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[PR]ETF(上場投資信託証券)等への投資を通じ、金価格の動きに連動する投資成果をめざす「ニッセイゴールドファンド」

2024年8月26日

  • 本サイトはニッセイアセットマネジメント株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。
POINT
  • インフレ対応資産として注目される「金」へ実質的に投資します。
  • 株式と異なる動きをする「金」を併せ持つことで、保有資産全体の安定化が期待されます。
  • NISA成長投資枠の対象商品です。

“世界の共通資産

金は希少で経年劣化がほぼ無いことから珍重され、それ自体に価値がある「実物資産」として認められ続けてきました。古代より多くの国・地域で通貨として用いられ、現代でも各国政府や中央銀行が外貨準備として保有する“世界の共通資産”としての価値を有していると思われます。
近年では地政学リスクの高まりや資産分散の観点などから、新興国を中心に金の保有量が増加傾向にあるようです。

“インフレ対応資産”

一般に、インフレ時には現金や国債などの価値が目減りしやすい一方、株式、不動産、金などは価格が上昇する傾向があります。なかでも「実物資産」である金は注目を集めやすい資産です。株式や債券は発行体の破綻で価値がゼロになる可能性がありますが、「実物資産」である金そのものの価値がゼロになることは考えにくいと言えます。

【金投資のメリットとデメリット】

メリット デメリット
  • 伝統的資産とは異なる動きをする傾向がある
  • 無価値になる可能性が低いと考えられる
  • インフレ時に価格の上昇が期待できる
  • 株式や債券などの伝統的な金融資産と異なり利息や配信がない
  • 金の取引は米ドルで行われるため、米ドルの為替変動の影響を受ける
  • 上記は、一般的な金投資のメリット・デメリットの一部を掲載しています。金投資のメリット・デメリットのすべてを記載するものではありません。

なぜ、金に投資するのか

伝統的資産とは異なる値動き!

過去の値動きを見てみると、金は、世界株式や世界債券と異なる値動きを示していることがわかります。

【金・世界株式・世界債券のパフォーマンスと米ドルインデックスの推移】

【金・世界株式・世界債券のパフォーマンスと米ドルインデックスの推移】

金、世界株式、世界債券は2004年5月末を100として指数化
データ期間:2004年5月末~2024年5月末(月次)
出所)ブルームバーグ、FactSetのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
金:LBMA(ロンドン貴金属市場協会)金地金価格(米ドルベース)、世界株式:MSCI AC Worldインデックス(配当込み、米ドルベース)、世界債券:FTSE世界国債インデックス(米ドルベース)

  • LBMA(ロンドン貴金属市場協会)金地金価格は、ICE Benchmark Administration Limitedによって公表される、1トロイオンス当りの米ドル建ての金地金価格を指します。
  • 米ドルインデックスはユーロ・円・ポンドなど複数の主要国通貨に対する米ドルの価値を指数化したもの。同インデックスが上昇していると主要通貨に対して米ドルが買われていることを示し、下落していると主要通貨に対して米ドルが売られていることを示す。上記は当ファンドの運用実績ではありません。ファンドの将来の運用成果等を示唆するものではありません。

株式との併せ持ちによるリスク・リターンの改善効果が期待される

株式と異なる値動きをする金を併せ持つことで、ポートフォリオ全体の値動きやリターンを安定化させることが期待されます。

【株式投資に金を追加した場合のシミュレーション(円ベース)】

【株式投資に金を追加した場合のシミュレーション(円ベース)】

2004年5月末を100として指数化
データ期間 : 2004年5月末~2024年5月末(月次)
出所)ブルームバーグ、FactSetのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
金:LBMA(ロンドン貴金属市場協会) 金地金価格(円ベース)、国内株式:TOPIX(配当込み)、外国株式:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み・円ベース)
国内株式+外国株式+金:国内株式、外国株式、金をそれぞれ3分の1ずつ保有した場合のシミュレーション
国内株式+外国株式:国内株式、外国株式をそれぞれ2分の1ずつ保有した場合のシミュレーション
リターン:2004年5月末~2024年5月末のリターンを年率換算
リスク:月次リターンの標準偏差を年率換算

  • 上記はシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。投資信託に係る費用等は考慮していません。

おすすめファンド

<購入・換金手数料なし>ニッセイゴールドファンド(為替ヘッジあり)

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投資信託のリスクと費用について

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投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

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「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
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「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
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