※本サイトは明治安田アセットマネジメント株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。
株式投資に偏りすぎて、リスクを取り過ぎていませんか?
株式投資は、高いリターンが期待できますが下落幅も大きくなりやすく、リスクの高い投資といえます。
個人投資家のみなさまの長期的な資産形成をお手伝いできるファンドをご紹介いたします。
楽天資産形成ファンドは設定され13年目を迎えます。
当ファンドは国内外の株式および債券の6資産に分散投資し、値動きが大きめの株式投資よりもリスクを抑え、安定重視型の低リスクのバランスファンドより運用成果が期待できる長期的に資産形成をお考えいただく投資家のみなさまに投資していただきたいファンドとなっています。
設定来では、年率で7.1%のリターンが出ており、基準価額は約2.4倍となっています。
上記は過去の実積を示したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
出所:明治安田アセットマネジメント
上記は過去の実積を示したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
6資産のうち、グローバル債券を除く5資産においてアクティブ運用を行っています。それぞれのアクティブ運用は、設定来でベンチマークを上回る成果となっており、運用実績は良好です。
長期的に資産形成をお考えいただく際には、コストを抑えることも重要と考えます。アクティブ運用の割合が高いバランスファンドとしては、コストも抑えた優れたファンドとなっており、資産形成にご活用いただけるファンドと自負しています。
上記は過去の実績を示したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
出所:QUICKのデータをもとに明治安田アセットマネジメント作成
私たちの年金運用を行うGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)においても国内債券をコア資産として運用を行っています。
国内債券は長期的な資産形成を行っていただく際にリスクの低減を図る重要な資産クラスとなります。また、現在の低金利下において、国債の利回りにスプレッドが上乗せされた「社債投資」が欠かない状況です。明治安田アセットマネジメントが誇る国内債券の社債ファンドをご紹介させていただきます。
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。