新春講演会2025

ゴールドマン・サックス・アセットマネジメント社 協賛特集 資産運用力を高めるために何が必要?

資産運用を続けていくにあたり、私たちの運用知識や運用戦略をどのようにレベルアップしていけばいいか。ゴールドマン・サックス・アセットマネジメント社の商品を通じて、資産運用力を高めるためレポートや動画、商品案内について特集いたしました。

ピックアップ商品

あなたならどちら?

話題の企業に投資したいnetWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド

米国のITセクターは拡大する見込みのなか、大手テクノロジー企業は
更に高い成長の予想

2017年~2020年の売上高の伸び(予想)

米国大手テクノロジー企業(FAAMG
(2017年度~2020年度累積)

フェイスブック 105%
アマゾン・ドット・コム 93%
アルファベット(旧グーグル) 74%
マイクロソフト 41%
アップル 26%

・・・米国大手テクノロジー企業(FAAMG)

  • FAAMGとは、フェイスブック、アップル、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフト、アルファベットの米国テクノロジー大手5社を示す略称
  • 決算年度末の値。マイクロソフトは6月、アップルは9月決算。
  • 期間:2017年末~2020年末(2018年以降は2018年9月末時点のコンセンサス予想)
  • 日本株式:東証株価指数(TOPIX)、米国株式:S&P500、米国ITセクター:S&P500情報技術
  • 出所:ブルームバーグ、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
  • 上記は経済や市場等の過去のデータおよび一時点における予測値であり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。経済、市場等に関する予測は資料作成時点のものであり、情報提供を目的とするものです。予測値の達成を保証するものではありません。個別企業あるいは個別銘柄についての言及は、当該個別銘柄の売却、購入または継続保有の推奨を目的とするものではありません。

netWINの株式組入上位銘柄※1にFAAMG銘柄も
(2018年9月末時点)

  銘柄 セクター※2 比率
1 アマゾン・ドット・コム 一般消費財・サービス 9.4%
2 マイクロソフト 情報技術(IT) 8.9%
3 アルファベット 情報技術(IT) 8.2%
4 アップル 情報技術(IT) 5.8%
5 ビザ 情報技術(IT) 4.0%
6 フェイスブック 情報技術(IT) 3.7%
7 アドビシステムズ 情報技術(IT) 3.3%
8 アンフェノール 情報技術(IT) 3.0%
9 セールスフォース・ドットコム 情報技術(IT) 2.8%
10 グローバル・ペイメンツ 情報技術(IT) 2.7%

・・・米国大手テクノロジー企業(FAAMG)

  • マザーファンドのデータであり、比率は対純資産総額です。
  • Global Industry Classification Standard(GICS®)(世界産業分類基準)のセクター分類を使用しています。
  • 出所:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
  • 上記で例示の銘柄は2018年9月末時点で保有している銘柄であり、必ずしも現在あるいは将来の保有銘柄であるとは限らず、また当該投資戦略に関する投資判断を代表するものでもありません。ポートフォリオにおける投資比率や配分割合等は記載基準日時点のものであり、将来のポートフォリオの内容を示唆するものではありません。本ファンドの特色の詳細については、交付目論見書をご覧ください。

先進的な技術を活用した運用をしたいGS グローバル・ビッグデータ投資戦略

AIやビッグデータを用いた革新的な運用手法で
グローバル株式+アルファを狙う

投資対象ファンドの運用実績(米ドル・ベース)

ビッグデータ/AIの本格活用開始以降、
パフォーマンスが向上

過去5年間の推移

5年間で32%の超過収益

  • 期間:[上図]2004年10月14日(設定日)~2018年9月末(設定日を100として指数化)、[下図]2013年9月末~2018年9月末(2013年9月末を100として指数化)
  • 投資対象ファンドの参考指標はMSCIワールド・インデックス(ネット・リターン)です。
  • 出所:MSCI、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
  • 上記は本ファンドの投資対象ファンドであるルクセンブルグ籍外国投資証券「ゴールドマン・サックス・ファンズS.I.C.A.V.-ゴールドマン・サックス・グローバルCOREエクイティ・ポートフォリオ」(米ドル建て)の過去の運用実績を基に計算しています。上記は、投資対象ファンドの過去の運用実績(費用控除前)であり、本ファンドの運用実績ではなく、本ファンドの将来の運用成果を示唆または保証するものではありません。上記データにおいては、本ファンドの信託報酬【年率1.323%(税込)】等の諸費用は考慮されておらず、また、米ドル・ベースのデータを用いて計算しているため、円ベース、円ヘッジ・ベースのデータとは動きが異なります。上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
  • 本ファンドの運用実績および特色の詳細については、交付目論見書をご覧ください。

計量モデルにおけるビッグデータやAIの活用について

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの計量モデルでは、投資対象銘柄について、数多くの多面的な評価基準に基づいて評価し、組入銘柄を決定しています。これらの評価基準の開発において、財務諸表などの伝統的なデータに加え、ニュース記事やウェブ・アクセス量などの非伝統的データも活用されます。ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントではこれらのデータ(ビッグデータを含みます。)の活用を競争力の源泉とみなしており、近年その利用割合を増やしているだけでなく、そのデータの種類や利用方法も進化しています。機械学習に代表されるAI技術は、一部の評価基準においてデータ分析プロセスで活用され、特にアナリスト・レポートやニュース記事等のテキストデータを読み込む評価基準において活用されます。最終的な評価基準の選定および組入銘柄の決定は、計量投資戦略グループのシニア・ポートフォリオ・マネジャーが監督しています。

