新春講演会2025

こんな方におすすめ!らくらく投資を使って長期資産形成!

らくらく投資は、楽天証券の新しい資産形成サービスです。
かんたんな質問に答えるだけで、5つのコースの中からあなたの性格やニーズに合った最適な投資コースをご提案します。
5つのコースには、専用のバランスファンドが用意されており、それぞれのファンドは自動的に運用されるので、投資初心者の方でも簡単に投資が続けられます。

こんな方におすすめ

【資産運用を始めたいけど、マーケット変動にドキドキしたくない】投資にリスク(値動きの大きさ)はつきものです。世界各国のさまざまな資産に分散投資を行うことで、リスクを抑えた、”ドキドキしない”運用を実践できます。

【分散投資がよいのは分かるけど自分でファンドを組み合わせて運用をするのは面倒】数多あるファンドの中から、あなたに合う銘柄を探し出してポートフォリオを組むことは、難しく、また手間もかかります。株式や債券など、複数の資産を組み入れたバランスファンドなら、1つのファンドで効率的に分散投資を行うことが可能です。

【バランスファンドも種類がたくさんあってどれが自分に合っているのかわからない】らくらく投資では、9つの質問に答えるだけで、5つのコースの中からあなたの性格やニーズに合った最適な投資コースをご提案します。あなたに合った資産配分のバランスファンドでかんたんに分散投資を始めることができます。

【購入後の運用・メンテナンスもまるっとおまかせしたい】らくらく投資のバランスファンドには、2つのおまかせ運用機能が備わっています。①時間の経過とともに相場が変動することで生じる、基本の資産配分からのズレを、組入資産の売買によって修正することを「リバランス」と呼びます。らくらく投資のバランスファンドは、このリバランスを日次で行います。②マーケット環境の変化に合わせて、最適と判断される資産配分の比率を月次で決定します。こうした調整が適宜自動で行われるため、購入後もおまかせして運用を続けることができます。

らくらく投資 Q&A

なぜらくらく投資ではバランスファンドを提案しているのですか?

マーケットには、上昇と下落を繰り返す”サイクル”があります。
また、特定の地域や資産に投資するファンド1本に集中投資をしていると、その資産の価格が下落した際に、大きな損失を被ってしまいます。複数の地域や資産に分散投資を行うことで、リスクを分散させ、損失を小さくすることができます。
長期にわたって資産形成を行っていくのであれば、リスクを抑え、市場のサイクルに左右されにくいポートフォリオを作ることが重要です。そこで、らくらく投資では、簡単に分散投資が実現できるバランスファンドをご提案しています。

複数種類のファンドを自分で組み合わせる運用と、らくらく投資での運用の違いは何ですか?

大きく、以下の2点です。

1.最初にポートフォリオを組む際
複数のファンドを組み合わせてポートフォリオを作る場合、まずはあなたの目標リターンと許容リスクを定め、それらに合うファンドを選んだ上で配分比率を決める・・・といったように、数々の工程が必要となります。
らくらく投資なら、9つの質問に答えるだけで、あなたの性格やニーズに合った最適なコースで投資を始めることができます。

2.運用期間中
複数の資産に投資をするポートフォリオ運用では、組入資産の価格が上下することによって、当初の資産配分が崩れてしまったポートフォリオを元の状態に戻す修正(リバランス)が必要となってきます。
また、マーケット環境の変化によって最適な資産配分も変わってくるため、定期的にポートフォリオの資産配分を見直さなくてはなりません。
らくらく投資なら、これらの調整をすべておまかせして運用を続けることができます。

「8資産均等」のような均等型のバランスファンドと、らくらく投資のバランスファンドの違いは何ですか?

「8資産均等」のような固定配分型のバランスファンドは、あらかじめ決められた資産配分比率で運用が行われます。それに対して、らくらく投資のバランスファンドは、マーケット環境の変化に合わせて資産配分を調整する機能が備わっています。

分散投資を行う上で、「より多くの資産を組み入れたほうがリスクを抑えられる」と思われる方も多いですが、単に多くの資産に投資しているからといって、ファンドのリスクが一律に低下するわけではありません。
リスクを抑えるには、値動きの方向性が異なる(相関が低い)資産を組み合わせる必要があります。
また、ファンドのリスクを調整する上では、各資産の配分比率も重要なポイントとなってきます。

ファンドに組み入れている各資産間の相関が高まると、分散効果が働きにくなります。この結果、2020年2月末のコロナショックの局面では、同じバランスファンドでも資産配分の調整機能が備わった、可変配分型の方が下落幅を抑えられていることが確認できます。

コロナショックでのバランスファンドの値動き

期間:2020/2/21~2021/2/20

  • 上記グラフは、楽天証券が選定した「可変型バランス」のファンドと「固定型バランス」のファンドの基準価額の推移を示しています。同一カテゴリーファンドがすべて同様の推移をしていたことを示すものではなく、また将来の運用成果をお約束するものでもありません。
楽ラップとの違いについて教えてください。

いずれも、お客様の投資ニーズに合わせ、各資産を組み合わせて運用し、相場の変動によって資産配分がズレた際にはリバランスを行い、マーケット環境の変化に応じて最適な資産配分に調整を行うサービスです。
楽ラップには、下落ショック軽減機能つきコースなどの、より細かい運用機能がある一方、らくらく投資は、より低コストのおまかせ運用サービスとなっています。さらに、NISAにも完全対応、楽天ポイントや楽天カードクレジット決済を使ったお得な投資も可能となっています。

現在、他の株式インデックスファンドで積立投資をしています。らくらく投資を始める場合、今持っているファンドは解約した方がいいのでしょうか?

お持ちのファンドの積立を継続しつつ、らくらく投資も一緒に始められることを基本的にはおすすめいたします。
らくらく投資のバランスファンドをポートフォリオに追加することで、複数の資産や地域に収益源が多様化され、よりリスクを抑えた、効率のいい運用が期待できます。

https://www.rakuten-sec.co.jp/cgi-bin/CTS/Direct_Login_Smt.cgi?homeid=SMT_FUNAVI_TOP
  • PCからスマートフォンサイトをご覧になることもできます。

文字サイズ

総合口座をお持ちでない方

 

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
    各投資信託関連ページに掲載している情報(以下「本情報」という)に関する知的財産権は、楽天証券株式会社、株式会社QUICKまたは同社の情報提供元(以下三社を合わせて「情報提供元」という)に帰属します。本情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じた損害について、情報提供元は原因の如何を問わず一切の責任を負いません。本情報の内容については、蓄積・編集加工・二次加工を禁じます。また、予告なしに変更を行うことがあります。
 

ご質問は
ありませんか?