新春講演会2025

ついに登場!! 楽天レバレッジNASDAQ-100(愛称:レバナス)

「楽天レバレッジNASDAQ-100 愛称:レバナス」の誕生です!!
その投資魅力を、たっぷりお届けいたします。

楽天レバレッジNASDAQ-100の特色

当ファンドは、日々の基準価額の値動きがNASDAQ-100指数(米ドルベース)の値動きに対して概ね2倍程度となることを目指したファンドです。

「楽天レバレッジNASDAQ-100」で運用をはじめる!

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NASDAQ(ナスダック)は、世界最大のベンチャー企業向け株式市場

NASDAQ(ナスダック)は、「全米証券業協会」が運営する、シリコンバレーのハイテク株や、IT関連の新興企業の株式の占める割合が高い、世界最大のベンチャー企業向け株式市場です。
また、1971年に世界初の取引立会場の無い電子取引所として創設されました。

NASDAQ-100指数とは

NASDAQ-100指数は、NASDAQに上場する約3,000銘柄のうち、金融関連の銘柄を除いた時価総額の大きい上位100銘柄の平均株価指標です。

当ファンドの投資対象は「NASDAQ-100指数(金融関連銘柄を除いた、時価総額上位100社の時価総額加重平均をした指数)」です。

NASDAQ-100指数の主な構成銘柄

NASDAQ-100指数に組み入れられる銘柄は、革新的な技術や優れたビジネスモデルにより世界のイノベーションをけん引する企業が多く存在しています。

  • アップル
  • マイクロソフト
  • アルファベット
  • アマゾン
  • テスラ
  • メタ(旧Facebook)
  • エヌビディア
  • アナログデバイセズ
  • 構成銘柄は2021年9月末時点の上位銘柄(出所)ブルームバーグ

NASDAQ-100指数のパフォーマンス

NASDAQ-100指数の算出は1985年1月31日より開始されました。米国を代表する指数と比較しても非常に良好なパフォーマンスとなっています。

【各株価指数の推移(直近30年間)】NYダウ 1,167、S&P500(配当込み) 2,146、NASDAQ-100 5,419

  • 1991年10月31日~2021年10月29日、1991年10月31日を100として指数化、米ドルベース(出所)ブルームバーグ

上記はあくまで過去の指数の推移であり、ファンドの実績ではありません。また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。

NASDAQ-100指数の積立シミュレーション

前提条件

  • 毎月末に30,000円ずつ、20年間積立投資
  • 投資対象は「NASDAQ-100指数」の2倍レバレッジとレバレッジなし

投資元本 720万円、NASDAQ-100(レバレッジなし)約4,580万円、NASDAQ-100(レバレッジ2倍)シミュレーション 約19,700万円、積立期間20年で約27倍に

  • 計測期間は2001年10月1日~2021年9月30日(日次データ)
  • 「NASDAQ-100(レバレッジ2倍)シミュレーション」は、NASDAQ-100Index(米ドルベース)の日々の騰落率を2倍して試算したもの
  • NASDAQ-100(レバレッジなし):NASDAQ-100Index(米ドルベース)
  • 毎月末に3万円積み立てたと仮定して算出したシミュレーション、信託報酬控除前
  • 出所:Bloombergのデータをもとに楽天投信投資顧問作成

 ご注意

  • 「NASDAQ-100(レバレッジ2倍)シミュレーション」とは、当ファンドの運用をご理解いただくために、当ファンドの投資対象であるNASDAQ-100の推移を表わす指数(インデックス)を活用して、当社が作成したパフォーマンスのシミュレーションであり、実在するポートフォリオのパフォーマンスではありません。シミュレーションにあたり各種費用等は何ら考慮されておりません。
  • 当資料におけるシミュレーションは一定の条件に基づいた場合の結果を表したものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。当ファンドの実際の運用においては、売買コストや信託報酬、運用資産の規模、設定解約に伴う資金流出入などによる影響が生じます。そのため、当ファンドの運用成果が、上記シミュレーションと同様になることを約束するものではありません。

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ファンドの特色

日々の基準価額の値動きがNASDAQ-100指数(米ドルベース)の値動きに対して概ね2倍程度となることを目指して運用を行います。

  • 米国株式市場の値動きを享受する円建債券(以下「円建債券」といいます。)および米国の株価指数先物取引を主要投資対象とします。
  • 流動性等を考慮し、円建債券と米国の株価指数先物取引の配分比率を決定します。
  • 円建債券、米国の株価指数先物取引以外に、これら投資対象と同様の投資効果が期待できる上場投資信託証券、上場投資証券への投資をすることができるものとします。
  • 為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行います。

資金動向、市況動向等に急激な変化が生じたとき等、ならびに投資信託財産の規模によっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。

当ファンドの基準価額の変動について

当ファンドは、日々の基準価額の値動きがNASDAQ-100指数(米ドルベース)の日々の騰落率に対して概ね2倍程度となることを目指して運用を行います。そのため、複数の営業日にわたる期間でみた場合には、当ファンドの基準価額の騰落率は、JASDAQ-100指数(米ドルベース)の騰落率に対して2倍程度になるとは限りません。
特に、NASDAQ-100指数(米ドルベース)が上昇・下落をしながら動いた場合には、基準価額は押下げられることになります。

