日興アセットは投信のメーカーです。60年以上前に日興證券(当時)の子会社として設立されて以降、「日興」の名は付いていますが、複数の販売会社と取引のある、自分では販売しない製造特化のメーカーです。
日頃接点がない一般のお客様の「?」を知るために2020年から毎月始めたのが、少人数のネットセミナー「オトナの七・五・三」。このページではその内容を大きく2つのセクションでお伝えします。販売でなく製造に特化しているメーカーならではの、本質的で長く役に立つ知識がアタマに入り、モヤモヤしていたことがクリアになるはずと確信しています。
よく「投資は長期で」と言いますが、想定する年数はせいぜい10年。でも日興アセットは(耳ざわりが悪いのを承知で)あえて20年の“覚悟”で、と訴えています。もし30歳なら50歳、50歳なら70歳を目安とした資産形成の“覚悟”、70歳なら90歳までの資産活用の”覚悟“。だから「オトナの七・五・三」。
25歳の人や45歳の人だって同じこと。要は「20年続ける“覚悟”の、本気の投資をしましょう」ということです。プロ向けのマーケットトークを真似て「今は高すぎる」とか「いったん利益確定して」とか、0.01%のコストの違いで乗り換えに悩んだりとか―。なぜかネットにはそういう話ばかり。オタクすぎたりシニカルすぎたり、そのコピペだったり...。
嫌われそうですが、日興アセットはこういうメッセージを発信し続けています。
始めたいけど踏み出せない、始めたけど「実はよく分かってなくて...」―そんな方は是非このページをブックマークして、時々覗きに来てください。そしてよかったら来月の七・五・三セミナーにもご参加を。
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
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