新春講演会2025

「リスク」と「コスト」を抑えた長期積立投資!【明治安田アセットマネジメント】

※本サイトは明治安田アセットマネジメント株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。

株式投資に偏りすぎて、リスクを取り過ぎていませんか?
株式投資は、高いリターンが期待できますが下落幅も大きくなりやすく、リスクの高い投資といえます。
個人投資家のみなさまの長期的な資産形成をお手伝いできるファンドをご紹介いたします。

POINT
  • 「楽天資産形成ファンド(愛称:楽天525)」の運用実績について
  • 「ノーロード明治安田社債アクティブ」のご紹介

「楽天資産形成ファンド(愛称:楽天525)」の運用実績について

楽天資産形成ファンドは設定され13年目を迎えます。
当ファンドは国内外の株式および債券の6資産に分散投資し、値動きが大きめの株式投資よりもリスクを抑え、安定重視型の低リスクのバランスファンドより運用成果が期待できる長期的に資産形成をお考えいただく投資家のみなさまに投資していただきたいファンドとなっています。
設定来では、年率で7.1%のリターンが出ており、基準価額は約2.4倍となっています。

各資産クラスとのリスク比較と基準価額の推移

  • <使用した指数>
  • 国内債券: FTSE日本国債指数、海外債券: FTSE世界国債指数(除く日本、為替ヘッジなし、円ベース)、国内株式:東証株価指数(TOPIX)、米国株式:S&P500種株価指数(円換算)、海外株式:MSCI KOKUSAI指数(円換算)
  • 出所:ファクトセットのデータをもとに明治安田アセットマネジメント作成

上記は過去の実積を示したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

出所:明治安田アセットマネジメント
上記は過去の実積を示したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

良好なアクティブ運用なのにコストが安い!?

6資産のうち、グローバル債券を除く5資産においてアクティブ運用を行っています。それぞれのアクティブ運用は、設定来でベンチマークを上回る成果となっており、運用実績は良好です。
長期的に資産形成をお考えいただく際には、コストを抑えることも重要と考えます。アクティブ運用の割合が高いバランスファンドとしては、コストも抑えた優れたファンドとなっており、資産形成にご活用いただけるファンドと自負しています。

各資産ごとのパフォーマンスとコストについて

  • <使用した指数>
  • 国内株式:東証株価指数(TOPIX)、米国株式:S&P500種株価指数(円換算)、欧州株式:MSCIヨーロッパ指数(円換算)、アジア株式:MSCIオール・カントリー・ファー・イースト・フリー(除く日本)、国内債券:FTSE日本国債指数、海外債券:FTSE世界国債指数(除く日本、為替ヘッジなし、円ベース)
  • 出所:ファクトセットのデータをもとに明治安田アセットマネジメント作成

上記は過去の実績を示したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

出所:QUICKのデータをもとに明治安田アセットマネジメント作成

  • *「バランス型ファンドの平均」の信託報は、国内公募投資信託における追加型投資信託のうち、QUICK分類のDC専用、SMA専用、ラップ専用、財形給付金ファンドを除き、商品補足分類において、インデックス型および特殊型を除いたバランスファンドの信託報を平均したもの。
  • ※ 詳しくは、最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

「ノーロード明治安田社債アクティブ」のご紹介

私たちの年金運用を行うGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)においても国内債券をコア資産として運用を行っています。
国内債券は長期的な資産形成を行っていただく際にリスクの低減を図る重要な資産クラスとなります。また、現在の低金利下において、国債の利回りにスプレッドが上乗せされた「社債投資」が欠かない状況です。明治安田アセットマネジメントが誇る国内債券の社債ファンドをご紹介させていただきます。

1年、3年、設定来とベンチマークを大きく上回っております。

  • ベンチマークは設定日前日を10,000として指数化しています。
  • 分配金再投基本価額は信託報酬控除後のものであり、分配金実績があった場合に税引前分配金を再投資したものとして算出しています。
    出所:明治安田アセットマネジメント
  • 上記は過去の実績を示したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

  • 上記の各年のユニバースは、国内公募投資信託において国内債券分類に属する追加型投信から、インデックスファンド、確定拠出型ファンド、形ファンド、マネープールファンド、物価連動ファンドを除いたファンド数となります。

おすすめファンド

楽天資産形成ファンド(愛称:楽天525)

スポット購入 積立注文

ノーロード明治安田社債アクティブ

スポット購入 積立注文

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総合口座をお持ちでない方

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
    各投資信託関連ページに掲載している情報(以下「本情報」という)に関する知的財産権は、楽天証券株式会社、株式会社QUICKまたは同社の情報提供元(以下三社を合わせて「情報提供元」という)に帰属します。本情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じた損害について、情報提供元は原因の如何を問わず一切の責任を負いません。本情報の内容については、蓄積・編集加工・二次加工を禁じます。また、予告なしに変更を行うことがあります。

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