2024年3月27日
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日本のすべての公募投信(ETF除く)の中で、2023年に純資金流入ランキングで第1位※1となった
「愛称:世界のベスト」(インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型))。
幅広い投資家からご支持をいただいている世界のベストの魅力・特徴について迫ります。
日本を含む世界各国(エマージング国を除く)の株式の中から、独自の視点で厳選した世界のベストと考える銘柄に投資を行います。
「成長」+「配当」+「割安」の3つの観点に着目して投資を行うことを、当ファンドでは「株式投資の王道」と考えています。
世界のベストが考える「株式投資の王道」=「成長」+「配当」+「割安」
「世界のベスト」は決算の回数、為替ヘッジの有無などの異なる6つのタイプのファンドをご用意しています。その中でも(毎月決算型)は、1999年1月に設定されて以来、市場環境の様々な波を乗り越え25年超の運用実績を有しています。
5分で分かる世界のベストの特徴
(※動画は2023年10月23日現在の情報です。)
簡単解説!私に合った世界のベスト
※動画は2023年12月26日現在の情報です。
「株式投資の王道」にこだわり長期の運用実績を誇る「世界のベスト」は、7年超(85カ月)連続での純資金流入を記録しました。毎年の純資金流入額は2017年以降、年を追うごとに拡大しています。
また、純資産総額は2024年1月末時点で1兆2,230億円となりました。
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。