NASDAQ-100指数(米ドルベース)がもみ合った(一定の範囲内で、上昇と下落を繰り返した)場合
NASDAQ-100指数(米ドルベース)が上昇・下落をしながら動いた場合には、基準価額は押下げられることになります。

基準日 1日後 2日後 3日後 4日後
NASDAQ-100指数(米ドルベース) 100 110 100 90 100
(前日比) - +10% ▲9.1% ▲10% +11.1%
楽天レバレッジNASDAQ-100 100 120 98.2 78.5 96
(前日比) - +20% ▲18.2% ▲20% +22.2%

2日後、4日後において、「NASDAQ-100指数(米ドルベース)」は基準日と同じ100であるにもかかわらず、当ファンドの基準価額は、それぞれの時点において100よりも下となっています。このように、NASDAQ-100指数(米ドルベース)が上昇・下落を繰り返した場合には、当ファンドの基準価額は、時間の経過とともに押下げられることとなります。

  • 各表およびグラフは、基準日を100として、NASDAQ-100指数(米ドルベース)の値動きとファンドの基準価額の値動きの関係をわかりやすく説明するために例示およびイメージ化したものであり、実際の値動きとは異なります。
    NASDAQ-100指数(米ドルベース)やファンドの基準価額の値動きを示唆、保証したものではありませんのでご注意ください。

当ファンドの基準価格の変動については、固有の留意すべき事項があります。

特に留意すべき事項

当ファンドは、下記の事項につきまして、特にご留意をお願いします。

日々の基準価額の値動きは、NASDAQ-100指数(米ドルベース)の値動きの2倍に連動するとは限らず、そのずれが大きくなる場合があります。その主な要因は以下の通りです。

  • 円建債券が内包する担保付スワップ取引に起因する対象指数の値動きと円建債券の値動きとの差
  • 対象指数の値動きと、利用する株価指数先物取引の値動きの差
  • 取引を行った株価指数先物取引の約定値段と、当該日の評価値段の差
  • 株価指数先物取引やその対象資産の大幅な変動や流動性が低下した場合における売買対応の影響
  • 必要な株価指数先物取引量の全部または一部における取引不成立
  • 信託報酬、監査費用、売買委託手数料等の負担
  • 株価指数先物取引の最低取引単位の影響
  • 株価指数先物取引のロールオーバー(短い限月の取引を決済し、より長い限月の取引に乗換える)時に発生する売買委託手数料やキャリー・コスト等のコスト負担や、限月の異なる先物間の価格差の変動の影響
  • 市場価格変動等により発生する、実質的な株式保有額と目標とする株式保有額との乖離

やむを得ない事情がある場合等には、委託会社の判断により、購入・換金の申込みの受付を中止することおよびすでに受付けた購入・換金の申込みの受付を取消すことがあります。

ご投資にあたっては交付目論見書を必ずご確認ください。

楽天グループの運用会社「楽天投信投資顧問」

楽天グループの金融部門に属し、楽天カード、楽天証券、楽天銀行などとその一翼を担っております。

当ファンドは、Nasdaq,Inc.またはその関連会社(以下、Nasdaq,Inc.およびその関連会社を「ナスダック社」と総称します。)によって、支援、推奨、販売または販売促進されるものではありません。ナスダック社は、当ファンドの合法性もしくは適合性、または当ファンドに関する記述および開示の正確性もしくは妥当性について保証するものではありません。ナスダック社は、当ファンドの保有者または公衆一般のいかなる者に対しても、有価証券全般、特に当ファンドへの投資の妥当性、およびNASDAQ-100Indexの株式市場全般のパフォーマンスに追随する可能性について、明示的か黙示的かを問わず、何らの表明もしくは保証も行いません。ナスダック社と楽天投信投資顧問株式会社(以下「当社」)の関係は、Nasdaq®、NASDAQ-100Indexの登録商標およびナスダック社の一定の商号について使用を許諾すること、ならびに当社または当ファンドとは無関係に、Nasdaqが決定、構築および算出を行うNASDAQ-100Indexの使用を許諾することに限られます。Nasdaqは、NASDAQ-100Indexの決定、構築および計算に関し、当社または当ファンドの保有者の要望を考慮する義務を負いません。ナスダック社は、当ファンドの発行に係る時期、価格もしくは数量の決定について、または当ファンドを換金する際の算式の決定もしくは計算について責任を負わず、また関与していません。ナスダック社は、当ファンドの管理、マーケティングまたは取引に関して一切の責任を負いません。

ナスダック社は、NASDAQ-100Indexとそれに含まれるデータの正確性および完全性を保証しません。ナスダック社は、NASDAQ-100Indexまたはそれに含まれるデータの利用により、当社、当ファンドの保有者、その他いかなる者または組織に生じた結果についても、明示的か黙示的かを問わず、何らの保証も行いません。ナスダック社は、NASDAQ-100Index®またはそれに含まれるデータの利用に関して、明示的か黙示的かを問わず、何らの保証も行わず、かつ特定の目的または利用のための商品性または適合性については、いかなる保証も明示的に否認します。上記に限らず、いかなる場合においても、ナスダック社は、逸失利益または特別、付随的、懲罰的、間接的もしくは派生的損害について、たとえ当該損害の可能性について通知されていたとしても、一切の責任を負いません。

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投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

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各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

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  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
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