キオクシアホールディングスブックビルディング受付中!

楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド

「楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド」インドの株式市場の動きをとらえ、「Nifty50指数(配当込み、円換算ベース)」に連動する投資成果を目指します

POINT
  • 目覚ましい経済成長を遂げている「インド」へ投資します
  • NISA成長投資枠の対象商品です

楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド

スポット購入 積立注文
  • 特定・一般・NISA成長投資枠で購入可能(NISAつみたて投資枠の対象外ファンドです)

Nifty50指数とは?

「Nifty50指数」は、インドのナショナル証券取引所に上場している代表的な50社の株式で構成される株価指数です。

指数の計算方法は、浮動株調整済時価総額加重平均方式です。定期的な採用銘柄の入替えは半年ごとに行われます。

当ファンドはNifty50指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指します。原則として、為替ヘッジは行いません。

なぜ、今、インド株式への投資に注目が集まるのか

増加する人口

インドの人口は増え続け2023年には中国を抜いて世界第1位となる見込みです。人口の規模は経済成長の源であり、人口増加による労働力の増加を通じて、インドは今後も経済成長が期待されます。

出所:国連「World Population Prospects 2022」のデータを基に楽天投信投資顧問作成
期間:1950年~2050年、2022年以降は予測値

更なる成長が期待されるインド経済

高成長を続けるインド。インドのGDPは、2027年に日本、ドイツを上回り3位となる見込みです。

出所:IMF「World Economic Outlook database: October 2023」のデータを基に楽天投信投資顧問作成
期間:2021年~2027年(2年ごと)、2023年以降は予測値

インド株式の推移

インドの株式指数は、力強い経済成長を背景に、主要な株式指数と比較しても高い伸び率となっています。

出所:Bloomberg等のデータより楽天投信投資顧問作成
期間:2004年2月末~2024年2月末、2004年2月末を100として指数化

  • インド株式:Nifty50指数、米国株式:S&P500種指数、世界株式:MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス、新興国株式:MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス、すべて配当込み、円換算ベース
  • 過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。

ファンドの投資にかかる費用等

購入時手数料 なし
運用管理費用(信託報酬) 年0.308%(税込み)
その他の費用・手数料 以下の費用・手数料は、原則として受益者の負担とし、投資信託財産中から支払われます。
  • 信託事務の処理に要する諸費用
  • 投資信託財産にかかる監査報酬
  • 法定書類の作成・印刷・交付にかかる費用
  • その他投資信託財産の運営にかかる費用
  • 組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料
  • 外貨建資産の保管に要する費用
  • 貸付有価証券関連報酬 等

楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド

スポット購入 積立注文
  • 特定・一般・NISA成長投資枠で購入可能(NISAつみたて投資枠の対象外ファンドです)

文字サイズ

総合口座をお持ちでない方

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
    各投資信託関連ページに掲載している情報(以下「本情報」という)に関する知的財産権は、楽天証券株式会社、株式会社QUICKまたは同社の情報提供元(以下三社を合わせて「情報提供元」という)に帰属します。本情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じた損害について、情報提供元は原因の如何を問わず一切の責任を負いません。本情報の内容については、蓄積・編集加工・二次加工を禁じます。また、予告なしに変更を行うことがあります。

ご質問は
ありませんか?