新春講演会2025

「長期投資」という投資哲学を貫く、ベイリー・ギフォード社の2つのファンドをご紹介

「長期投資」という投資哲学を貫く、ベイリー・ギフォード社の2つのファンドをご紹介

ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド
〈愛称:ロイヤル・マイル〉

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ベイリー・ギフォード インパクト投資ファンド
〈愛称:ポジティブ・チェンジ〉

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ベイリー・ギフォード社のご紹介

ベイリー・ギフォード社は1908年に英国エディンバラで創業した、100年超の歴史を有する運用会社です。
世界有数の年金の運用を受託しており、運用・助言資産残高は約46兆円(2020年末時点)にのぼります。

100年超の歴史が育むベイリー・ギフォード社の投資哲学

1. 長期投資を前提とした銘柄選定

選び抜いた銘柄を忍耐強く保有

2. 独自性のある情報源

市場参加者が気づいていない見通しや展望に目を向けることを重視

3. パートナーシップ制の採用

外部株主に左右されない経営体制

もっと詳しく知りたい方はこちらをチェック

動画 ベイリー・ギフォード社の投資哲学

  • 動画は一定期間経過後に削除することがあります。

ファンドのご紹介①

ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド
〈愛称:ロイヤル・マイル〉

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当ファンドは、成長株への長期投資に強みを有する、ベイリー・ギフォード社のグローバル株式運用戦略「ロングターム・グローバル・グロース戦略(LTGG戦略)」を活用します。

当ファンドが活用するLTGG戦略とは

上記は、作成時点のものであり、将来変更される可能性があります。

成長株への長期投資

当ファンドでは、短期的に株価が下落しても簡単に手放すことはせず、成長に確信が持てる銘柄を長期保有することを目指しています。ベイリー・ギフォード社の代表的なグローバル株式運用戦略の保有期間上位5銘柄の株価は、いずれも投資開始時点から大きく上昇しました。

ご参考:代表的なグローバル株式運用戦略の保有期間上位5銘柄(2020年12月末時点)

(出所)Bloombergのデータ、ベイリー・ギフォード・インベストメント・マネジメント(ヨーロッパ)リミテッドの資料を基に三菱UFJ国際投信作成

  • 「保有期間上位5銘柄」における株価騰落率は、各銘柄の投資開始月の月末時点と2020年12月末時点の株価を基に算出しています。
  • 上記はベイリー・ギフォード社の強みについてご理解いただくため、2020年12月末時点において「グローバルα戦略」における保有期間上位5銘柄についてご紹介したものです。したがって、個別銘柄の推奨を目的とするものではなく、当ファンド、当ファンドの投資対象ファンドおよび「グローバルα戦略」において上記銘柄を組み入れることを保証するものではありません。
  • 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

ご参考:LTGG戦略のパフォーマンス

下記は、LTGG戦略コンポジット※のパフォーマンスを表しています。LTGG戦略コンポジットは、当ファンドの投資対象ファンドと同様の運用プロセスを用いておりますが、当ファンドおよび当ファンドの投資対象ファンドの運用実績ではありません。また、当ファンドおよび当ファンドの投資対象ファンドの将来の成果を示唆・保証するものではありません。また、税金等を考慮しておりません。

  • コンポジットとは、運用のパフォーマンス測定のため、類似の投資目的、投資戦略に基づき運用される複数のファンドをまとめたものをいいます。

期間:2004年2月末(運用開始来)~2021年1月末

(出所)Bloombergのデータ、ベイリー・ギフォード・インベストメント・マネジメント(ヨーロッパ)リミテッドの資料を基に三菱UFJ国際投信作成

  • LTGG戦略コンポジットは、運用報酬控除後、円ベース、配当および分配金再投資のパフォーマンスを表しています。
  • 全世界株式は、MSCI オールカントリー・ワールド インデックス(税引き後配当込み米ドルベース)を基に三菱UFJ国際投信が円換算したものです。全世界株式は当ファンドのベンチマークではありません。上記の指数は全世界株式の値動きを説明するために表示しています。指数については【当ページで使用している指数について】をご覧ください。
  • 上記は、過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

ファンドのご紹介②

ベイリー・ギフォード インパクト投資ファンド
〈愛称:ポジティブ・チェンジ〉

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当ファンドはベイリー・ギフォード社の強みである「成長株への長期投資」に加え「インパクト投資」の要素をあわせ持つ「ポジティブ・チェンジ戦略」を活用したファンドです。好ましい社会的インパクトをもたらす事業によって、長期の視点から成長が期待される世界各国の企業の株式に投資を行います。

インパクト投資とは

企業への投資を通じて、経済的利益だけでなく社会的利益も追求する、ESG投資の手法の一つです。

世界で拡大するインパクト投資残高の推移(期間:2014年・2020年、年次)

Impact/community investingの値です。
出所:GSIA「Global Sustainable Investment Review」を基に三菱UFJ国際投信作成

ポジティブ・チェンジ戦略とは

ご参考:ポジティブ・チェンジ戦略のパフォーマンス

下記は、ポジティブ・チェンジ戦略コンポジット※のパフォーマンスを表しています。ポジティブ・チェンジ戦略コンポジットは、当ファンドの投資対象ファンドと同様の運用プロセスを用いておりますが、当ファンドおよび当ファンドの投資対象ファンドの運用実績ではありません。また、当ファンドおよび当ファンドの投資対象ファンドの将来の成果を示唆・保証するものではありません。また、税金等を考慮しておりません。

  • コンポジットとは、運用のパフォーマンス測定のため、類似の投資目的、投資戦略に基づき運用される複数のファンドをまとめたものをいいます。

期間:2017年1月末~2020年12月末

(出所)Bloombergのデータ、ベイリー・ギフォード・インベストメント・マネジメント(ヨーロッパ)リミテッドの資料を基に三菱UFJ国際投信作成

  • ポジティブ・チェンジ戦略コンポジットは、運用報酬控除後、円ベース、配当および分配金再投資のパフォーマンスを表しています。
  • 全世界株式は、MSCI オールカントリー・ワールド インデックス(税引き後配当込み米ドルベース)をもとに三菱UFJ国際投信が円換算したものです。全世界株式は当ファンドのベンチマークではありません。 上記の指数は全世界株式の値動きを説明するために表示しています。 指数については【当ページで使用している指数について】をご覧ください。
  • 上記は、過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

三菱UFJ国際投信が提供する「投信オンエア for 楽天証券」では、資産形成や投資信託に関する様々な情報をお届けしています。

【当ページで使用している指数について】

全世界株式:MSCI オールカントリー・ワールド インデックス
MSCI オールカントリー・ワールド インデックスとは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国・新興国の株式で構成されています。同指数に対する著作権およびその他知的財産権はすべてMSCI Inc.に帰属します。

【当ページに関するご留意事項】

  • 本資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
  • 本資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。
  • 投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
  • 投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。

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投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
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保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
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「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
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