2025年4月18日
本サイトはアムンディ・ジャパン株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。
※日本・高配当の配当利回りは2025年2月末現在、オールカントリー・高配当の配当利回りは2024年3月末現在。いずれも連動を目指す指数の配当利回りであり、ファンドの将来の運用成果等を保証するものではありません。
『アムンディ・インデックスシリーズ』は、お客さまの多様な投資スタイルにお応えするために、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(以下、オールカントリー)をベースにした高配当株と大型成長株を、また、持続的な成長が期待されるインドに特化したインド株に加え、新たに、日本・高配当株をご用意しました。いずれもNISA成長投資枠でのご購入が可能です。
配当利回りの高い日本株へ投資したい
累進的な配当を続ける(減配せず、増配か配当維持を続ける)国内上場銘柄の中から、予想配当利回りの高い銘柄を厳選した日経累進高配当株指数(しっかりインカム)に連動するファンドです。
日本初!日経が新たに公表を開始した「日経累進高配当株指数(しっかりインカム)」に連動、厳選した30銘柄で構成
(アムンディ・インデックスシリーズ)日本・高配当株は、日経累進高配当株指数(トータルリターン)に連動する投資成果を目標として運用を行います。
上記は例示をもって理解を深めて頂くことを目的としたイメージ図です。ファンドの将来の運用成果等を保証するものではありません。また、銘柄選定方法のすべてを網羅するものではありません。
出所:日本経済新聞社等のデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。
2025年2月末現在。米国株:S&P500、オールカントリー:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス、日本株:日経平均株価、オールカントリー高配当株:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス 高配当利回りインデックス、日本高配当株:日経累進高配当株指数。使用した指数の権利についてはページ末尾をご参照ください。
上記は過去のデータに基づくものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。また、実際のファンドの運用成果ではありません。
上記は、例示をもって理解を深めていただくことを目的としたイメージ図です。
第1回決算日は、2025年11月20日となります。分配金額は、委託会社が基準価額水準および市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないこともあります。したがって、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
期間:2010年6月30日~2025年2月28日、日次。
出所:日本経済新聞社等のデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。日本高配当株は日経累進高配当株指数、いずれもトータルリターン。2010年6月末を10,000として指数化。使用した指数の権利についてはページ末尾をご参照ください。
上記は過去のデータに基づくものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。また、実際のファンドの運用成果ではありません。
期間:2010年6月末~2025年2月末、月次。
出所:日本経済新聞社等のデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。日本高配当株は日経累進高配当株指数(トータルリターン)。配当金は前月末の評価額と当月末の配当利回りから簡便的に算出。(税金は考慮しておりません。)評価額は前述の配当を控除のうえ算出。実際のファンドの分配方針とは異なりますのでご注意ください。2025年2月末現在の投資金額の評価額ならびに投資期間中の配当金合計は、1万円未満を切り捨てて表示。
上記は過去のデータに基づくシミュレーションであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。シミュレーションによるパフォーマンスはあくまで理解を深めていただくための参考として例示したものであり、実際のファンドの運用成果ではありません。
銘柄名称 | 配当利回り(%) | 組入比率(%) |
---|---|---|
大林組 | 3.95% | 7.7% |
SBIホールディングス | 3.69% | 7.5% |
三井住友トラストグループ | 4.05% | 7.3% |
武田薬品工業 | 4.52% | 7.3% |
東ソー | 4.88% | 7.2% |
三菱HCキャピタル | 3.96% | 6.8% |
MS&ADインシュアランスグループホールディングス | 4.63% | 6.7% |
アステラス製薬 | 5.08% | 6.6% |
丸井グループ | 4.09% | 6.3% |
LIXIL | 5.27% | 5.7% |
エクシオグループ | 3.57% | 4.3% |
安藤・間 | 5.18% | 2.9% |
UBE | 4.94% | 2.8% |
テイ・エス テック | 4.82% | 2.7% |
ビジョン | 4.79% | 2.2% |
銘柄名称 | 配当利回り(%) | 組入比率(%) |
---|---|---|
サンゲツ | 5.20% | 2.0% |
日本曹達 | 4.08% | 1.9% |
システナ | 3.52% | 1.8% |
三愛オブリ | 5.71% | 1.3% |
イーグル工業 | 4.85% | 1.2% |
日本エスコン | 4.68% | 1.2% |
極東開発工業 | 6.29% | 1.2% |
日新 | 4.61% | 1.0% |
IDEC | 5.12% | 1.0% |
住友精化 | 4.04% | 0.8% |
フルキャストホールディングス | 3.93% | 0.7% |
