「楽天・高配当株式」シリーズが誕生!
まとまった金融資産からの収入(インカムゲイン)確保を目指しつつ、中長期的な資産の値上がりも期待したい!そのような資産運用ニーズにお応えします。
本シリーズファンドは、安定した配当の支払い実績を持つ企業からの配当収益や、健全な財務状況・強固な収益基盤を有する企業の中長期的な値上がり益が期待できます。ぜひ資産運用の選択肢の一つとして「楽天・高配当株式」シリーズをご活用ください!
\現在、当初募集実施中!/3月3日15時まで!
「楽天・高配当株式・米国VYMファンド」
ダウ・ジョーンズ日本配当100インデックス(S&P)を参照し、安定した配当実績を持つ高配当企業の中から銘柄を選定します。
「バンガード®・米国高配当株式ETF」を主要投資対象とし、米国株式市場における高配当銘柄の動きに連動する投資成果を目指します。
ファンド比較 | 楽天・高配当株式 ・米国ファンド (四半期決算型) |
楽天・高配当株式 ・日本ファンド (四半期決算型) |
楽天・高配当株式 ・米国VYMファンド (四半期決算型) |
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決算 | 2月、5月、8月、11月 の各25日 |
3月、6月、9月、12月 の各25日 |
1月、4月、7月、10月 の各15日 |
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主な投資対象 | ETF | 株式 | ETF | ||
投資対象ETF | SCHD シュワブ・米国配当株式ETF |
- | VYM バンガード®・米国高配当株式ETF |
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信託報酬(税込) | 年0.192%程度 | 年0.297% | 年0.192%程度 | ||
内訳 | 国内ファンド (税込) |
年0.132% | 年0.297% | 年0.132% | |
ETF経費率 | 年0.06%程度 | - | 年0.06%程度 | ||
指数について | 連動する投資成果を目指す指数 ダウ・ジョーンズ US ディビデンド100インデックス |
参照する指数 ダウ・ジョーンズ日本 配当100インデックス |
連動する投資成果を目指す指数 FTSEハイディビデンド・ イールド・インデックス |
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ご参考 情報※ |
配当利回り | 3.64% | 3.69% | 2.74% | |
構成銘柄数 | 101 | 100 | 533 |
2024年12月末時点
出所:Bloomberg、各社Factsheet情報を元に楽天投信投資顧問が作成
ファンド | 楽天・高配当株式 ・米国ファンド (四半期決算型) |
楽天・高配当株式 ・米国VYMファンド (四半期決算型) |
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組入対象のETF比較 | SCHD シュワブ・米国配当株式ETF |
VYM バンガード®・米国高配当株式ETF |
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連動する投資成果を 目指す指数 |
ダウ・ジョーンズ US ディビデンド100インデックス |
FTSEハイディビデンド・ イールド・インデックス |
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指数の 主なスクリーニング条件 |
時価総額5億米ドル以上 10年以上の連続増配 ファンダメンタルズ特性 等 |
大型株 高配当利回りの銘柄 等 |
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配当利回り※ | 3.64% | 2.74% | |
構成銘柄数 | 101 | 533 | |
経費率 | 年0.06% | 年0.06% | |
設定日 | 2011年10月20日 | 2006年11月10日 | |
パフォーマンス (年率換算) |
3年 | 4.14% | 7.65% |
5年 | 11.03% | 9.74% | |
10年 | 11.03% | 9.77% | |
組入上位銘柄 (業種) |
ファイザー(ヘルスケア) アッヴィ(ヘルスケア) コカ・コーラ(生活必需品) |
ブロードコム(情報技術) JPモルガン・チェース(金融) エクソン・モービル(エネルギー) |
2024年12月末時点
出所:Bloomberg、各社Factsheet情報を元に楽天投信投資顧問が作成
分配金とは、投資信託の運用によって得られた利益を投資家に配分するお金のことをいいます。
分配金の支払いは決算日に決定されます。
保有している投資信託と同一のNISA非課税枠(つみたて投資枠もしくは成長投資枠)で再投資されます。
なお、再投資時点で再投資額分の非課税枠が残っていない場合は、課税口座(特定・一般口座)で再投資されます。
NISA口座で保有している再投資型の投資信託の分配金が出た場合、NISA買付可能額が利用されます。
ご注意
当社では、NISA口座で保有している投資信託の分配金の受取方法を変更することはできません。
課税口座(特定・一般口座)でお持ちの投資信託は、分配金コース(「受取型」⇔「再投資型」)の変更が可能です。
関連情報
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
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