※本サイトは東京海上アセットマネジメント株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。
積立投資のファンドを選ぶ際に、「運用管理費用が安い」という理由で常にインデックスファンドを選んでいませんか?
将来の資産形成を目的とした積立投資においては、運用管理費用だけでなく、着実に投資成果を追求できるかに目を向けることも大切です。
着実なリターンを追求する日本株のアクティブファンド東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン(以下、「ジャパンオーナーズ」)での積立投資をご紹介します。
以下のグラフは、ジャパンオーナーズ、日経平均株価(*1)、S&P500(*2)にそれぞれ毎月末3万円ずつ積立投資を行った場合のシミュレーションです。
約8年の積立投資で、ジャパンオーナーズは総積立額の約2.5倍の資産評価額となりました。また、日経平均株価、S&P500で積立投資をした場合と比較しても、それぞれ約1.5倍、約1.3倍の差が出る結果となりました。
出所:ブルームバーグ
*1 日経平均トータルリターン・インデックス(以下同じ)
*2 S&P500種指数(配当込み、円換算)(以下同じ)
ジャパンオーナーズはなぜ、積立投資で市場指数を大きく上回る結果となったのでしょうか?
2013年4月のファンド設定以来、ジャパンオーナーズの年間収益率は全てプラスとなっています。また、対日経平均株価、対S&P500では、約8年の運用期間のうち3分の2以上の年で、年間収益率が各指数を上回っています。
このような着実なパフォーマンスの差の積み重ねが、上記の積立投資の資産評価額の差を生み出しています。
出所:ブルームバーグ
ジャパンオーナーズは、経営者(*3)が実質的に主要な株主である上場企業(*4)をオーナー企業と定義し、なかでも優れた経営者が率いる国内の企業に投資します。
投資銘柄については、業種や企業規模にとらわれずに有望な企業をピックアップし、原則としてアナリストが実際に経営者に会い、「実行力や行動力などの人柄」「適切なリスクをとれるか」「長期的な株主利益を重視するか」などを評価し選定します。
*3 “経営者"とは、経営の中心を担っていると考えられる役員等(取締役・執行役員)を指します。
*4 “経営者が実質的に主要な株主である企業"とは、経営者およびその親族、資産管理会社等の合計持株比率(実質持株比率)が5%以上である企業とします。
ジャパンオーナーズの良好なパフォーマンスの要因および運用手法について、運用担当者(ファンドマネージャー)が解説します。
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