新春講演会2025

今こそチカラを発揮する資産分散×時間分散!カンタン&おトクに実践する方法をご紹介!【HSBCアセットマネジメント】

  • 本サイトはHSBCアセットマネジメント株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。

まずは動画でご紹介!ファンドのポイントとつみたての効果

HSBCワールド・セレクションのポイント(約1分)

HSBCワールド・セレクションを活用したつみたての効果(約3分)

不安定なマーケットを乗り切る3つのチカラ

資産運用の基本は分散投資です。
HSBCワールド・セレクションは、このファンド1つで、世界の幅広い資産の中から選抜された投資魅力の高い資産に手軽に分散投資ができます。
さらに、つみたてNISAを活用すれば、投資タイミングの分散によって市場変動に左右されにくい着実な資産成長とともに、税制優遇による運用効率の向上が期待できます。
(注)つみたてNISAの対象ファンドは成長コースのみ

HSBCワールド・セレクションが目指すもの

Q:一般的なバランス型ファンドとの違いは?

一般的なバランス型ファンドは市場環境に関わらず組入れる資産が常に同じですが、当ファンドは世界の幅広い資産の中から、その時々の市場環境に応じて魅力的な資産を選抜し、分散投資するマルチアセット運用です。

時々刻々と変化する金融市場に対応し、リスクを抑えながら、収益獲得のチャンスを捉えることができます。

Q:資産配分を変更するメリットは?

市場が不安定になった時にはリスク資産を減らしたり、逆に魅力的な投資チャンスがあると判断すれば、リスク資産の配分を増やしたりすることで、資産保全とリターンの最大化を追求する運用が可能となります。

Q:目標リスク水準があるメリットは?

当ファンドは基準価額の変動幅(リスク)を各コースの目標リスク水準以内に収まるようにコントロールします。

大きな下落を回避することが、資産の着実な成長に繋がります。

長期の資産形成の中で、市場が不安定になった時でも、気付かないうちにリスクを取り過ぎてしまうことを防ぐ役割もあります。

市場の荒波を乗り越えてきたワールド・セレクション

HSBCワールド・セレクション戦略は運用開始以来、市場の荒波を乗り越え、資産を守り、着実に成長させてきました。
先行き不透明な今こそチカラを発揮するHSBCワールド・セレクションが、投資家の皆さまの長期資産形成をサポートします。

おすすめファンド

HSBCワールド・セレクション(成長コース)(愛称:ゆめラップ)

スポット購入 積立注文 つみたてNISA積立注文

HSBCワールド・セレクション(安定成長コース)(愛称:ゆめラップ)

スポット購入 積立注文

HSBCワールド・セレクション(安定コース)(愛称:ゆめラップ)

スポット購入 積立注文

HSBCワールド・セレクション(インカムコース)(愛称:ゆめラップ)

スポット購入 積立注文

【ワールド・セレクション戦略について】
ワールド・セレクション戦略「安定コース」、「安定成長コース」、「成長コース」、「インカムコース」のパフォーマンスは、HSBC ワールド・セレクション(愛称:ゆめラップ)と同様の投資手法に基づき運用を行う同戦略のコンポジット(同一の運用戦略により運用される各ポートフォリオのリターンの加重平均したもの)であり、 HSBC ワールド・セレクション(愛称:ゆめラップ)の運用実績とは異なります。ワールド・セレクション戦略のパフォーマンスは、費用控除前の米ドルベース(インカムコースは英ポンドベース)のパフォーマンスをもとに米ドル(インカムコースは英ポンド)と円の1ヶ月LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)の金利差を為替ヘッジコスト/プレミアムとみなして、100%為替ヘッジ(米ドルまたは英ポンド売り、円買いの為替取引)を行なったと仮定して試算したものです。

【使用した指数について】
世界株式:MSCI ACワールド・インデックス(円ベース、配当込み)
上記指数に関する知的財産権その他一切の権利は各指数の公表企業などに属します。また、指数公表企業などは指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

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投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

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