ゴールドマン・サックスAM運用 楽天証券取扱いファンド一覧

資産分類 地域・特徴 取扱本数 商品例 投信
スーパー
サーチ
株式 日本 8 GS日本株・プラス(円コース) 検索結果は
こちら
GS日本フォーカス・グロース
GS・日本株ファンド
米国 7 netWINゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンドBコース(為替ヘッジなし) 検索結果は
こちら
GSMLPインフラ関連証券ファンド
GS米国成長株集中投資ファンド
欧州 2 GSビッグデータ・ストラテジー(欧州株)Bコース(為替ヘッジなし)
グローバル 3 GSグローバル・ビッグデータ投資戦略Bコース(為替ヘッジなし)
GSビッグデータ・ストラテジー(エマージング株)
債券 先進国 14 GS債券戦略ファンドBコース(為替ヘッジなし) 検索結果は
こちら
GSフォーカス・イールド・ボンド
アジア 6 GSアジア・ハイ・イールド債券ファンド 米ドルコース 検索結果は
こちら
新興国 GS新成長国債券ファンド
リート 米国 4 ゴールドマン・サックス米国REITファンド 検索結果は
こちら
グローバル 1 GSグローバルREITポートフォリオ(毎月分配型)
複合 バランス型 4 GSトータル・リターン積極 検索結果は
こちら

動画コンテンツ

レポート・コラム

キャンペーン・セミナー

キャンペーンのエントリー期間は終了いたしました。

投資信託 お買付キャンペーン

名称 投資信託 お買付!キャンペーン
資産運用の中・上級者を目指そう ~ゴールドマン・サックス・アセットマネジメント社協賛~
キャンペーン期間 2018年11月19日(月)~2018年12月21日(金)(約定日がこの期間内)
キャンペーン内容 キャンペーン期間中にゴールドマン・サックス・アセットマネジメント社の運用商品を30万円以上買付けたお客様に抽選で500名様に1,000ポイントをプレゼントします。
  • 期間中の買付金額から売却金額を差引いた金額が30万円以上とします。
対象委託会社 ゴールドマン・サックス・アセットマネジメント
ポイント付与条件 キャンペーン期間中にゴールドマン・サックス・アセットマネジメント社の運用商品を30万円以上買付
  • 期間中の買付金額から売却金額を差引いた金額が30万円以上とします。
付与ポイント数 1,000ポイント
抽選方法 抽選で500名様
エントリー 本キャンペーンはエントリーが必要です。
注意事項
  • 特定口座及び一般口座、NISA口座での約定は対象となります。
  • IFA口座での約定は対象となります。
  • つみたてNISA口座での約定は対象外となります。
  • 「投信積立」での約定は、本キャンペーンの対象外となります。
  • 法人口座のお客様は対象外となります。
  • 楽天証券ラップサービス、IFAラップサービスによる投資信託の買付は対象外となります。
  • 個人型確定拠出年金(iDeCo)による投資信託の買付は対象外となります。
  • キャンペーン期間中に約定することが条件です。そのため、ファンド休業日等でキャンペーン期間中に約定しなかった場合、ポイントプレゼントの対象外となりますのでご注意ください。
  • 上記対象委託会社の提供商品でETF、上場REITを除く全ての投資信託が対象となります。
  • キャンペーン期間中の対象委託会社ごとの合計約定金額から解約金額を差し引いた金額に対してポイントを付与いたします。なお、積立で約定した投資信託、および他社から入庫した投資信託を解約した場合も、解約金額に含まれますのでご注意ください。
  • 本キャンペーンは、予告なく変更・延長もしくは中止する場合があります。
  • ご家族・お友達紹介プログラム経由で新規口座開設をお申込みのお客様は対象外となります。

11月28日開催 投資運用セミナー
「教えて!運用のプロがみるITやAIの未来」

セミナーは終了いたしました。

開催日/時間 2018年11月28日(水)
18:00~19:30 開場17:30
会場 赤坂アークヒルズ ヒルズクラブ
(アーク森ビル イーストウィング37F)
講師 新村 光秀氏(ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社 投信営業部 部長)
篠田 尚子(楽天証券経済研究所 ファンドアナリスト)
定員 80名 ※先着順
参加費 無料
お申込期間 2018年11月2日(金)~11月7日(水) ※申込者多数のため受付終了しました。
入場方法 受付完了のお知らせ画面を印刷、または画面をご提示いただきますので、ご準備のほどよろしくお願いいたします。
備考 お申込みは先着順となりますので、上記お申込期間に限らずお申込みを締め切らせていただく場合がございます。
また、 応募者多数の場合はお申し込み順での受付とさせていただきますことをご了承のほどよろしくお願いいたします。
受付結果はログイン後画面内のお知らせで通知させていただきます。
当日は、雑誌等メディアの取材が入る可能性がございますのであらかじめご了承ください。

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総合口座をお持ちでない方

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
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