総額3億円!NISAデビュー&のりかえキャンペーン 条件達成でもれなく5,000ポイント!

えっ!まだアジアに投資していないの?「JPMアジア株・アクティブ・オープン」

※本サイトはJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。

JPMアジア株・アクティブ・オープン

スポット購入
積立注文

ファンドの詳細はこちら

とりあえず先進国株式のインデックスファンドを始めてみた僕

成長が期待できるアジア株式に、アクティブ投資!

  • 上記はイメージです。アジア株式に投資を行うアクティブファンドが同インデックスファンドの投資成果を上回ることを保証するものではありません。

JPMアジア株・アクティブ・オープン

スポット購入
積立注文

ファンドの詳細はこちら

日本を除くアジア各国の株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の長期的な成長をはかることを目的として、積極的な運用を行います。

  • 上記はイメージです。アクティブファンドが指数を必ず上回ること、またインデックスファンドが指数に必ず連動することを保証するものではありません。

出所:J.P.モルガン・アセット・マネジメント、FactSet、ブルームバーグ 基準価額は、信託報酬控除後です。分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を分配時にファンドへ再投資したとみなして算出したものです。(上段グラフ)ベンチマークは、設定日の前営業日を10,000として指数化(下段グラフ)当ファンドの設定日は1998年11月30日です。〈ご参考〉でお示ししたMSCI AC ファーイースト・インデックス(除く日本、配当込み、円ベース)は1998年12月31日から取得可能となるため、取得可能な期間の騰落率のみ掲載しています。騰落率については、基準価額に税引前分配金を再投資したものとして計算しています。ベンチマークと〈ご参考〉MSCI AC ファー・イースト・インデックス(除く日本、配当込み、円ベース)は、ファンドの前営業日を基準値としています。騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。

なぜ今アジアなのか? ①

世界経済をけん引するアジア

中長期でも米国や欧州などと比較しても高い経済成長が予想されており、2025年にはアジアの経済規模は世界の30%強を占めるまでになると見込まれています。そこで活動するアジアの企業はその恩恵を受け、株価の上昇も期待されると考えています。

出所:IMF(2021年4月公表分)2021年以降はIMFによる予測値(2020年以前も一部予測値を含みます。)欧州はIMFが定義するEuropean Union。アジアはIMFが定義するEmerging and Developing Asia、香港、韓国、マカオ、シンガポール、台湾の合計。アジアの全体感を示しており、ファンドの投資対象以外の国・地域も含まれます。グラフ期間:2000年~2026年 米ドルベース

なぜ今アジアなのか? ②

アジア株式はまだ過小評価されている!?

世界の主な国・地域の経済規模と株式時価総額を比較してみると、米国の時価総額は経済規模を大きく上回っている一方、アジアは、経済規模と比較すると時価総額が小さいことから、今後株価の上昇により世界の株式市場の中で存在感を高めることが期待されます。

出所:IMF(2021年4月公表分)、ブルームバーグ アジアはMSCI AC ファーイースト・インデックス(除く日本)の構成国・地域(中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン)とし、株式時価総額はMSCIの各国・地域指数、GDPはIMFのデータにより算出(一部IMFによる予測値が含まれます)。

資産形成の次のステップに!

JPMアジア株・アクティブ・オープン

ファンドの詳細はこちら

スポット購入
積立注文

ファンドのリスク、手数料および投資信託説明書(交付目論見書)はこちらからご覧いただけます。

JPMアジア株・アクティブ・オープン

本サイトのデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点におけるJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの判断を示したものであり、将来の投資成果及び市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。

本サイトで使用している指数について

  • MSCIの各インデックスは、MSCI Inc.が発表しています。同インデックスに関する情報の確実性および完結性をMSCI Inc.は何ら保証するものではありません。著作権はMSCI Inc.に帰属しています。MSCIの各インデックスの円ベースは、同社が発表した各インデックスを委託会社にて円ベースに換算したものです。
  • J.P.モルガンは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよびその各国子会社または関連会社のマーケティングネームです。
  • J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。

文字サイズ

総合口座をお持ちでない方

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
    各投資信託関連ページに掲載している情報(以下「本情報」という)に関する知的財産権は、楽天証券株式会社、株式会社QUICKまたは同社の情報提供元(以下三社を合わせて「情報提供元」という)に帰属します。本情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じた損害について、情報提供元は原因の如何を問わず一切の責任を負いません。本情報の内容については、蓄積・編集加工・二次加工を禁じます。また、予告なしに変更を行うことがあります。

ご質問は
ありませんか?