新春講演会2025

楽天・米国レバレッジバランス・ファンド愛称:USA360

「USA360」とは・・・

米国株(バンガードVTI)と米国債(先物取引)を活用したスリーシックスティー(360)運用で株式投資を超えるリターンを追求したファンドです!

積立投資で、より力を発揮するスリーシックスティー(360)運用

スリーシックスティー(360)運用で毎月30,000円を20年間、積立投資した場合のシミュレーション(米国株式を同期間、同金額で積立投資した場合との比較)

下記の内容は過去のものおよびシミュレーションの結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。シミュレーションにあたり各種費用等は何ら考慮されておりません。

  • 計測期間は1999/9/1~2019/8/31(日次データ)
  • スリーシックスティー(360)運用:米国株式と米国国債をそれぞれ90%、270%投資した場合の合成ポートフォリオのパフォーマンス、円換算
  • 米国株式:S&P500指数(1999/9/1~2011/3/31)、CRSP USトータル・マーケット・インデックス(2011/4/1~2019/8/31)、いずれもトータルリターン、円換算
  • 米国国債:S&P 5-Year US Treasury Note Futures Index、S&P10-Year US Treasury Note Futures Index、いずれもエクセスリターンを使用し1:1の組入れで合成、円換算
  • 出所:Bloombergのデータをもとに楽天投信投資顧問作成

「USA360」で運用をはじめる!

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「スリーシックスティー(360)運用」とは、当ファンドの運用をご理解いただくために、当ファンドの投資対象である米国株式と米国債券の推移を表わす指数(インデックス)を活用して、当ファンドの基本配分に沿ってリバランスを行ったと仮定して当社が作成した合成ポートフォリオによるパフォーマンスのシミュレーションであり、実在するポートフォリオのパフォーマンスではありません。
当資料におけるシミュレーションは一定の条件に基づいた場合の結果を表したものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。当ファンドが基本配分に沿った形で構築され、運用されるという保証はありません。当ファンドの実際の運用においては、売買コストや信託報酬、運用資産の規模、設定解約に伴う資金流出入、実際に行うリバランスのタイミングなどによる影響が生じます。そのため、当ファンドの運用成果が、上記シミュレーションと同様になることを約束するものではありません。

株式相場の【上昇・横ばい・下落】、あらゆる局面で力を発揮するスリーシックスティー(360)運用(米国株式との比較)

下記の内容は過去のものおよびシミュレーションの結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。シミュレーションにあたり各種費用等は何ら考慮されておりません。

株価上昇局面では、株式を上回るパフォーマンス!

株価上昇局面:S&P最高値更新(2018/12/31~2019/8/30)

計測期間:2018/12/31~2019/8/30(日次データ)グラフの起点を1として指数化

株価横ばい局面でも、株式を上回るパフォーマンス!

株価横ばい局面:チャイナショックを含む期間のパフォーマンス(2015/6/30~2016/6/30)

計測期間:2015/6/30~2016/6/30(日次データ)グラフの起点を1として指数化

株価下落局面では、債券の効果で下落を抑制

株価下落局面:リーマンショック時のパフォーマンス(2007/9/30~2009/3/9)

計測期間:2007/9/30~2009/3/9(日次データ)グラフの起点を1として指数化

  • スリーシックスティー(360)運用(米ドルベース):米国株式と米国国債をそれぞれ90%、270%投資した場合の合成パフォーマンス
  • 米国株式:2007/9/30~2009/3/9の期間はS&P500指数、2013/12/31~2019/8/30の期間はCRSP USトータル・マーケット・インデックス、いずれもトータルリターン、米ドルベース
  • 米国国債:S&P 5-Year US Treasury Note Futures Index、S&P10-Year US Treasury Note Futures Index、いずれもエクセスリターンを使用し1:1の組入れで合成、米ドルベース
  • 出所:Bloombergのデータをもとに楽天投信投資顧問作成

「スリーシックスティー(360)運用(米ドルベース)」とは、当ファンドの運用をご理解いただくために、当ファンドの投資対象である米国株式と米国債券の推移を表わす指数(インデックス)を活用して、当ファンドの基本配分に沿ってリバランスを行ったと仮定して当社が算出したパフォーマンスのシミュレーションであり、実在するポートフォリオのパフォーマンスではありません。
当資料におけるシミュレーションは一定の条件に基づいた場合の結果を表したものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。当ファンドが基本配分に沿った形で構築され、運用されるという保証はありません。当ファンドの実際の運用においては、売買コストや信託報酬、運用資産の規模、設定解約に伴う資金流出入、実際に行うリバランスのタイミングなどによる影響が生じます。そのため、当ファンドの運用成果が、上記シミュレーションと同様になることを約束するものではありません。

米国投資の新たな運用手法 スリーシックスティー(360)運用とは?

出所:楽天投信投資顧問作成の交付目論見書より引用

上記は、「スリーシックスティー(360)運用」についての理解を深めていただくためのイメージであり、実際のリスク・リターンなどの運用成果を保証するものではありません。また、上記の100%(1.0倍)運用とは、ファンドの純資産総額の範囲で基本配分に沿って米国株式と米国債券に分散投資したポートフォリオを表わしたイメージであり、実在するポートフォリオではありません。

POINT

米国株式のみでなく、レバレッジをかけた債券を合わせて保有することにより、運用効率(シャープレシオ)が向上。つまり、リスクは米国株式と同程度だがリターンが改善!

米国株式およびスリーシックスティー(360)運用のリスク・リターンと運用効率
米ドルベース(カッコ内は円換算)

  • 計測期間は1989/9/1~2019/8/31(日次データ)
  • スリーシックスティー(360)運用:米国株式と米国国債をそれぞれ90%、270%投資した場合の合成ポートフォリオのパフォーマンス
  • 米国株式:S&P500指数(1989/9/1~2011/3/31)、CRSP USトータル・マーケット・インデックス(2011/4/1~2019/8/31)、いずれもトータルリターン
  • 米国国債:S&P 5-Year US Treasury Note Futures Index、S&P10-Year US Treasury Note Futures Index、いずれもエクセスリターンを使用し1:1の組入れで合成
  • 振れ幅の数値は、リターン(収益率)の標準偏差を使用
  • 出所:Bloombergのデータをもとに楽天投信投資顧問作成

「USA360」で運用をはじめる!

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「スリーシックスティー(360)運用」とは、当ファンドの運用をご理解いただくために、当ファンドの投資対象である米国株式と米国債券の推移を表わす指数(インデックス)を活用して、当ファンドの基本配分に沿ってリバランスを行ったと仮定して当社が作成した合成ポートフォリオによるパフォーマンスのシミュレーションであり、実在するポートフォリオのパフォーマンスではありません。シミュレーションにあたり各種費用等は何ら考慮されておりません。

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主な投資対象が国内株式
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組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

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また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

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