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全世界株式で長期の資産形成を「キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)」

2023年7月6日

  • 本サイトはキャピタル・インターナショナル株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。

長期で資産形成を行うにあたり、成長資産への投資を考えてみませんか?今後、拡大が予想される世界経済。世界の幅広い株式への投資は将来の「世界経済の成長の果実」を得ることが期待できます。「キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)」は全世界株式へ投資を行い、長期的に資産の成長を目指すアクティブ・ファンドです。

【ファンドの詳細や買付はこちら】

POINT
  • 世界経済の成長の恩恵を享受する全世界株式へ投資
  • 世界屈指のアクティブ運用会社「キャピタル・グループ」が運用
  • 長期にわたる良好な運用実績

世界経済の成長の恩恵を享受する全世界株式へ投資

全世界株式の推移を見ると、短期的には変動を伴いながらも、世界経済の成長とともに順調に推移してきました。世界経済は今後も人口増加等を背景に成長が続くことが予想されているため、全世界株式への投資により、世界経済の成長を享受することが期待できます。

世界のGDPと全世界株式インデックスの推移

  • GDPは2002年~2027年、2022年以降はIMFによる予測。
  • 全世界株式インデックスは先進国株式および新興国株式を含む。期間は2002年12月末~2022年12月末。MSCI ACワールド・インデックス(税引前配当再投資、円ベース)の日次リターンを用いて算出。

出所:IMF「世界経済見通し(2022年10月)」、リフィニティブのデータをもとにキャピタル・グループが作成

世界のGDP予想と人口推計

  • 先進国、新興国はIMFの分類による。2022年以降のGDPはIMFによる予測。
  • 人口は国連による年央推計(各年7月1日現在、2022年以降は中位推計値)。

出所:IMF「世界経済見通し(2022年10月)」、国連「世界人口推計2022年版」をもとにキャピタル・グループが作成

世界屈指のアクティブ運用会社「キャピタル・グループ」が運用

キャピタル・グループは世界恐慌の最中、1931年に米国ロサンゼルスで創業しました。創業以来、アクティブ運用に特化し、米国では、アクティブ・ファンドの純資産残高においてトップを誇ります。また、アクティブ・ファンドの純資産残高上位10ファンドには、複数のキャピタル・グループのファンドがランクインするなど、米国で多くの個人投資家に支持されています。

米国籍ファンドの運用会社別純資産残高(アクティブ・ファンド)

  • MMF、ファンド・オブ・ファンズによる重複を除いた残高(2022年12月末現在)。1米ドル=131.945円(2022年12月末)で円換算。カッコ内はマーケットシェア。(2023年2月6日時点で取得可能な2022年12月末のデータを使用)

出所:ブロードリッジ・グローバル・マーケット・インテリジェンスのデータをもとにキャピタル・グループが作成

キャピタル・グループにおける米国籍ファンドの運用資産残高の内訳

  • 2022年12月末現在(1米ドル=131.945円で円換算)。
  • IRAとは、米国の個人年金制度。企業年金でカバーされない自営業者などが退職後の資金を積立てるために導入された制度。上記には社員向け退職金制度を含む。529プランとは、子供や孫の将来の高等教育資金を形成するための積立制度。

米国籍ファンドの純資産残高ランキング(アクティブ・ファンド)

  • MMF、ファンド・オブ・ファンズによる重複を除いたアクティブ・ファンドの純資産残高のランキング(2023年2月6日時点で取得可能な2022年12月末のデータを使用)。純資産残高は1米ドル=131.945円(2022年12月末)で円換算。
  • 上記は米国籍のファンドであり、日本において販売されていません。また、これらのファンドの取引を推奨するものではありません。

出所:モーニングスターのデータをもとにキャピタル・グループが作成

長期にわたる良好な運用実績

当運用は1973年3月の運用開始以来、実に50年にわたり良好な運用実績を残してきました。これまで幾度となく市場の難局を経験しましたが、当運用はこれらを乗り越え、インデックスを大きく上回る実績を実現しています。この運用力を活用して当運用で20年間積立投資を行った場合、評価額は2,331万円と投資総額の720万円を上回る結果となりました。

ニューパースペクティブ運用*と全世界株式インデックスの推移(円ベース)
(1973年3月末(運用開始日)~2022年12月末、対数表示、1973年3月末を100として指数化)

2002年12月末から20年間、ニューパースペクティブ運用*と全世界株式インデックスに毎月3万円ずつ積立てを行った場合の試算

 ご注意

上記は当ファンドの実質的な主要投資対象ファンドである「キャピタル・グループ・ニューパースペクティブ・ファンド(LUX)」と同一の運用手法を用いた運用戦略の実績をもとに試算した結果であり、当ファンドの運用実績とは異なります。また、当ファンドの将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。

*当ファンドの実質的な主要投資対象ファンドと同一の運用手法を用いた運用戦略のことです。

  • 当運用はニューパースペクティブ運用のコンポジット(円ベース)を使用。信託報酬等の費用年率1.18%(信託報酬0.98%、その他の費用0.20%)相当を控除しています。ただし、信託報酬にかかる税金は考慮していません。全世界株式インデックスは2011年9月末以降はMSCI ACワールド・インデックス(税引後配当再投資、円ベース)、それより以前はMSCIワールド・インデックス(税引後配当再投資、円ベース)を使用。いずれも月次リターンを用いて算出。

出所:MSCI、キャピタル・グループ

【動画でご紹介】キャピタル世界株式ファンド (DC年金つみたて専用)

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キャピタル世界株式ファンド (DC年金つみたて専用)

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