買付手数料 なし
金融商品仲介業者(IFA)と契約のお客様は「IFA手数料」が適用されます。
ファンドの管理費用(含む信託報酬)
年率1.837%(税込)
ファンド詳細
スポーツビジネスは、シューズやウェア等のスポーツ用品だけではなく、フィットネスジム等のサービスやサプリメント等の健康食品、スポーツイベントの放送等、裾野が広い巨大産業です。
新興国の経済発展や先進国における健康意識の高まりなどを背景に、スポーツビジネス市場は中長期的に高い成長が見込まれています。
そして、市場の成長とともに、スポーツビジネス関連企業は業績を伸ばしていくと期待されます。
スポーツビジネスを展開する代表銘柄の業績は、世界株式を上回る伸びを示してきました。
新興国では、人口増加と経済発展をうけて富裕層・中間所得層が急速に増加しており、スポーツ関連支出の大幅な拡大が見込まれています。
先進国では、健康意識の高まりや余暇時間の増加をうけてスポーツ人口は着実に増加しており、景気動向に関わらず安定した成長が期待されます。
中国政府は2014年に「体育産業の加速発展と体育消費の促進に関する諸意見」を発表し、五輪等の競技スポーツ重視から大衆スポーツ重視へ政策を転向。
スポーツの発展を促進するため、2015年にスポーツ庁を設置。「日本再興戦略2016」においても「スポーツ産業の成長産業化」を掲げ、スポーツ市場の拡大を後押し。
eスポーツとは、コンピューターゲーム等をスポーツとして競うことで、新たなスポーツ分野として注目を集めています。
例えば…eスポーツ大会「インターナショナル2017」の賞金総額は2,478万米ドル(28億円)と、ゴルフ全英オープンの12億円の倍以上。eスポーツの五輪正式種目化をめざす動きもある。
出所)日本経済新聞等の資料をもとにニッセイアセットマネジメント作成
2017年12月末の為替レートを用いて円換算。
上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。税引前分配金再投資基準価額は分配金(税引前)を再投資したものとして計算しております。運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。分配金は信託財産から支払いますので、基準価額が下がる要因となります。収益分配金には普通分配金に対して所得税および地方税がかかります(個人受益者の場合)。
当ファンド設定以降の月次データをもとに、当ファンドと代表的な資産クラスの年間騰落率を比較してみると、 特にAコース(為替ヘッジあり)は日本株・先進国株・新興国株と比べて変動幅が小さく、相対的にリスクが抑えられていることが分かります。
当ファンドのマザーファンドは2012年6月の設定以降、世界株式を上回るパフォーマンスを示してきました。局面別にみてみると、マザーファンドは株価下落局面において相対的に下落が抑えられてきました。
買付手数料 なし
金融商品仲介業者(IFA)と契約のお客様は「IFA手数料」が適用されます。
ファンドの管理費用(含む信託報酬)
年率1.837%(税込)
ファンド詳細
株式投資リスク | 株式は国内および国際的な景気、経済、社会情勢の変化等の影響を受け、また業績悪化 (倒産に至る場合も含む)等により、価格が下落することがあります。 |
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為替変動リスク | <Aコース(為替ヘッジあり)> 外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図ります。ただし、円の金利が為替ヘッジを行う当該外貨の金利より低い場合などには、ヘッジコストが発生することがあります。なお、一部の通貨については為替ヘッジの手段がない、あるいはヘッジコストが過大と判断される際には為替ヘッジを行わない場合があり、当該通貨については為替変動の影響を直接的に受けることになります。一般に円高局面ではファンドの資産価値が減少します。 <Bコース(為替ヘッジなし)> 外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わないため、為替変動の影響を直接的に受けます。一般に円高局面ではファンドの資産価値が減少します。 |
カントリーリスク | 外国の資産に投資するため、各国の政治・経済情勢、外国為替規制、資本規制等による影響を受け、ファンドの資産価値が減少する可能性があります。 |
流動性リスク | 市場規模が小さいまたは取引量が少ない場合、市場実勢から予期される時期または価格で取引が行えず、損失を被る可能性があります。 |
基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
ご留意いただきたい事項
購入価額 | 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 |
---|---|
換金価額 | 換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 |
換金代金 | 換金申込受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。 |
申込締切時間 | 原則として毎営業日の午後3時までに販売会社の手続きが完了したものを当日受付分とします。 |
申込不可日 | ニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行のいずれかの休業日と同日の場合は、購入・換金・スイッチング(乗換え)の申込みの受付けを行いません。 |
購入・換金申込受付の 中止および取消し |
金融商品取引所の取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金・スイッチング(乗換え)の申込みの受付けを中止すること、および既に受付けた購入・換金・スイッチング(乗換え)の申込みの受付けを取消すことがあります。 |
信託期間 | 2027年6月18日まで(設定日:2012年6月19日) |
繰上償還 | 委託会社はあらかじめ受益者に書面により通知する等の手続きを経て、ファンドを繰上償還させることがあります。 |
決算日 | 6月18日(該当日が休業日の場合は翌営業日) |
収益分配 | 年1回の毎決算日に、収益分配方針に基づき収益分配を行います。 |
課税関係 | 課税上は株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。 |
ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
投資者が直接的に負担する費用 | ||
---|---|---|
購入時 | 購入時手数料 (1万口当り) |
購入申込受付日の翌営業日の基準価額に3.30%(税込)を上限として販売会社が独自に定める率をかけた額とします。
|
換金時 | 信託財産留保額 | ありません。 |
投資者が信託財産で間接的に負担する費用 | ||
---|---|---|
毎日 | 運用管理費用 (信託報酬) |
ファンドの純資産総額に年率1.837%(税込)をかけた額とし、ファンドからご負担いただきます。 |
監査費用 | ファンドの純資産総額に年率0.0108%(税抜0.01%)をかけた額を上限とし、ファンドからご負担いただきます。 | |
随時 | その他の 費用・手数料 |
組入有価証券の売買委託手数料、信託事務の諸費用および借入金の利息等は、ファンドからご負担いただきます。これらの費用は運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を記載することはできません。 |
当該費用の合計額、その上限額および計算方法は、運用状況および受益者の保有期間等により異なるため、事前に記載することはできません。
当資料において使用している指数の説明
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。