年間で、小型株は2倍から4倍の範囲で成長した企業が多く、中には10倍以上の成長を遂げた企業も存在しています。一方で、規模が縮小した企業も存在するため、小型株投資においては銘柄選定がより重要になります。
株価上昇のカギを握るのは、何と言っても企業成長です。「眼力」の担当ファンドマネジャーである関口は、所属運用チームで実施する年間500回程度の企業取材やアナリスト等の調査も活用し、徹底的な銘柄選定を行っています。「眼力」は小さいながらも勢いのある、時代の変化を追い風に大きく成長する企業への投資を目指しています。
実際、ファンドの組入銘柄は、その全てに大きな成長を期待する確固たる理由があります。例えば、2024年9月末時点で組入比率1位の「フジクラ」は、電力分野の電線や情報通信分野の光ファイバーケーブル、光通信部品、電子部品等を製造する企業で、AI市場の成長の追い風を受けて情報通信分野の事業が拡大することを期待しています。
関口の銘柄選定眼に興味をお持ちの方は、ぜひ「眼力」への投資をご検討ください。
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