新春講演会2025

【三井住友DSアセット】伝統と革新、『つみたて投資』に2つの選択肢を

※本サイトは三井住友DSアセットマネジメント株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。

今、世界経済は大きな変化に直面しています。我々が投資対象とする企業においても「変化を正しく捉える企業」と「そうでない企業」の二極化が進んでおり、前者を見極めるアクティブ運用の重要性が増しています。そこで、今回は数あるアクティブファンドのなかから、長期にわたる良好な運用実績を誇る『伝統』と、今後も中長期的な投資テーマとなりうる分野の『革新』をキーワードに、長期の積立に資するファンドをご紹介いたします。

世の中の変化は投資のチャンス?ベスト・アイデアに着目

これまでの歴史を振り返ると、イノベーションの進展により、グローバル経済を牽引する企業の顔ぶれは大きく変化してきました。例えば10年前、電気自動車(EV)メーカーが、これほど既存の自動車メーカーを脅かす存在になるとは想像できたでしょうか。テクノロジーの進化が世の中を大きく変える現代において、今後10年間の予測ですら非常に難しい一方、そこには大きな投資機会が存在しています。「大和住銀DC海外株式アクティブファンド」では、常に『ベスト・アイデア』に基づく投資を基本とし、時代とともに変化、発展する社会において、成長性の高い国・地域、業種、銘柄を機動的に入れ替えて運用しています。

組入上位銘柄と当ファンドのパフォーマンス推移

  • (注1)データ期間は2006年12月末~2021年5月末(2006年12月末を100として指数化)。
  • (注2)大和住銀DC海外株式アクティブファンドは、税引前分配金再投資基準価額(信託報酬控除後)を使用。
  • (注3)世界株式はMSCI AC ワールドインデックス(配当込み、円ベース)(当ファンドのベンチマークではありません。)。
  • (注4)組入上位銘柄は大和住銀DC海外アクティブファンドのものです。業種は世界産業分類基準(GICS)を基に記載しています。
  • (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
  • 上記は組入銘柄の例示を目的とするものであり、当ファンドにおいて当該銘柄に投資するとは限りません。また、当該銘柄を推奨するものではありません。
  • 上記は過去の実績であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものでもありません。

「大和住銀DC海外株式アクティブファンド」で積立チャレンジ!

長期投資において、多くの銘柄に幅広く投資するインデックス投資は、相対的に低い運用コストがメリットとなります。しかしながら、常に変化の激しいグローバルな株式運用においては、変化を捉える企業を見極め、迅速に対応する必要があるため、強固なリサーチ基盤が欠かせません。アクティブファンドは相対的に運用コストが高い傾向にありますが、当ファンドは、80年以上にわたる伝統を有し、将来を見据えた成長株投資に定評のある「ティー・ロウ・プライス・グループ」が実質的な運用を行っております。

当ファンドで設定来、毎月3万円積立をしていたら・・・

  • (注1)大和住銀DC海外株式アクティブファンドは、税引前分配金再投資基準価額(信託報酬控除後)を使用。
  • (注2)世界株式はMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、配当込み、円ベース)(当ファンドのベンチマークではありません。)。
  • (注3)積⽴投資評価額と投資累計額は2006年12⽉より毎⽉3万円を⽉末に積み⽴てた場合。
  • (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
  • 上記は一定の前提条件に基づき、過去のデータを用いてシミュレーションを行ったものであり、実際の運用成果ではありません。また、当ファンドの将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

もはや単なる投資テーマの1つではない『AI』

AIに注目すべき理由はなんでしょうか。多くの専門家は、AIは関連産業のすそ野やその応用範囲が広いことから、今後約20年にわたり、様々な分野のイノベーションの中核になると発言しています。AIは様々なイノベーションを支える土台であり、開発や活用を通じて関連企業が成長する未来が予想されています。「グローバルAIファンド」は、AI関連企業を3つのカテゴリーに分類し、AIの進化と共に拡大する魅力的な投資機会を捉えるため、機動的な運用を行います。実質的な運用は、テクノロジーに関する最先端の情報が行き交うシリコンバレーの近くに拠点を有するアリアンツ社が行っております。

各分野のイノベーションをけん引するAI

  • (出所)各種資料をもとに三井住友DSアセットマネジメント作成
  • 上記はイメージであり、実際とは異なる場合があります。

AIの進化と共に、関連企業のすそ野が拡大

  • (出所)アリアンツGI、各種資料をもとに三井住友DSアセットマネジメント作成
  • 上記はイメージであり、実際とは異なる場合があります。
  • 上記は例示を目的するものであり、当ファンドにおいて当該銘柄に投資するとは限りません、また、当該銘柄を推奨するものではありません。

当ファンドのAI関連企業のカテゴリー別構成比率の推移

  • (注1)データ期間:2016年12月末~2021年3月末、四半期ベース
  • (注2)構成⽐率はグローバルAIエクイティ・マザーファンドの純資産総額を100%として計算しています。ただし、四捨五⼊の関係上、合計が100%とならない場合があります。
  • (出所)アリアンツGIのデータをもとに三井住友DSアセットマネジメント作成
  • 上記は過去の実績、当資料作成時点の市場⾒通しおよび運⽤⽅針であり、当ファンドの将来の運⽤成果や今後の市場環境等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
    今後、予告なく変更する場合があります。

「グローバルAIファンド」で積立チャレンジ!

テクノロジー等の革新的な分野へ投資するメリットとして、タイミングや銘柄選択によっては高いリターンが期待できます。また、株価が大きく変動する局面など、市場環境を冷静に⾒極め、保有する銘柄の見直しやポジション調整を機動的に行う必要があるため、アクティブファンドの運用力が試されることになります。さらに、テクノロジー関連の銘柄への投資は、インデックス運用と比較して相対的に値動きが大きい傾向にあることから、積立投資による時間分散のメリットも大きくなります。

当ファンドで設定来、毎月3万円積立をしていたら・・・

  • (注1)グローバルAIファンドは、税引前分配金再投資基準価額(信託報酬控除後)を使用。
  • (注2)世界株式はMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、配当込み、円ベース)(当ファンドのベンチマークではありません。)。
  • (注3)積⽴投資評価額と投資累計額は2016年9⽉より毎⽉3万円を⽉末に積み⽴てた場合。
  • (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
  • 上記は一定の前提条件に基づき、過去のデータを用いてシミュレーションを行ったものであり、実際の運用成果ではありません。また将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

今回ご紹介したファンド

大和住銀DC海外株式アクティブファンド

スポット購入 積立注文

グローバルAIファンド

スポット購入 積立注文

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