ナガセ | 5.22% | 0.7% |
矢作建設工業 | 6.36% | 0.7% |
宮地エンジニアリンググループ | 5.38% | 0.6% |
組入銘柄数:29※
出所:日本経済新聞社のデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。配当利回りは日経予想ベース。
2025年2月末現在。
※上場廃止等の理由により構成銘柄が30銘柄を下回る場合があります。
有価証券等の売買を推奨・勧誘するものではありません。
使用した指数の権利についてはページ末尾をご参照ください。比率は、四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。
上記は過去のデータに基づくものであり、将来の組入を示唆・保証するものではありません。また、実際のファンドの運用成果ではありません。
配当利回りの高い銘柄へ投資したい
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス 高配当利回りインデックス(税引き後配当込み、円換算ベース※)の値動きに連動したファンドです。
※米ドルベースの指数を基に、アムンディ・ジャパン株式会社にて円換算しています。
2024年3月末現在。予想配当利回りベース。
出所:MSCI等のデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。日本株はTOPIX(東証株価指数)、オールカントリーはMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス、オールカントリー高配当株はMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス 高配当利回りインデックス。使用した指数の権利についてはページ末尾をご参照ください。
上記は過去のデータに基づくものであり将来の運用成果等を保証するものではありません。また、実際のファンドのパフォーマンスではありません。
上記は、例示をもって理解を深めていただくことを目的としたイメージ図です。
分配金額は、委託会社が基準価額水準および市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないこともあります。したがって、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
期間:2019年3月末~2024年3月末、月次。
出所:MSCI等のデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。高配当株はMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス 高配当利回りインデックス(税引後配当込み、円換算ベース)。配当は前月末の評価額と当月末の配当利回りから簡便的に算出。(税金は考慮しておりません。)評価額は前述の配当を控除のうえ算出。実際のファンドの分配方針とは異なりますのでご注意ください。2024年3月末現在の投資金額の評価額および評価額+配当金合計は、1万円未満を切り捨てて表示。
上記は過去のデータに基づくシミュレーションであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。シミュレーションによるパフォーマンスはあくまで理解を深めていただくための参考として例示したものであり、実際のファンドの運用成果ではありません。
銘柄名称 | 国・地域 | 業種 | 比率 | |
---|---|---|---|---|
1 | エクソンモービル | ⽶国 | エネルギー | 2.79% |
2 | ホーム・デポ | ⽶国 | ⼀般消費財・サービス | 2.36% |
3 | プロクター・アンド・ギャンブル | ⽶国 | 生活必需品 | 2.21% |
4 | ジョンソン・エンド・ジョンソン | ⽶国 | ヘルスケア | 2.11% |
5 | アッヴィ | ⽶国 | ヘルスケア | 1.78% |
6 | シェブロン | ⽶国 | エネルギー | 1.56% |
7 | コカ・コーラ | ⽶国 | 生活必需品 | 1.45% |
8 | メルク | ⽶国 | ヘルスケア | 1.44% |
9 | シスコシステムズ | ⽶国 | 情報技術 | 1.39% |
10 | IBM | ⽶国 | 情報技術 | 1.37% |
組入銘柄数:514
2025年1月末現在。
上記数値は過去の実績であり、将来の運用成果を示唆または保証するものではありません。
成長が期待される大型株へ投資したい
MSCI オール・カントリー・ワールド・ インデックス 大型株グロース・インデックス(税引後配当込み、円換算ベース※)の値動きに連動したファンドです。
※米ドルベースの指数を基に、アムンディ・ジャパン株式会社にて円換算しています。
期間:2014年3月末~2024年3月末、月次。
出所:MSCI等のデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。大型成長株はMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス 大型株 グロース・インデックス、 オールカントリーはMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(いずれも税引後配当込み、円換算ベース)。使用した指数の権利についてはページ末尾をご参照ください。
上記は過去のデータに基づくものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。また、実際のファンドの運用成果ではありません。
期間:2019年3月末~2024年3月末(積立投資は2019年3月末~2024年2月末)、月次。
出所:MSCI等のデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。
大型成長株はMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス 大型株グロース・インデックス(税引後配当込み、円換算ベース)。2024年3月現在の積立投資の評価額は、1万円未満を切り捨てて表示。
