新春講演会2025

始めよう、豊かな未来のために「ラッセル・インベストメント外国株式ファンド」

2023年8月21日

※本サイトはラッセル・インベストメント株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。

国内には約6,000ものファンドがあり、マネー誌などでも詳しい説明を織り交ぜて紹介されているが、どれを選べば良いのか分からない・・・、そのようなご経験はないでしょうか?
ファンド選びの3つの疑問にお答えします。

POINT
  • 世界中から厳選した優れた運用会社を組み合わせるユニークな運用手法
  • 世界の先進国(日本を除く)の株式を主な投資対象としつつ、投資環境に応じて新興国の株式にも投資

疑問1. 何を基準に選べばいいの?

過去の運用実績は将来の運用成果を保証する訳ではありません。また、運用の巧拙と運用会社の知名度とは関係ありません。
運用担当者やアナリストとの面談と通して知識や経験などを調査・分析し、優れた運用会社を選ぶことが不可欠です。

好成績をあげた運用会社のその後は?
過去に運用実績が良かった運用会社が、将来も実績が良いとは限りません。

疑問2. ひとつの運用会社で良いの?

幅広い分野において優れた運用力を有する運用会社は稀で、どの運用会社にも得手・不得手があります。
ひとつの運用会社に任せるのではなく、得意分野に特化した複数の運用会社をバランスよく組み合わせることが大切です。

スペシャリストの優位性は?
例えば、東京2020オリンピックにおける各競技の金メダリスト(スペシャリスト)の記録は、10種競技の金メダリスト(ジェネラリスト)の各競技の記録を、全ての競技で上回っています。

疑問3. 入れ替えなくていいの?

運用会社の運用能力や運用戦略の有効性は時間の経過とともに変化します。
運用能力が低下したり、より優れた運用会社が他に現れた場合には、運用会社を入れ替えることが長期投資で効果をあげる秘訣です。

運用会社の入替えは随時かつ可及的速やかに
絶えず最適と考える運用会社の組み合わせを追求

あなたのために世界中から厳選されたプロフェッショナルが結集

しかし、これらを実践するとなると、どれも簡単なことではありません。そこで投資家の皆様に代わって運用会社を選び、組合せ、入れ替える、それが「ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(愛称:ワールド・プロフェッショナルズ)」です。
この運用手法は米国のプロ野球「メジャーリーグ」が最強のチームを結成するプロセスに似ています。「メジャーリーグ」では世界中からスカウトしたタイプの異なる選手でバランスの良いチームをつくり、ケガやスランプの選手を交代させることでチームの戦力を維持しています。

同じ運用方針の姉妹ファンド「ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)」が楽天証券のiDeCo(イデコ)において採用されています。

運用会社の構成
世界中から厳選されたプロフェッショナルが結集

おすすめファンド

ラッセル・インベストメント外国株式ファンド
(愛称:ワールド・プロフェッショナルズ)

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投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
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金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

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「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

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