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NISAで積立可能!iFreeNEXTシリーズのベトナム株、インド株、FANG+、NASDAQ100に注目!【大和アセットマネジメント】

2024年10月10日

  • 本サイトは大和アセットマネジメント株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。

特徴のある成長分野に着目した個性あるインデックスファンドシリーズ、それがiFree NEXTシリーズです。
本サイトでは、NISAつみたて投資枠・成長投資枠で買える「iFreeNEXT FANG+インデックス」「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」、NISA成長投資枠で買える「iFreeNEXT インド株インデックス」「iFreeNEXT ベトナム株インデックス」をご紹介します。

【ファンドに関するお知らせ】

POINT
  • 新興国に投資するならインド?ベトナム?
  • 世界を変えるビッグテックの精鋭「FANG+」とは?
  • 時代とともに変化するNASDAQ100にも注目!

新興国に投資するならインド?ベトナム?

新興国の成長は目覚ましく、人口増加等を背景に経済規模GDPは今後も拡大すると予想されています。その中でも成長が著しいのが、インドとベトナムです。インドの経済規模は、2025年には日本を抜き、2027年には世界第3位の規模になると予想されています。
また、ベトナムは地理的優位性等により、中国以外の国や地域にも生産拠点を分散させる「チャイナ・プラスワン」の有力候補として注目を集めています。

(出所)IMF世界経済見通し2024年4月

世界を変えるビッグテックの精鋭「FANG+」とは?

FANG(ファング)とはFacebook(フェイスブック)、Amazon(アマゾン)、Netflix(ネットフリックス)、Google(グーグル)の4銘柄の頭文字です。
NYSE FANG+(ファングプラス)指数は、これら4銘柄(ファング)に加え、Apple、Microsoftやテスラ、エヌビディア等の6銘柄をプラスした合計10社の株式に等金額投資したときの値動きを示した株価指数です。

【ファンドに関するお知らせ】

  • Facebookの現在の社名はMeta Platforms(メタ・プラットフォームズ)、Googleの親会社はAlphabet(アルファベット)

  • 上記は配当込み指数を使用し、ブルームバーグが算出している為替レートを使用して円換算しています。
  • 上記は過去の実績を示したものであり、当ファンドの将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • 当資料では、NYSE FANG+指数のことをFANG+といいます。

(出所)ブルームバーグ

時代とともに変化するNASDAQ100にも注目!

NASDAQ100は米国NASDAQ市場に上場している時価総額上位100銘柄(金融除く)で構成される株価指数で、世界を代表する革新的な企業が集結しています。
iFreeNEXT NASDAQ100インデックスは、NISAの「つみたて投資枠」「成長投資枠」の両方で投資できる唯一のNASDAQ100を投資対象とするファンドです。(2024年9月4日時点)

  • 2004年5月末時点と2024年8月末時点の時価総額上位10社を比較

(出所)NASDAQ、ブルームバーグ

期間:1985年2月末から2024年8月末

  • 米ドルベース、配当込み
  • 上記は過去の実績を示したものであり、当ファンドの将来の成果を示唆・保証するものではありません。

NISAで買えるiFreeNEXTシリーズ

ファンド名 楽天証券分類 つみたて
投資枠
成長投
資枠
iFreeNEXT ベトナム株インデックス 新興国株式(その他単一国)
-為替ヘッジ無し
iFreeNEXT インド株インデックス インド株式-為替ヘッジ無し
iFreeNEXT FANG+インデックス 米国株式-為替ヘッジ無し
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 米国株式-為替ヘッジ無し
iFreeNEXT 日経連続増配株指数(資産成長型) 国内株式
iFreeNEXT 日経連続増配株指数(年4回決算型) 国内株式

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投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

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各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
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ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

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投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

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