2023年7月6日
長期で資産形成を行うにあたり、成長資産への投資を考えてみませんか?今後、拡大が予想される世界経済。世界の幅広い株式への投資は将来の「世界経済の成長の果実」を得ることが期待できます。「キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)」は全世界株式へ投資を行い、長期的に資産の成長を目指すアクティブ・ファンドです。
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全世界株式の推移を見ると、短期的には変動を伴いながらも、世界経済の成長とともに順調に推移してきました。世界経済は今後も人口増加等を背景に成長が続くことが予想されているため、全世界株式への投資により、世界経済の成長を享受することが期待できます。
出所:IMF「世界経済見通し(2022年10月)」、リフィニティブのデータをもとにキャピタル・グループが作成
出所:IMF「世界経済見通し(2022年10月)」、国連「世界人口推計2022年版」をもとにキャピタル・グループが作成
キャピタル・グループは世界恐慌の最中、1931年に米国ロサンゼルスで創業しました。創業以来、アクティブ運用に特化し、米国では、アクティブ・ファンドの純資産残高においてトップを誇ります。また、アクティブ・ファンドの純資産残高上位10ファンドには、複数のキャピタル・グループのファンドがランクインするなど、米国で多くの個人投資家に支持されています。
出所:ブロードリッジ・グローバル・マーケット・インテリジェンスのデータをもとにキャピタル・グループが作成
出所:モーニングスターのデータをもとにキャピタル・グループが作成
当運用は1973年3月の運用開始以来、実に50年にわたり良好な運用実績を残してきました。これまで幾度となく市場の難局を経験しましたが、当運用はこれらを乗り越え、インデックスを大きく上回る実績を実現しています。この運用力を活用して当運用で20年間積立投資を行った場合、評価額は2,331万円と投資総額の720万円を上回る結果となりました。
ご注意
上記は当ファンドの実質的な主要投資対象ファンドである「キャピタル・グループ・ニューパースペクティブ・ファンド(LUX)」と同一の運用手法を用いた運用戦略の実績をもとに試算した結果であり、当ファンドの運用実績とは異なります。また、当ファンドの将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。
*当ファンドの実質的な主要投資対象ファンドと同一の運用手法を用いた運用戦略のことです。
出所:MSCI、キャピタル・グループ
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