※本サイトは日興アセットマネジメント株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。
インデックスファンドを用いて「株式よりもリスクを低く、より高いリターンを目指す」のが設定3年を経過した「3倍3分法」のコンセプト。
つみたてNISAを世界株インデックスなどで押さえた方の「次なる一手」は、株式100%のリスクをさらに増やすことではなく、賢いリスクリターンのポートフォリオのはず。
日興アセットのHPでも「3倍3分法」について解説しておりますのでご覧ください。
(日興アセットのHPに遷移します。)
2021年10月で設定から3年。途中にコロナ・ショックによる下落を経験したものの、当ファンドを設定時からずっと保有し続けた方は、分散していたにも関わらず、世界株式100%の運用並みにしっかりとお金を増やしています。
バランスファンドは分散しているがゆえ、株式並みのリターンを得ることはこれまで難しいとされていましたが、これまでにない新しい当ファンドの仕組みが、それを可能にしました。
基準価額は信託報酬控除後、1万口当たりの値です。●日本株式:東証株価指数(配当込み)、海外先進国株式:MSCI KOKUSAIインデックス(配当込み、円ヘッジなし・円ベース)、海外新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ヘッジなし・円ベース)、日本REIT:東証REIT指数(配当込み)、海外先進国REIT:S&P先進国REIT指数(配当込み、除く日本、ヘッジなし・円ベース)、世界国債:FTSE世界国債インデックス(為替ヘッジあり、円ベース)、なお、使用した指数は当ファンドのベンチマークではありません。 ●上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。●信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成。
設定からの値動きを分析したこのリスク・リターンのプロットグラフが示しているのは、一般的な投資信託では想定されていなかった投資理論上の理想が、しっかりと実現できていたこと。
このグラフだけをもってより簡単に言うなら、株式100%の保有よりも小さな「ストレス」で同程度のリターンを得られた、効率の良いリスクリターン特性の運用だったということです。
●当ファンドの設定来の実績(「基準価額」)と指数を用いて現代ポートフォリオ理論の効果のイメージを説明したものです。グラフ中の指数および「一般的な分散ポートフォリオ」(各指数を、株式20%(日本株式と海外先進国株式と海外新興国株式を均等配分)、REIT13.3%(海外先進国REITと日本REITを均等配分)、債券66.7%で分散投資したシミュレーション)は当ファンドとは関係ありません。リスクは日次騰落率の標準偏差、リターンは日次騰落率の年率換算。●基準価額は、信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の値です。●日本株式:東証株価指数(配当込み)、海外先進国株式:MSCI KOKUSAIインデックス(配当込み、円ヘッジなし・円ベース)、海外新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、 円ヘッジなし・円ベース)、日本REIT:東証REIT指数(配当込み)、海外先進国REIT:S&P先進国REIT指数(配当込み、除く日本、ヘッジなし・円ベース)、世界国債:FTSE世界国債インデックス(為替ヘッジあり、円ベース)、なお、使用した指数は当ファンドのベンチマークではありません。●上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。●信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成。
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