新春講演会2025

メガトレンドから生まれた全てのテーマに投資「iTrustオールメガトレンド」【ピクテ投信投資顧問】

※本サイトはピクテ投信投資顧問株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。

  • (注):グローバル(各国内市場含む)で販売されたテーマ株式ファンド(アクティブ運用)の運用会社別資産残高で1位。(2021年6月末現在)

豊かな未来のため
変化を捉え、SDGsへ貢献

「iTrustオールメガトレンド」は、未来の景色を一変させる大きな変化「メガトレンド」から生まれた12の投資テーマ全てに投資します。投資する企業は、グローバル企業から成長のポテンシャルの高い企業までを網羅しています。

投資の初心者から投資経験の豊富な方まで多くの方々に、未来の世界を想像していただき、より良い社会へ貢献する機会を提供するファンドです。

POINT
  • 1. 主に世界のメガトレンド関連企業の株式などに投資します
  • 2. 特定の銘柄、国や通貨に集中せず、分散投資します
  • 3. ご購入時、ご換金時の手数料はかかりません※投資にあたっては、投資信託証券への投資を通じて行います。
  • ※株式の実質組入比率は、原則として高位を保ちます。
    ※実質組入外貨建資産は、原則として為替ヘッジを行いません。
    ※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。

12の持続可能な投資アイデアからなる、ひとつのファンド

  • 上記の画像はイメージです。
  • 投資対象となるテーマの数は今後増減する可能性があります。

なぜメガトレンドによる投資なのか?

メガトレンド、それは、1年で終わるような流行ではなく、少なくとも10年、20年と10年単位で続き、私たちの生活に大きな影響を与える変化のことです。
その大きな変化を捉えて投資をすることで、長期的な投資機会を見出すとともに、未来を形づくる企業へ投資することができると考えています。

10年以内に3台に1台は電気自動車に(注)

たとえば、自動車産業ではサステナビリティ(持続可能性)、技術革新、ネットワーク経済の成長というメガトレンドによって投資環境が一変しました。
従来のガソリン車に代わり、電気自動車のシェア拡大が予想され、自動運転車も開発されています。また、カーシェアリングサービスも生まれています。

  • (注):世界の新車販売台数に占めるEVシェアの推移。予測はIEA(国際エネルギー機関)の持続可能な開発シナリオに基づく。

投資すべきは流行ではない、「ぶれない」テーマ

12の投資テーマそれぞれのメガトレンドが合わさったところから、見出されたものです。
もし、投資テーマが短期的な流行から選ばれたとすると、長期にわたって投資することは難しいものになるかもしれません。
人生100年時代を見据えて投資を継続していくためにも、「長期的なぶれない軸=メガトレンド」を理解して投資することが重要です。

14のメガトレンドを策定

ピクテは世界有数のシンクタンクであるデンマークのコペンハーゲン未来学研究所の助言を受け14の「メガトレンド」を策定。
投資テーマにおいては、各分野の研究者や実務家といった外部の有識者の情報も欠かせないものとなっています。

投資を通じて、SDGsへ貢献

2015年に国連で採択されたSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)(注)への意識やその認知度が近年高まっています。
各投資テーマで投資を行っている企業のSDGsへの取組みを評価した結果、12の投資テーマのポートフォリオはSDGsの17の目標のうちのいずれかに関連しています。当ファンドへの投資を通じて、SDGsのさまざまな目標やサステナビリティ(持続可能性)へ貢献することへつながります。

SDGs17の目標

  • (注):SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193カ国が2016~30年の15年間で達成するために掲げた目標。世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会をつくるために世界各国が合意した17の目標と169のターゲットからなる。

アクティブ運用だからこそ、積極的に企業との関わり合い

ピクテは、SDGsが採択される前より、すべての人にとってより良い、豊かな未来をもたらすことを目指してアクティブ運用のテーマ株式投資を行っています。

アクティブ運用だからこそ、積極的に投資先企業と関わりを持つことにより、理解が深まったり、業務改善などの支援を行うことできます。結果として、投資収益を生み出すだけでなく、社会や環境にもポジティブな影響を促すことができると信じています。

