新春講演会2025

楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)

POINT
  • 「シュワブ米国配当株式ETF(SCHD)」への投資が可能な投資信託
  • SCHDは米国の高配当利回り銘柄で構成され、配当収益の確保や中長期的な値上がりを目指す
  • 年4回決算をおこない、原則3か月ごとの分配を目指します
  • NISA成長投資枠の対象(2024年9月27日(金)午前中から販売開始)

おかげさまで残高500億円達成!

「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」は販売開始からわずか40日間(9月27日~11月5日)で残高500億円を達成いたしました。

純資産総額の推移(億円)

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純資産額が最速※で100億を突破した「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」の商品概要や特徴を分かりやすく解説します!

  • 一般社団法人投資信託協会「新ファンド一覧表」をもとに、2023年10月~2024年9月末に新規設定されたファンド(当初募集期間設定ファンドを除く)について、楽天証券にて集計

ファンドの特色

主にシュワブ・米国配当株式ETF(ティッカー SCHD)に投資し、配当収益の確保および中長期的な値上がり益の獲得を目指します。
当ETFはダウ・ジョーンズ・USディビデンド100インデックスに連動する投資成果を目指します。
原則として、為替ヘッジは行いません。

シュワブ・米国配当株式ETF(ティッカー SCHD)を主な投資対象とする日本初の国内投資信託

新NISAの成長投資枠で投資可能

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楽天投信投資顧問の「次の一手はこれだ!」

ダウ・ジョーンズUSディビデンド100インデックスとは?

「ダウ・ジョーンズUSディビデンド100インデックス」は米Dow Jones社が提供する米国株価指数で、米国の配当利回りの高い100銘柄で構成されています。
当ファンドでは、「ダウ・ジョーンズUSディビデンド100インデックス」への連動を目指す米国籍のETF「シュワブ・米国配当株式ETF」に投資することで、配当収益の確保および中長期的な値上がり益の獲得を目指します。
なお、2024年8月末現在の構成上位10銘柄は以下の通りです。

銘柄名 シンボル 概要 比率
1 ロッキード・マーチン LMT セキュリティおよび航空宇宙会社 4.52%
2 アッヴィ ABBV バイオ医薬品会社 4.37%
3 ブラックロック BLK 投資運用会社 4.20%
4 コカ・コーラ KO 世界的な飲料会社 4.18%
5 ホームデポ HD ホームセンターの運営を行う小売業者 4.12%
6 シスコシステムズ CSCO インターネット向け機器の設計および販売 4.06%
7 アムジェン AMGN バイオテクノロジー会社 3.99%
8 テキサス・インスツルメンツ TXN 世界的な半導体会社 3.99%
9 ブリストル・マイヤーズ スクイブ BMY バイオ医薬品会社 3.97%
10 ベライゾン・コミュニケーションズ VZ 通信、情報サービス 3.70%

米国株式の米国ETF「シュワブ・米国配当株式ETF」についてはこちらをご参照ください。

「シュワブ・米国配当株式ETF」は、チャールズ・シュワブ・インベストメント・マネジメント・インク(以下「CSIM」)が助言し、楽天投信投資顧問が「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」のマザーファンドを通じ投資対象として選定した米国籍の上場投資信託です。 「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」は、「シュワブ・米国配当株式ETF」、CSIM、またはそれらの関連会社によって後援、支持、販売、または販売促進されておらず、これらの関係者は「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」への投資の推奨性についていかなる表明または保証も行わず、「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」がその投資目的を達成しなかった場合、または「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」の投資一般または「シュワブ・米国配当株式ETF」特定の投資に関して「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」が行った虚偽の表明に対していかなる責任も負いません。「シュワブ」はチャールズ・シュワブ・アンド・カンパニーの登録商標です。

ファンドの投資にかかる費用等

購入時手数料 なし
運用管理費用(信託報酬) 年0.132%(税込)
(投資対象投資信託証券における報酬※1、年0.06%程度、実質的に負担する運用管理費用、年0.192%(税込)※2
  • 2024年6月末現在。今後、投資内容等によりこの数値は変動します。
  • 「実質的に負担する運用管理費用」は、投資対象とする投資信託証券における報酬を加味した実質的な信託報酬の概算値です。この値は目安であり、実際の投資信託証券の組入状況、運用状況によって変動します。
その他の費用・手数料 以下の費用・手数料は、原則として受益者の負担とし、投資信託財産中から支払われます。
  • 信託事務の処理に要する諸費用
  • 投資信託財産にかかる監査報酬
  • 法定書類の作成・印刷・交付にかかる費用
  • その他投資信託財産の運営にかかる費用
  • 組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料
  • 外貨建資産の保管に要する費用
  • 貸付有価証券関連報酬 等

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総合口座をお持ちでない方

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
    各投資信託関連ページに掲載している情報(以下「本情報」という)に関する知的財産権は、楽天証券株式会社、株式会社QUICKまたは同社の情報提供元(以下三社を合わせて「情報提供元」という)に帰属します。本情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じた損害について、情報提供元は原因の如何を問わず一切の責任を負いません。本情報の内容については、蓄積・編集加工・二次加工を禁じます。また、予告なしに変更を行うことがあります。

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