【IR広告】サイエンスアーツ 楽天グループ・JVCケンウッドと資本業務提携、FY2024売上高は前期比＋53.5％と好調に推移
POINT
- シェアNo.1※の次世代トランシーバーアプリ「Buddycom（バディコム）」の開発・販売
- サイエンスアーツ、楽天グループ・JVCケンウッドと資本業務提携
- 楽天グループ・楽天モバイルと、楽天エコシステムへの拡販、楽天のAIと連携深める
- JVCケンウッドと、IP無線機の共同開発、北米を始めとした海外販売を進める
- FY2024売上高は前期比＋53.5％、売上・利益とも期初計画・修正計画を上回る
- 音声（映像）コミュニケーションツール出荷金額・社数（ノンデスクワーカー向け）
デロイト トーマツ ミック経済研究所「デスクレス SaaS 市場の実態と展望 2024 年度版」より
- 本サイトはIR広告であり、株式会社サイエンスアーツから提供を受けた資料をもとに掲載しておりますが、本広告を以って楽天証券が特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。掲載内容は、今後告知なく変更される可能性があり、また最新の情報でない可能性があります。IRに関する最新情報は、企業のホームページをご確認ください。
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収録日：2024年10月16日（水）
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銘柄名 |
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| 銘柄コード |
4412 |
| 上場市場 |
東証グロース |
| 取引単位 |
100株 |
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