「USA360」とは・・・
米国株(バンガードVTI)と米国債(先物取引)を活用したスリーシックスティー(360)運用で株式投資を超えるリターンを追求したファンドです!
下記の内容は過去のものおよびシミュレーションの結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。シミュレーションにあたり各種費用等は何ら考慮されておりません。
「USA360」で運用をはじめる!
「スリーシックスティー(360)運用」とは、当ファンドの運用をご理解いただくために、当ファンドの投資対象である米国株式と米国債券の推移を表わす指数(インデックス)を活用して、当ファンドの基本配分に沿ってリバランスを行ったと仮定して当社が作成した合成ポートフォリオによるパフォーマンスのシミュレーションであり、実在するポートフォリオのパフォーマンスではありません。
当資料におけるシミュレーションは一定の条件に基づいた場合の結果を表したものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。当ファンドが基本配分に沿った形で構築され、運用されるという保証はありません。当ファンドの実際の運用においては、売買コストや信託報酬、運用資産の規模、設定解約に伴う資金流出入、実際に行うリバランスのタイミングなどによる影響が生じます。そのため、当ファンドの運用成果が、上記シミュレーションと同様になることを約束するものではありません。
下記の内容は過去のものおよびシミュレーションの結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。シミュレーションにあたり各種費用等は何ら考慮されておりません。
株価上昇局面:S&P最高値更新(2018/12/31~2019/8/30)
株価横ばい局面:チャイナショックを含む期間のパフォーマンス(2015/6/30~2016/6/30)
株価下落局面:リーマンショック時のパフォーマンス(2007/9/30~2009/3/9)
「スリーシックスティー(360)運用(米ドルベース)」とは、当ファンドの運用をご理解いただくために、当ファンドの投資対象である米国株式と米国債券の推移を表わす指数(インデックス)を活用して、当ファンドの基本配分に沿ってリバランスを行ったと仮定して当社が算出したパフォーマンスのシミュレーションであり、実在するポートフォリオのパフォーマンスではありません。
当資料におけるシミュレーションは一定の条件に基づいた場合の結果を表したものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。当ファンドが基本配分に沿った形で構築され、運用されるという保証はありません。当ファンドの実際の運用においては、売買コストや信託報酬、運用資産の規模、設定解約に伴う資金流出入、実際に行うリバランスのタイミングなどによる影響が生じます。そのため、当ファンドの運用成果が、上記シミュレーションと同様になることを約束するものではありません。
上記は、「スリーシックスティー(360)運用」についての理解を深めていただくためのイメージであり、実際のリスク・リターンなどの運用成果を保証するものではありません。また、上記の100%(1.0倍)運用とは、ファンドの純資産総額の範囲で基本配分に沿って米国株式と米国債券に分散投資したポートフォリオを表わしたイメージであり、実在するポートフォリオではありません。
POINT
米国株式のみでなく、レバレッジをかけた債券を合わせて保有することにより、運用効率(シャープレシオ)が向上。つまり、リスクは米国株式と同程度だがリターンが改善!
米国株式およびスリーシックスティー(360)運用のリスク・リターンと運用効率
米ドルベース(カッコ内は円換算)
「USA360」で運用をはじめる!
「スリーシックスティー(360)運用」とは、当ファンドの運用をご理解いただくために、当ファンドの投資対象である米国株式と米国債券の推移を表わす指数(インデックス)を活用して、当ファンドの基本配分に沿ってリバランスを行ったと仮定して当社が作成した合成ポートフォリオによるパフォーマンスのシミュレーションであり、実在するポートフォリオのパフォーマンスではありません。シミュレーションにあたり各種費用等は何ら考慮されておりません。
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。