上記は過去のデータに基づくシミュレーションであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。シミュレーションによるパフォーマンスはあくまで理解を深めていただくための参考として例示したものであり、実際のファンドの運用成果ではありません。
銘柄名称 | 国・地域 | 業種 | 比率 | |
---|---|---|---|---|
1 | アップル | ⽶国 | 情報技術 | 9.24% |
2 | エヌビディア | ⽶国 | 情報技術 | 7.82% |
3 | マイクロソフト | ⽶国 | 情報技術 | 7.50% |
4 | アマゾン・ドット・コム | ⽶国 | ⼀般消費財・サービス | 5.67% |
5 | メタ・プラットフォームズ | ⽶国 | コミュニケーション・サービス | 3.84% |
6 | アルファベット - A | ⽶国 | コミュニケーション・サービス | 3.01% |
7 | テスラ | ⽶国 | ⼀般消費財・サービス | 2.95% |
8 | アルファベット - C | ⽶国 | コミュニケーション・サービス | 2.61% |
9 | ブロードコム | ⽶国 | 情報技術 | 2.44% |
10 | 台湾セミコンダクター | 台湾 | 情報技術 | 2.17% |
組入銘柄数:349
2025年1月末現在。
上記数値は過去の実績であり、将来の運用成果を示唆または保証するものではありません。
低コストで新たなマーケットに投資したい
主として、インドの株式等への投資を通じて、Nifty50指数(配当込み、円換算ベース※)の値動きに連動したファンドです。
※米ドルベースの指数を基に、アムンディ・ジャパン株式会社にて円換算しています。
期間:2014年3月末~2024年3月末、月次。
出所:MSCI等のデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。
インド株はNifty50指数(配当込み、円換算ベース)、オールカントリーはMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(税引後配当込み、円換算ベース)。使用した指数の権利についてはページ末尾をご参照ください。
上記は過去のデータに基づくものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。また、実際のファンドの運用成果ではありません。
期間:2019年3月末~2024年3月末(積立投資は2019年3月末~2024年2月末)、月次。
出所:アムンディ・ジャパン株式会社。インド株はNifty50指数(配当込み、円換算ベース)。2024年3月現在の積立投資の評価額は、1万円未満を切り捨てて表示。
上記は過去のデータに基づくシミュレーションであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。シミュレーションによるパフォーマンスはあくまで理解を深めていただくための参考として例示したものであり、実際のファンドの運用成果ではありません。
銘柄名称 | 国・地域 | 業種 | 比率 | |
---|---|---|---|---|
1 | HDFC銀⾏ | インド | 金融 | 7.81% |
2 | ICICI銀⾏ | インド | 金融 | 5.38% |
3 | リライアンス・インダストリーズ | インド | エネルギー | 5.17% |
4 | インフォシス | インド | 情報技術 | 4.07% |
5 | バーティ・エアテル | インド | コミュニケーション・サービス | 2.68% |
6 | タタ・コンサルタンシー・サービシズ | インド | 情報技術 | 2.55% |
7 | ITC | インド | ⽣活必需品 | 2.47% |
8 | ラーセン&トゥブロ | インド | 資本財・サービス | 2.45% |
9 | インドステイト銀⾏ | インド | ⾦融 | 1.79% |
10 | アクシス銀⾏ | インド | ⾦融 | 1.71% |
組入銘柄数:51
2025年1月末現在。
上記数値は過去の実績であり、将来の運用成果を示唆または保証するものではありません。
欧州を代表する資産運用会社であるアムンディは、世界トップ10にランクインしており、世界で1億を超える、個人投資家、機関投資家および事業法人のお客さまに、伝統的資産や実物資産のアクティブおよびパッシブ運用による幅広い種類の資産運用ソリューションを提供しています。
アムンディについて※アムンディ・ジャパンのウェブサイトに遷移します。
日経累進高配当株指数
日経累進高配当株指数は、日本経済新聞社(以下「日経」という)によって独⾃に開発された⼿法によって算出される著作物であり、日経は、日経累進高配当株指数⾃体及び日経累進高配当株指数等を算定する⼿法に対して、著作権その他⼀切の知的財産権を有しています。「日本経済新聞社」、「日経」および「日経累進高配当株指数」を⽰す標章に関する商標権その他の知的財産権は、すべて日経に帰属しています。日経は、日経累進高配当株指数を継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延⼜は中断に関して、責任を負いません。日経は、日経累進高配当株指数の計算方法など、その内容を変える権利及び公表を停止する権利を有しています。日経は日経累進高配当株指数を対象とした「(アムンディ・インデックスシリーズ)日本・高配当株」に対して、それらを保証するものではなく、⼀切の責任を負いません。
日経累進高配当株指数とは
国内証券取引所に上場し、基準日時点で時価総額が500億円以上かつ10年以上連続して累進的な配当を続ける(減配せず、増配か配当維持を続ける)銘柄の中から、予想配当利回りの高い30銘柄で構成された時価総額ウエート方式の株価指数です。2010年6月30日(算出基点日)を10,000として算出され、2023年6月30日より公表されています。構成銘柄の定期見直しは毎年6月の最終営業日に実施され、1銘柄の構成比率は7%以内となるよう調整されます。上場廃止等の理由により構成銘柄が臨時除外され、30銘柄を下回る場合があります。 なお、トータルリターンとは、税引前の配当を配当落ち日に再投資した指数です。