グローバル株式投資のもう一つの選択肢として

30年後の世界を予測することは難しいですが、未来への備えはとても重要です。
例えば、世界中の人の生活を変え、経済へ大きな影響を与えている新型コロナウィルス。
そこではピクテが運用をしている「デジタル」や「バイオテック」などのテーマで投資している企業の価値が大きく高まったものも多くありました。

長期にグローバル株式へ投資を行う上で、未来に影響を及ぼすメガトレンドに気を配り、時代を先読みするテーマ株式はグローバル株式投資のもう一つの選択肢になりうると考えています。

未来を先読みして投資するイメージ

長期的な資産形成とメガトレンド

資産形成を行っていく上で、長期で定期的に買付する積立投資は、投資のタイミングに悩むことなく行えることからも有効な選択肢として上げられます。さらにはメガトレンドという長期を見据えたテーマ株式投資との相性も良いと考えられます。

毎月1万円の積立投資を投資対象ファンドで行った場合
円換算、月次、2008年10月末~2021年6月末

  • 投資対象ファンド:ピクテ‐グローバル・メガトレンド・セレクション クラスI USD投資証券(費用・管理報酬等控除後、円換算)
  • 毎月末に1万円を投資し、投資対象ファンドの運用成果が得られたと仮定して計算したものです。購入時手数料等を考慮せず、税引前分配金を再投資した場合の評価額を表します。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。
  • 上記はファンドの運用実績ではありません。また、データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

テーマ株式投資で世界No.1

2000年に水資源分野に特化した「ウォーター」の運用を開始するなど、環境・社会に関するさまざまなテーマ株式運用を行っています。 テーマ株式投資のアクティブ運用残高は世界でNo.1(注)の規模となっています。

世界(各国内市場含む)で販売されたテーマ株式ファンド(アクティブ運用)の運用会社別資産残高
2021年6月末現在

  • (注):グローバル(各国内市場含む)で販売されたテーマ株式ファンド(アクティブ運用)の運用会社別資産残高で1位。
  • 出所:ブロードリッジGMI

過去の勝ち組ではなく、将来の成長企業へ投資

グローバル株式の代表的な指数であるMSCI全世界株価指数は、時価総額を基準にして組入銘柄が定まっているため、時価総額の大きい銘柄が多く組入れられています。

一方、当ファンドの投資対象ファンドではメガトレンドを踏まえ、時価総額が大きい、過去の勝ち組企業ではなく、将来的な成長が期待される確信度の高い企業へ投資を行っているため、結果として大型から小型の株式まで分散されたポートフォリオとなっています。

組入銘柄の時価総額ごとの割合
2021年6月末現在

  • グローバル株式:MSCI全世界株価指数、メガトレンド・セレクション戦略:投資対象ファンドと同種の運用を行う戦略
  • 株式の保有比率を100%とした場合の割合。四捨五入により合計が100%にならない場合があります。
  • 上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではりません。
  • 出所:MSCI、ピクテ・アセット・マネジメント

テーマごとに、その業界のビジネスリーダーや専門家などの外部の有識者がメンバーとなっている会議(アドバイザリーボード)を開き、定期的な意見交換を行います。

これにより、最新技術の動向やトレンドの変化をいち早く捉え、これから成長する企業の発掘に生かしています。

業界専門家からのアドバイスも活用

※上記は2021年6月末現在のものです。今後変更される場合があります。

おすすめファンド

iTrustオールメガトレンド

スポット購入 積立注文

オンライン専用のアクティブ・ファンド・シリーズ『iTrust』

iTrustシリーズの詳細については、こちらをチェック!

※ピクテ投信投資顧問のHPに遷移します。

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