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス 高配当利回りインデックス
先進国23ヵ国と新興国24ヵ国の株式で構成されるMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスの中から、配当利回りの高い銘柄が抽出された指数です。配当利回りの高さだけでなく、配当性向、配当の継続性、ROE、負債/自己資本比率、収益の変動性などを勘案したうえで銘柄が選択されています。MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス 高配当利回りインデックスとは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、日本を含む世界で構成されています。
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス 大型株グロース・インデックス
先進国23ヵ国と新興国24ヵ国の株式で構成されるMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスのうち、グローススタイル特性を持つ大型株の値動きを示す指数です。グローススタイル特性は、1株当たり利益成長率、内部成長率、1株当たり売上高成長率などの指標を用いて定義されます。MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス 大型株グロース・インデックスとは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、日本を含む世界で構成されています。
Nifty50指数
Nifty50指数は、インド国立証券取引所に上場している、浮動株調整後の時価総額、流動性等の基準を用いて選定した50社の株式で構成される株価指数です。指数の算出方法は、浮動株調整後時価総額加重平均方式です。定期的な採用銘柄の入替えは半年ごとに行なわれます。Nifty50指数は、1995年11月3日を基準日とし、基準日の指数値を1,000として、インド・ルピー建で算出されています。「円換算ベース」とは、同指数を基に、アムンディ・ジャパン株式会社が円換算したものです。ファンドは、NSE INDICES LIMITED (以下「NSEIL」といいます。)によって支援、保証、販売促進されているものではありません。NSEILは、ファンドの受益者または一般の方に対して、証券投資全般またはファンドへの投資の是非、またはインドの株式市場全体のパフォーマンスに連動する能力に関して、明示または黙示を問わず、いかなる表明または保証も行いません。NSEILとアムンディ・ジャパン株式会社(以下「アムンディ」といいます)の関係は、NSEILがアムンディまたはファンドに関係なく決定、構成、算出する指数およびその指数に関連する特定の商標および商号の使用許諾に関してのみです。NSEILは、Nifty50指数を決定、構成、算出するにあたり、アムンディまたはファンドの受益者のニーズを考慮する義務を負いません。NSEILは、ファンドの設定時期、設定基準価額、設定口数の決定、またはファンドを換金するための算式の決定もしくは算出について責任を負わず、またそれらに関与していません。NSEILは、ファンドの管理、販売または取引に関していかなる義務または責任も負いません。NSEILは、Nifty50指数またはそこに含まれるデータの正確性、完全性を保証するものではなく、その誤り、欠落、または中断に対していかなる責任または義務も負わないものとします。NSEILは、明示または黙示を問わず、アムンディ、ファンドの受益者、またはその他の個人または団体がNifty50指数またはそこに含まれるデータを使用することによって得られる結果について、いかなる保証もいたしません。NSEILは、明示的または黙示的な保証を行わず、Nifty50指数またはそこに含まれるデータに関して、商品性、特定の目的または使用に対する適合性のすべての保証を一切いたしません。上記に関わらず、NSEILは、ファンドから生じる、またはファンドに関連するいかなる請求、損害または損失(直接的、特別的、懲罰的、間接的、または派生的損害(逸失利益を含む)を含む)について、たとえそのような損害の可能性が通知されていたとしても、一切の責任を負いません。投資家は、ファンドを購入することにより、上記条項の免責事項を承認、理解、承諾したものとみなされ、これに拘束されるものとします。
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アムンディ・ジャパン株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第350号
加入協会:一般社団法人 投資信託協会/一般社団法人 日本投資顧問業協会/日本証券業協会/一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の値動きに対して一定の倍率となることを目指して運用を行います。倍率が+(プラス)1を超えるものを「ブル型(レバレッジ型)」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「ベア型(インバース型)」といいます。基準価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。また、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクやコストが存在する場合があります。
上記の理由から、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品で、一般的に中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
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